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★L’AUTOGOL (ラウトゴル・伊語でオウンゴール) ~ 自分を笑える大らかさをモットーに! ★birrla (ビルラ) ~ わたくし。由来はイタリア語のビール(birra)から。 ★選手・宮澤裕樹、加賀健一(FC東京) ★音楽・吉井和哉、80年代HR/HM、70年代歌謡曲(^ε^)♪ ★興味・旨い食べ物。旨い酒。旨い人&旨い物事。 ★喜び・あなたにあえて良かったと言える人や選手に出会えたとき。 ★読書・椎名誠、塩野七生、沢木耕太郎、池波正太郎など。 ★漫画・ドカベン、スラムダンク、70年代のマンガ大好き。
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2006年08月07日
こんにちは(^o^)丿 東北は今が祭りの真っ只中。 去年の今頃は東北祭りに行って、心をすっかりうばわれちゃったんだよなぁ(~_~;)。。 その勢いで、『と、東北出身の加賀くんに話しかけよう!』と一人で興奮しながら 練習に行ったっけなぁ(*^_^*)ハズカシイ。。。 今年は本当に残念ながら友人との休みがあわず、自分の休みも結局連休ではなくなったので、 東北は断念。あぁぁぁ、断腸の思いでございますぅ(>口<)!! 実は3日に始まった秋田竿灯祭、加賀くんに練習後『竿灯始まりましたね(^o^)丿』と言ったのに、 こんなおばさんから『竿灯』の話が急に出るとは思ってなかったのか 『は(゜o゜)?』と言われました。 『竿灯!竿灯ですよ竿灯!!』『あぁ~~。はい。』ひょっとして、竿灯って札幌の雪まつりの如く、当事者よりも周りで感動して騒ぐ祭り? 若い人には興味がないのかなぁ。。。と加賀くんとのすれ違いをちょっと寂しく感じながら、 このすばらしいお祭りをてくてくでちょっとご紹介しようかな~。熱くて本当に素敵なのです(^o^)丿
05年8月2日の夜行列車急行はまなすに乗り込み、3日の早朝に青森到着。その足ですぐに浅虫まで、 温泉を求めて乗り換え。早朝の浅虫温泉は気持ちがいいぞ~。温泉が開くまでの30分くらい、 駅前の足湯で列車の疲れを癒しました。友人とあとカップルが一組だけで、のんびりつかる足湯。 『気持ちがいいねぇ。疲れが吹っ飛ぶよ\(~o~)/』といいながら、浸かっていると一人のおじさん登場。 『おぉぉ~、おねえじゃんだぢ、どっがらぎだの?』おじさん、足湯常連客らしく、普段見かけない 私たちに挨拶。私の隣にどっかり座り、真っ黒に日焼けした人の良さそうな顔でニコニコ。 いや、決して悪い人じゃないはず。本当に人と会って楽しくて話しかけてきたんでしょう。 『あ、北海道。札幌からきたの。』『そっが~。ここいいべぇ』と言いながら、おじさんおもむろに 靴を脱ぎ、履いていた靴下も脱いで足を湯の中にちゃぷん。この時点で友人は何かを察し、 そろそろと湯から出て行ったのでした。 おじさんにこにこしながら、『毎朝仕事に行ぐ前にここにぐるんだ~』と言いながら。。。 靴下をごしごしお湯の中で洗濯し始めたのでした。。。(-_-;)いつもなら。。。何も言うまい。 ここではいいのかもしれない。。などと思いながら、『それじゃぁ(-_-)/』とあっけないおじさんとの別れ。 おじさん『まだ(また)なぁ』と言いながら洗濯続行~。無邪気なおやじめ~(ーー;)怒れないよぉ!! 彼は今も洗濯をし続けているのだろうか。。昔の人はきっとこういうのを見て『あれは妖怪だ!』とか 思ったんじゃないかと思います。何気に受けた東北先制パンチ!こんな人がたくさんいるのかなぁ? その後は八戸行ったり、ビールを飲んだり刺身食べたり青森戻って焼肉食べたりビール飲んだり 善知鳥(うとう)神社に行ったりした後にねぶたを見ながらビール飲んだり。 最初の祭りは青森ねぶた。このでっかい山車は下にタイヤがついていて、たくさんの人が押したり引っ張ったりしています。 勢いつけて、客席の方までどわわぁぁぁって来たりするので、『あぶなぁぁぁい!』と思うことも しばしば。でも、その迫力がまたたまんないんだよね。その前後ではハネトと呼ばれる踊り子(?)が 鈴をしゃんしゃんならしながら、『ラッセラーラッセラー~♪♪』とはねまくって行進。
これは上の山車を後から見た写真。下に人がいるのがわかるでしょう? 鯉が滝を登っています。この山車を作る作業がまたすっごい大変らしいです。 ねぶたの下絵から寸法を割り出して下ごしらえをして、まず製作する小屋を作り、 ねぶたの骨組み・電飾配線・紙貼りそして、絵を描き彩色。台車に乗せて出来上がり~。 ねぶた師とよばれるねぶたのプロがいて、これらをやるらしいです。しかし、彼らは口々に 『もっと大きなねぶたを作りたい。規制が多すぎる』と嘆いているようです。私はこれだけでも 感動してるのに。。。昔はもっとすごかったのかなぁ?電気がないから、ロウソクで明るくしてた というのも考えたら凄い事だけど(~_~;)やっぱり凄い!!
