2007年05月03日
身から出た錆(さび) : 第13節 草津1:2
第13節 草津1:2 残念。 愛媛、草津を連覇して、第一クールを1位で終え、 5月6日 宿敵仙台を厚別で、迎え撃つ筈でした。 下位ながら、仙台・京都と引分け、湘南に勝っている草津はやはり、侮れないチームでした。 ダビのヘッドが決まって、1点先行した時には、「ラッキー、シメシメ」と思いましたが、 ・ダビ、中山のポストプレーは不発、 ・西谷、藤田も攻め上がれず、 ・中盤のセカンドボールも拾えませんでした。 更に、 シュート札幌8に対して草津10と、大差ありませんが、 CKが 2に対して、 5 FKが10に対して、19 と、CK、FKを与え過ぎました。 失点はいずれもセットプレーから、 ①無防備のショートコーナー ②TVカメラも追えない素早い リスタート 「与えずもがなの失点」だったたけに、残念です。 第1クール、第1節京都戦は守りをくずされて、負け、 第13節草津戦は、ファール、セットプレー与え過ぎて負けました。 「身から出た錆」 まずは、厚別で仙台を倒して欲しい。 コンサ、頑張れ!
posted by s_kids |21:04 | 試合の思い出 | コメント(2) | トラックバック(1)