深川からコンサドーレを叫ぶ！

　ホーム開幕戦を前に話題になっていたセイコーマートのレシートを手に入れようと、2月25日（土曜日）、深川市内のセイコーマートでお買い物。無事にスローガン？の入ったレシートを手に入れました。


　その後は自宅で神戸戦をテレビ観戦しました。試合内容は皆様が書かれている通りなので、書きませんが、試合の終わりの方で、NHK解説の森岡さんが「1点入る、入らないでは次の試合に向け相当違う」という趣旨のことを言っていましたが、アディショナルタイムで金子のPKにより1点が入って、負けたけれども、何とか次に繋がる1点になって良かったと正直、思いました。

　次節、新潟戦に向けて気持ちを切り替えて、リラックスして臨んでほしいです。

新年あけましておめでとうございます。
昨年中は当ブログをご覧いただき、ありがとうございました。
コロナ禍が始まってから、2年ほど試合の生観戦は控えていましたが、昨年8月の神戸戦から観戦を再開しました。観戦したのは、神戸戦、磐田戦、川崎戦、清水戦の4試合でした。

お正月は地元の深川神社に初詣。コンサドーレの必勝祈願もしてきました。三が日の最後は、先月、TVhで放送していた小柏選手の特番を見て過ごしました。

今年も当ブログをよろしくお願いします。

9月2日のセレッソ大阪戦は、いつものように自宅でのDAZN観戦でしたが、ドームで見たかったと思わせる試合でした。

正直、前半の戦いぶりでは、この試合も厳しいなと思っていました。セレッソが得点機をことごとく外してくれていたのが、後で効くことになるとは。

78分にセレッソ・中原に先制されたあと、DAZN解説の曽田さんが、「セレッソは残り15分での失点が多い」と言っていたのが、耳に残っていました。その言葉が現実のものになるとは！

86分にキムゴンヒの来日初ゴール、そして94分の最後のワンプレーでの青木のゴール。劇的な逆転勝利に感動しました。ルヴァンカップ決勝アディショナルタイムでの深井のヘッドによる同点ゴールを思い出しました。この時は現地で見ていたので。

野々村チェアマンが勝ち運を運んできたのでしょうか。とにかく、凱旋試合で勝利を見てもらえたのは良かったです。

次戦のジュビロ磐田戦は、正に残留をかけた天王山。勝ち点6の価値がある試合。この劇的な逆転勝利の勢いをつなげて、連勝といきましょう。

今日の夕食は、勝ち点3のお祝いに深川市の五十番のカツカレーを出前で取り、いただきました。美味しかったです。

　8月20日の鳥栖戦は自宅でいつものDAZN観戦でした。

　声出し応援の適用もあり、興梠選手の先制点で、今日はいけると思いましたが、勝負の世界は甘くはなかったですね。

　途中出場した新加入のキム・ゴンヒ選手に期待が持てたのが、まだ救いでした。

　次の試合は勝ちましょう。

　昨日8月13日（土曜日）は札幌×神戸戦を観戦しました。札幌ドームでの観戦は3年ぶりでした。昼食はコロナ禍前、いつも買っていたサザエ食品の「コンサドーレ必勝弁当」1000円で。今回の神戸にちなんだおかずは、兵庫県が昆布佃煮の生産量全国一にちなみ日高昆布の佃煮でした。弁当は美味しくいただきましたが、勝ち点3まではいただくことができませんでした。残念でした。
　次の現地観戦はいつになることか・・・。

　今日8月7日の湘南ベルマーレ戦は、いつものようにDAZNで自宅観戦でした。
　小柏がスタメン復帰しましたが、いきなり得点をアシストするなど、前節までの停滞を吹き飛ばす活躍ぶりでした。田中、高嶺も戻ってきました。スパチョークも期待できそうな感じでした。
　今日の勝利は、先日逝去されたフェルナンデス元監督に捧げる１勝だったと思います。次の神戸も難敵ですが、１戦１戦勝利目指して戦ってほしいものです。

今日7月30日の名古屋戦はDAZNで観戦しましたが、何とか勝ち点1を拾ったという試合だったと感じました。せっかく興梠、ルーカスが戻ってきたと思ったら、また興梠は離脱しそうな感じ。またまだスタメン選手が足りませんね。

何はともあれ、今日の勝ち点1がJ1残留に効いてくれることを願うばかりです。

　今日6月26日のガンバ大阪戦は、いつものようにDAZNで自宅観戦でした。

　今日の北海道新聞朝刊のコンサドーレ記事に出ていたミシャ監督のコメントは「現状は結果が出ない、いわば病気の状態。ただ、自分たち自身で治すしかなく（以下省略）」ということでした。

　前節の川崎戦は結果的には大敗でしたが、先制して2点目を取るまでは光明が差していたと感じました。怪我の選手が戻ってこえば良くなると思っていました。菅野が帰ってきて、バックの安心感が違いましたね。

　この試合は、赤黒フェスタということで無料招待の効果もあり、2万人超えの大観衆の前での1-0での勝利はチーム、選手、サポーターにとって、何よりも良薬になったと思いました。

今日5月29日の神戸×札幌戦のNHK地上波全国中継は番組を差替えた地域がなく、全国津々浦々に放送されていたことに驚きました。サッカーの園とのコラボ企画は傍から見ていると面白かったかも知れませんが、負けたチーム側から見ると、見るのがつらい部分もありました。

過去の神戸戦中継では、2019年5月4日の札幌ドームからのNHK地上波全国中継が思い出されます。令和になってから最初のホームゲームで、後半、ビジャのゴールで神戸に先制を許すも、進藤のバイシクルによる同点ゴールが強く印象に残った試合で、その後、鈴木武蔵のゴールで鮮やかな逆転勝ちだった覚えがあります。そのお返し（倍返しか）されてしまったような気がしています。

今日はコンサドーレにとっては同点にしたところまでは良かったですが、以降は厳しい戦いでした。シャビエルの退場は残念至極。まずは怪我した選手が戻ってこないと立て直せないのでしょうか。

　今日5月25日の柏戦は、開始10分頃の福森の退場で試合が終わってしまったとしか、言いようがない状況でした。後半の青木のゴールは良かったです。

　せっかくのHBCテレビ地上波中継があり、新聞テレビ欄の縦読みプラスアルファ、ユーチューブ配信企画もあったりして、試合以外は盛り上がっていたと思ったのですが。

　今日の試合は忘れて、次に切り替えてほしいところですが・・・