2012年04月07日
第５節 １日目を終えて
コンサの映像はさっきのスポーツニュースで少しだけ見ました。 実は柏と前節対戦したのがジュビロなんですけど 完成度が高く「よく勝てたね(-_-;)」と言う人が多かったです。 今日は地上波生中継が急遽決まった仙台vs磐田を見ました。 ロスタイムの失点は残念でしたが、森下監督のやりたいことが なんとなく見えてきたのは前向きな要素でした。
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2012年01月18日
DaigoのWISH
この話題、いつ紹介しようかなぁと思っていたんですが 開幕カードも決まったということで、今日ご紹介しようと思います。 コンサユースＯＢで鹿島で頑張っている大伍。 実は鹿島の雑誌「月刊アントラーズ・フリークス」で 連載を持っているんですよ。そのタイトルが「DaigoのWISH」。 先月親しくしている鹿島サポさんから送ってもらって 気になるその記事を読ませてもらうことができました。 （いつもありがとうございます） この連載、大伍がサポから募集したWISHを叶える趣旨らしく ゴールパフォーマンスのリクエストや、他の選手へのお願いなど いろんなWISHが載っていました。 もちろん記事はWISHポーズの大伍の写真つき。 連載持ったりアントラーズオリジナルジーンズのモデルになったり 向こうでもいろいろ忙しくしているようですよ。 今年はコンササポとしてもカシスタに行けるので、本当に楽しみです。 去年は磐田の試合で行って久しぶりに大伍を間近で見たけれど サックスブルーのレインコートで「大伍～!!」と声を掛けても 意味がわからない上、煽っているようにしか見えないので 懐かしい気持ちをぐっとこらえて自粛しました。 今度は赤と黒のユニホームで彼と対戦したいです。
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2011年11月17日
柳下監督退任、後任は森下仁志コーチ!?
昨日の天皇杯敗退からこんなに早く発表されるとは。 リーグ戦では思うような結果は出なかったけれど 第１期では天皇杯、第２期ではナビスコ杯と ２つのタイトルをもたらしてくれたことには感謝しています。 私がこうしてコンサに関わっているのも彼の存在が大きかっただけに 感慨深いものがあります。本当は誕生日まで監督やってほしかったです。 ジュビロの社長のコメントにはこうありました。 「新しい芽を出すところまでこぎ着けてくれたことに、感謝している。 チームが“脱皮”して上に行くための判断」 確かにその通りで、私も納得して受け止めています。 しかし早くも地元紙に出ていた後任監督の名前には驚かされました。 かつて札幌にも在籍していた森下仁志コーチです。 「“脱皮”して上に行くための判断」という言葉からは 導き出せない結論なんですが…。 ところで柳下監督と言えば、札幌時代に宮の沢で 「正しいサインのもらい方!?」をレクチャーされたことが。 「こうすると書きにくいが、こうすると書きやすくなる」と 事細かに教わりました(^_^;) 今でも忘れられません。 「先生みたい」と言われていたけど、本当にそのとおりでした。
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2011年11月03日
今日のＪ１
今日は自宅でガンバvs鹿島の試合をテレビ観戦してました。 一方には元ジュビロの選手がいて、一方には元コンサの選手がいました。 自分が思い入れを持って見てきた選手っていうのは たとえ違うユニホームで、違う戦術の中にいても すぐに見つけられることに自分でもびっくりしました。 大伍はイエロー２枚で退場になってしまいましたね。 あれは厳しい判定になってしまってもやむを得ないでしょう。 彼らしい突破もあって、ゴールやアシストの予感もあっただけに残念でした。 一方、今日のジュビロ。 相変わらず強いのか弱いのかよくわからないチームなんですが 遼一の３年連続得点王の可能性が復活したことは喜べる材料です。
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2011年10月05日
ナビスコ連覇ならず
あの華やかな決勝戦を経験してしまうと寂しいものですね。 以前は「過密日程になるし、正直どうでも…」なんて思っていたのに。 そんなわけで次に狙うカップ戦は天皇杯になりました。 ところで複数のブログで「ベストメンバー規定」が話題になっていますよね。 自分としては長いシーズンで選手をどのようにやりくりして戦うかは 監督が判断すべきもので、リーグ側が言及することではないと思うのですが。 磐田も残留争いをしていた年に大幅にスタメンを入れ替えて 罰則はなかったものの、お叱りを受けたことがあります。 （なぜか試合直後ではなく、数日たってから問題になってました） 自分はターンオーバーを理解できないほど、日本のサッカーファンは 成熟していないわけじゃないと思っています。
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2011年09月19日
