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2011年09月05日

栃木、グリスタを改修へ

次の対戦に備えて、栃木の公式HPを見ていたらこんな記事が。

栃木県グリーンスタジアム改修要望書提出

当然これは真剣に昇格を狙っているということですよね。
以前トシヤを見たくて、栃木vs熊本を見に行った時も
改修工事をしていたように記憶していますが
今回は座席を整備することが目的だそう。
きっとJFL時代からのサポーターには
感慨深いものがあるんじゃないかと思いました。

実はジュビロもエスパルスもJFL時代の栃木と
天皇杯で対戦したことがあります。
エスパルスの時は最終的には勝ったけれど文字通りの辛勝で
栃木の健闘を讃えて、自然発生的に栃木コールが起こっていました。
磐田が対戦した時は私もヤマスタに見に行っているのですが
サポーターの数の多さと熱さが強く印象に残っています。

きっと栃木に関係する全ての人たちも今回のチャンスを
逃したくない気持ちは大きいでしょう。
J1昇格という大きな夢を叶えるためには
皆が同じ方向を向いて最大限努力できるかどうか。
それはもちろんコンサにも言えることで
やれることは全てやりきったという状態で
最終節を迎えたいですね。

posted by orion |22:47 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年07月29日

FC岐阜公式チャンネル

日曜日の試合について情報収集をしようと岐阜公式を見ていたら
YouTubeにFC岐阜公式チャンネルがあることがわかりました。
磐田にも公式チャンネルがあって、私もよく見るんですけど
最近こういうの、はやっているんですかね。
コンサも遠隔地にたくさんのサポがいるチームですので
こういったものも上手に活用していってほしいと思いました。

posted by orion |23:26 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年07月25日

FC東京の話いろいろ

今日は今ちゃんがフランスに行くとか行かないとかいうが出てますね。
実現したら夢もあるし、コンサに臨時収入をもたらしてくれる話なので
気になるんですけど、どのくらいの信憑性があるのかは謎です。

FC東京関係のサイトを回っていたらこんな情報もありました。

7/24対ロアッソ熊本戦のスタジアム飲食売店について【緊急】

なんと試合中に売店の全ての商品が完売しちゃったらしいです。
自分も某スタジアムでそんな経験をしたことがあります。
ヤマスタじゃないですよ(^_^;) アウェイで行った別のところです。
まさにアウェイの洗礼。あの時は兵糧攻めにあったかと思いました…。

posted by orion |20:56 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年07月15日

水戸戦と言えば…

いよいよ明日は水戸戦。
対戦相手にこれだけ見たい選手が揃っているのは珍しいので
できることなら行きたかった試合です。
9月のアウェイ戦、試合時間が合えば行きたいなぁ。

コータや岡田くん、鶴野くんは皆さんご存知だと思うので
私のイチオシの水戸の選手を紹介します。

13番FW岡本達也

本当に好青年で、初めて彼を間近で見たときから今まで
ずっと彼の印象は変わらず、大切に思って応援している選手です。
今でも心に残っているのが天皇杯の磐田vs順天堂大。
磐田を退団して大学に進学した彼にとって久々の古巣との対戦でした。
センターラインから磐田サポに向かって深々と頭を下げた
彼の姿に思わず涙しそうになったことを覚えています。
ちなみにこの試合、達也は得点を決めています。
GKの一瞬のミスを見逃さずに見事ゴールを決めました。
心からの拍手を彼に贈ったこともよく覚えています。
当時の自分のブログを見たら「これぞ磐田魂、中山魂」と書かれてました。
そんな彼が古巣の大先輩を前にどんなプレーを見せてくれるのか本当に楽しみです。


ところで明日の女子会では限定グッズもあるんですね。
どんなコロシ文句を聞かせてくれるのか、すっごく気になります(^_^;)

posted by orion |21:36 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年06月16日

選手の推薦図書

次節に向けて情報収集をしていたら、こんな企画を発見。

FC岐阜と一緒に本を読もう!~図書館でみつかる!選手のおすすめ本~

読書好きの自分にはなかなか楽しい企画です。
早速チェックしたのは磐田からレンタル修行中の押谷の推薦図書。
故郷から遠く離れて暮らしている彼らしい本でした。
彼と同じ誕生日の9番さんの推薦図書も聞きたくなりました。

ちなみに私が好きな文学者は石川啄木。
ホーム遠征で彼が住んでいた小樽に立ち寄った時には
ものすごく感激したことを覚えています。
一方で彼の私生活にはため息ですが(-_-メ)

posted by orion |21:51 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年06月14日

J2にプレーオフ導入!?

