2014年11月27日
お別れの言葉
日高ブログのタイトルにざわざわするものを感じていたら 私にとって寂しい言葉が飛び込んできました。 ドームの南側スタンドで、彼の後ろ姿を目で追いながら きっと来年もここで頑張ってくれるよねと信じていたのですが。 遠い静岡に住んでいて、なかなか試合を見に行くことはできないけど ようやく行けた試合で見る彼のプレーも明るい人柄も大好きでした。 きっと彼なら必要としてくれる場所はあると思うし またどこかで出会えることを信じています。 それでもやっぱり寂しいですけどね…。
posted by orion |22:11 | consa | コメント(0) | トラックバック(0)