大伍とからあげ粉
自分で書いておいて謎なタイトルなんですけど(^_^;) 先日、親しくしている鹿島サポさんから連絡が来て なんと大伍が「オレンジページ」に登場することを知りました。 「オレンジページ」ってあの料理のレシピとかが載ってる雑誌ですよ。 鹿島のＨＰを見たら、からあげ粉を持ってほほえむ大伍の写真が載ってました。 一体どんな記事なのか、何を語ってくれるのか気になるところです。 大伍は結構いろんなところに登場しているみたいで オフィシャルスーツのモデルにもなっているようですよ。 大伍掲載のオレンジページの発売日は１０月１７日だそうです(^^) ところで来月はヤマハスタジアムに大伍が来ます。 近くで大伍のプレーが見られるということで 鹿島移籍が決まった時から、この日を本当に楽しみにしていました。 が、しかし…鹿島戦、行けるかどうかかなり微妙です(T_T) 新潟にいた時も結局行けませんでした…。 ６月に幸運にもアウェイのカシスタに行けた時は本当にうれしくて 声を掛けたくなる気持ちをぐっとこらえて、大伍のプレーを見てました。 （磐田サポに声を掛けられても困るというか、意味不明だと思うので…） それでも鹿島戦ならば県内マスコミの扱いも違うと思うので楽しみにしています。
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2011年07月12日
ダヴィって、あのダヴィだよね
ダヴィのＪリーグ復帰のニュースにはびっくりさせられました。 日本に帰りたがっているという記事をずっと前に見て心配していたのですが 甲府に入団することになるとは。三浦さんが呼んだのでしょうね。 今回はレンタル移籍のようですが、完全移籍はやはり高くつくのでしょうか。
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2011年06月20日
大伍inカシスタ 続編
今日は鹿島戦の詳細レポです。 急遽参戦が可能になり、カシスタへ向かいました。 高速バスではまだ青いシートをかぶったままの屋根や 倒れた電信柱が見えました。 スタジアムも例外ではなく、まだ部分復旧の状態。 照明灯も２階席に設置してありました。
着いて早々、親しくしている鹿島サポさんに大伍の話を聞きました。 皆さんもご存知の通り、この日はスタメンから外れ、途中出場でしたが 不調と言うより、ここのところずっと出ずっぱりだったため ターンオーバーの一環として、ベンチスタートになったそうです。 「何かない限り、今日は出番はないかも…」と言われていたのですが 後半途中でなんと大伍の出番がやってきました。
幸運にも大伍がプレーすることになったのは、私がいたバックスタンド側。 本当にすぐ目の前で大伍のプレーを見ることができました。 懐かしくて思わず「大伍!!」と声を掛けたくなったけれど 磐田のサポーターに言われても、意味がわからないですよね(-_-;) 残念ながら声を掛けることはできませんでした。 鹿島の一員として自然にプレーしていた大伍。 応援しているパクチュホが同じサイドにいたこともあり それからはずっとバックスタンド側に注目していました。 ちなみに試合は借りてきた猫たちにひたすら困惑。 一体どうなっちゃったのでしょうか。
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2011年06月18日
大伍inカシスタ
現在カシスタから帰還中です。 久しぶりに大伍のプレーを間近で見ることができました。 磐田はなんとも言えない微妙な試合をしてしまったのですが 大伍が元気にやっているとわかったことだけは個人的にほっとした要素です。 詳しくは帰宅後に改めて。
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2011年05月23日
ＡＣＬの大阪ダービー
明日から始まるＡＣＬの決勝Ｔは初戦は国内対決でしかも大阪ダービー。 これは当事者としてはどういう心境なんでしょうね。 以前チャンピオンシップが静岡ダービーになったときは 日本で最も注目される試合が静岡で行われることを誇らしく思うと同時に 絶対に負けられないと思った記憶があります。 清水のことを最も知り尽くしている他チームサポは他ならぬ磐田サポ。 同じ県内のチームだから選手の特徴もコンディションもよくわかっている一方で 県を挙げてのビッグイベントだっただけに、負けたらテレビがどうなるかは容易に想像できました。 清水にテレビジャックされて、連日オレンジ色の画像を見せられたり 「優勝おめでとう」ＣＭなんて作られたらと想像すると…orz 結局それは杞憂に終わったのだけれど、思い出深い試合になりました。 これだけ知り尽くしている相手と大舞台で戦えるなんてなかなかないですからね。 せっかくのＡＣＬなのだから、海外チームとやりたかったかもしれないけれど ダービーでこういう試合ができるのも良いと思いますよ。
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