翌日は一気に秋田へGO~!!秋田といえば言わずと知れた『加賀くんの故郷』なので、かなり意識して私は市内を周っておりました~。 秋田市内はすっかり竿灯気分一色。秋田商業が甲子園出場とのことで、2番目くらいに盛り上がり、駅に応援ダンマクが掲げられてたなぁ。なんだかうきうき気分で市内を散策。 さっそく変なものを見つけては顔を入れてみたり。。これは凄い!本当にやってるみたいでしょヽ(^o^)丿?? でも本当の竿灯はこんなもんじゃないのよねぇ~。 道行く秋田の人はけっこう美男美女が多くて、手足が長い!うちのKGKも。。 ←この人は違うみたいだけどな。
『怖いよ、怖いよ(ToT)/』泣く子も黙る恐ろしいなまはげくんが、突如デパートの前に出現~!!毛もじゃでこわいよぉ(>_<。でも、以外と体は華奢なのよ。髪型もちょっと今の女子に近くない?横にいるタオルを首から下げた若者は?女なのか(@_@;)?後ろではこれまた秋田名物『ババヘラアイス』のおばちゃんが何かやってます。このババヘラ、シャーベットとアイスの中間みたいな味ですっごくすっきりおいしいよぉ\(~o~)/秋田に居る間、5回くらい食べました。
これから、この提灯をたくさんつけた棒を体の色んなところにのっけるわけです。 こんなでかいものを。。。凄い!昼にやる、演技を競う妙技大会での一こまです。提灯の絵柄はその町のシンボル(?)を表したもの。ウサギや馬や色んな絵柄がありました。
妙技大会始まり~!!これを持ち上げるだけでも凄いと思うのに、バランス保ちながら、手のひらとか額とかにのっけちゃうんだもん(@_@;) 妙技大会では周りの人が『ドッコイショ~!!ドッコイショ~!!』と笛や太鼓のお囃子にあわせてリズムをとります。 『馬チームガンバレ~』
これは腰に乗っけてる場面。かなり高度な技術を必要とするらしい!手→頭→肩ときて、最後に腰に乗っけるんだよね。腰が強くないと絶対無理。 私も他の観客の人と一緒に『ドッコイショ~』と手を叩きながら応援してました(>▽<人 見ているほうはハラハラドキドキ、5人1チームで順番に妙技を披露するんだけど、責任の重い仕事です(-_-;) この日は風がなかったから良かったけど、風がでたらどうなるんだろう?