3つ目の昇格枠を3位~6位までのプレーオフで決めるという話が出ていますね。
興行的には面白いかもしれないけれど、私としては反対の立場です。
1年間戦って3位になっても、昇格できない可能性があるのは
どうなんだろう…と思うからです。
08年に入替戦を経験した時、夢破れて仙台に戻る人たちを
見送った時になんだか複雑な思いが胸をよぎった覚えがあります。
(だからと言って、勝ちを譲るわけにはいきませんでしたが)
これはいろいろと議論を呼ぶ話題だと思いますよ。

posted by orion |20:02 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年05月17日

応援ちょうちん

水戸が葵の御紋のちょうちんをチケット代わりに売って
スタジアムで掲げてもらう作戦を考えたらしい。
一体どこからそんな発想が出たのか興味津々です。

今まで自分が見た応援グッズで変わったものってあったかなぁ…。
そう言えば、某水色チームでフェイスシールが配られたことがありました。
ワンポイントとかじゃなくて、顔全体に貼るようなものです。
どんな感じかと言うと…戦隊モノみたいな顔になれます(^_^;)
…すみません、せっかくもらったのに勇気がなくて貼れませんでしたorz

ちょうちん、どんな感じになるのか写真レポが楽しみです。

posted by orion |22:41 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年05月14日

鳥取のアウェイサポ向けガイド

明日のために鳥取公式で情報収集していたら
アウェイ観戦&観光ガイドというページを発見しました。
しかもこれ応援クラブ別にアクセスガイドがついてるんですよ。
交通手段別に所要時間や経費などの情報が書かれています。
ここまで細かいのはたぶん他チームではないんじゃないかな。
鹿島のアクセスガイドがなかなか良かった覚えがあるけれど
それでもさすがに応援クラブ別にはなっていませんでした。

ところで明日初めてドームに来ることになる鳥取サポさんは
一体どんな雰囲気の人たちなんでしょうか。
私は行けないけれど、それも楽しみだったりします。

posted by orion |21:03 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年04月21日

ユルネバを歌おう!?

結局中止になったけど、こういう企画があったらしい。

「You’ll never walk alone」を歌おう!

いくらなんでもそれはちょっと…と思いました。
企画の趣旨は理解できても、対戦相手と選曲がまずすぎる
という声が殺到したのもよくわかります。
「1人じゃない」という歌詞は素晴らしいけれど
FC東京にとってはチームを象徴する歌。
その重みを知っているからこそ、歌えない人も多いはず。

ところで最近になって「あれっ!?」と気づいたことがあります。
コンサの「厚別の歌」と磐田の「みんなの歌」は同じ曲!?
今更気づくなんて遅すぎだとは思うのですが。
「熱いプレーで俺達を揺らせ♪」と甲府の「夢叶う小瀬」も同じ曲。
似たような曲が反対側から聞こえてきて、ずっと気になっていました。
「輝く夜空」も名曲ですが、こちらもなかなか素敵な歌詞でした。

サポソンっていうのはチームの歴史や思いが詰まっているから
ただの歌じゃないんですよね、サポーターにとって。
自分も振り返ってみれば、去年のナビスコ杯決勝の延長戦の前に
「Top of the World」歌った時にすごく感動したことを思い出します。
残留争いを経験した本当に苦しい時に磐田を支えたのがこの歌でしたから。
「この歌をここで持ってくるのか」と素晴らしい選曲に熱が入りました。

だからこそ、「ユルネバ」をもう少し大事にしてほしかったな。

posted by orion |22:07 | J2 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年04月17日

愛媛の母恵夢

なにげなく「シルシルミシルさんデー」を見ていたら
J2の話が出てきてびっくりしました。
愛媛を代表するお菓子の「母恵夢」の社長さんが
お菓子の説明もそこそこに愛媛FCの宣伝をしていました。
よっぽど愛媛FCのことが好きなんですね。
サポにしてみたら本当にありがたい社長さんですよね。
今頃愛媛サポは大喜びしているんじゃないかと思いました。
社長さんの話を楽しく聞きながら、一瞬でも謙伍の姿が
映らないかなとずっと期待していました。

もし愛媛に行くことがあったら、ぜひ買ってこようと思います!!

posted by orion |20:52 | J2 | コメント(4) | トラックバック(0)

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