2008年07月23日

私が知っているのは雪のない冬

もう十年近く昔のことになるけれど、コンサに入団した
河村優くんが度肝を抜かれたのが練習場に積もる雪でした。
驚くのも当然。冬の静岡には紺碧の空が広がっているのですから。
雪の中でサッカーをやった経験はたぶんなかったと思います。

私にとってサッカーの原風景は藤枝東高グラウンド。
そこには真冬でもたくさんのファンが詰め掛けます。
しかしもしそこが雪に埋もれる場所だったら……。
さすがに今のように人が集まるのかはわからないです。
以前、選手権で雪の中で試合をせざるをえなかった時は
勝ち負け以前に選手の体調が心配でなりませんでした。

静岡はほとんど雪の降らないところです。
天皇杯で準決勝に進出した時には、練習場がないのなら
ヤマスタか大久保を貸してあげればいいのにと思いました。
そのくらい気候には恵まれた場所です。夏は暑いですが。
しかし、当たり前のように見てきた光景が雪というものが加わると
全く違ったものになってしまうのですね。改めて実感しました。

どこのブログでも秋春制の話題で持ちきりですが
静岡に住む私だからこそ言えることがあります。
寒冷地のデメリットは雪国のサポが訴えなければならないということ。
正直なところ、秋春制になると雪というものが加わるということ自体
コンササポでなければ想像できませんでした。
練習も試合もできないなんてとても考えつかないことです。
吹雪の中で開場待ちというのも想像を超えています。

今回の件が正式に進むのであればHFC側も対応をするようですが
雪の降らない静岡在住サポの立場でできることをやりたいと思います。

posted by orion |23:01 | consa | コメント(2) | トラックバック(1)