私も挑戦してみたんだもんね~!!はっぴと鉢巻を借りて真剣にやってみました。 あれ?手が離れてないって??。。。。。無視。 秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)というところで、体験させてもらえます。妙技会場でもやらせてもらえるみたいだったけど、これ以上でかいのはちょっと無理(~_~;) 私の横にある提灯は色んな町内の提灯の絵柄を展示してあるもの。こういうのを見るのもなんだか楽しいのよねぇ(^◇^)
夜になる前に、秋田市民市場というところで、とんぶり・じゅんさい・キリタンポ・燻りガッコ・豆菓子等を 買い込み、自宅へ。でも燻りガッコと豆菓子は一部かばんの中へ~。夜のつまみ用にね。 そこの敷地の中にあった回転寿司がびっくりするくらい、美味しかった~\(~o~)/ なんといってもビールマスターがビールを注いでくれたのもポイント高いぞ! 寿司はマグロ三昧というトロ・中トロ・大トロを3個セットで特別メニューで出してたのが 超旨かった!市場直結なんで、ネタは新鮮。他のネタもすっごく美味しかったでーす。 危うく竿灯見に行くのが遅れそうになっちゃった。夜の竿灯祭りが始まりました~。提灯一つ一つにロウソクの火がともり、何百メートルも 光の川の様に連なっているのは壮観!!
すぐ近くで竿灯の演技が始まります。やや下から覗くしなった竹の様子はかなり怖かったです。 必ずといっていいほど、チームごとに提灯がバランス崩れて倒れちゃったりするんですが、倒れた時に仲間同士、いそいで一生懸命ロウソクに火を点す姿はなんだか微笑ましくもありました。 遠く離れた向こう側でもこの提灯のあるところでは演技が繰り広げられている、と考えたらやっぱり凄いの一言しかでて来ないや。
ひととおり、その日の演技が終了した時。 アナウンサーのお姉さんがいきなり『それではこれからふれあいタイムといたします』だと!! 『え??触れ合いタイム??ふ、触れ合っていいの(>▽<)?』といきなり鼻息が荒くなる私。 ついさっきまでそこで提灯つきの竹棒を操っていた若者たちと触れ合えるとあって、友達も私もどっきどき。その入り乱れた中に何となく入り込みお兄さんたちを物色。。。なんて、しませんよぉそんなこと!! いい感じの親方っぽいナイスミドルがいたので一緒に写真を撮らせてもらいました。オヤジさんは親切にも、馬の絵が描いてある扇子を握らせてくれて、一緒にカメラに収まってくれました。
興奮冷めやらぬまま、友人とババヘラを食べながら、オヤジさんの親切や妙技の素晴らしさを
素人ながら二人で語り合ったのでした。宿に戻る途中、燻りガッコをつつきながら屋台でビール。
部屋に戻ってからはまたまた買って来た缶ビールで乾杯(^o^)丿
東北のお祭は他にも五所川原や弘前や仙台etc.ありますがどれもこれもその土地の人たちが
受け継いできた大切な宝物だと思います。札幌は歴史が浅い分、まだまだ追いつけないのかな?
本当に心底楽しいお祭が東北には満載です。
ぜひぜひ機会があればめぐってみてください(^o^)丿
だらだらお付き合いありがとうございました。
それではまたね~\(~o~)/
kaz8@新宿歌舞伎町
Re:夏祭り☆秋田青森05年
2006/08/10 08:00
世界広しといえど、竿灯ができるコンササポは私一人でしょう、と勝手に思っているkaz8です。おはようございます。 確かに、秋田市民の大半は、竿灯まつりに対して醒めた気持ちを持っているようです。ハマッている人間はもう地獄の底まで…とか思っているんですけれど。 私も、前から竿灯会には籍を置いてはいましたが、完全にハマッたのは、昨年の妙技会からです。 今年は残念ながら不戦敗で涙をのみましたが、さっそく祭り翌日からねぶり流し館で練習を再開してますよ。まだ下手糞なんで小学生用の「小若」で(^^;;; 機会があればまた秋田にいらっしゃってくださいね。それまで腕磨いておきます
birrla
Re:夏祭り☆秋田青森05年
2006/08/10 22:00
>kaz8さん、今晩は(^o^)丿 そうですね~、竿灯自体に興味のある人があんまりいないなら、 コンササポで竿灯出来る人は超貴重ですよねぇー。 本当は選手で竿灯できる人も欲しかったんですけど、どうやら無理みたい。 『小若』といっても私にはでかい(^_^;)!! ところで、なまはげ検定があるのをご存知ですか? これもまた、興味のある人しか引っかからないだろうけど。 先祖伝来の行事があるのが本当に羨ましいですねー。 ぜひ今度は世界に珍しいコンササポの妙技を披露してくださいね\(~o~)/
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