2009年11月18日
求む、曽田ゴール映像
曽田の引退を受けて、彼の全ゴール集を作ろうと思い立ち、真夜中に素材集めを始めました。 2002年9月15日の神戸戦でＪリーグ初ゴールを決めて以降の、スカパー・民放・ＮＨＫの、手持ちの全素材を当たってみましたが、大変残念なことに、たったひとつのゴールシーン素材が見つかりません。 その試合は、2003年3月22日の山形戦。 貴重な決勝ゴールだったのですが、この時のゴールシーンは、自分もスカパー加入前だったので、試合を完全な形で録画したものがありませんでした。 （手元にあるのは「乾杯コンサ」で放送したダイジェストのみ） スカパーでこの試合を録画しといてあるという方（DVD、ビデオどちらでも問いません）、是非素材集めにご協力お願いします。 あ、もちろん、御協力いただいた方には、謝礼として出来上がったDVDを差し上げます。
posted by なおし ｜07:32 | コンサドーレ札幌いろいろ | コメント(2) | トラックバック(0)
2009年11月17日
ありがとう、曽田。
コンサドーレ札幌というチームが出来てから、本当の意味で生え抜き。 チームが出来て１３年、初めて『生涯札幌』の選手が生まれたのですが、このような形で引退するのは残念です。 出来れば、彼の全力プレーをもう一度目に焼き付けたいですね。 ホーム最終戦、出場できるとうれしいのですが・・・。 文字通り、チームの『浮沈』とともに選手生活を送った、曽田選手、本当にお疲れ様でした。
posted by なおし ｜19:24 | コンサドーレ札幌いろいろ | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年11月03日
日本平遠征記１
某ＳＮＳに入り浸りで、こちらではすっかり御無沙汰してます。 久々に遠征記を書き上げたのでＵＰしてしまいます。 出発前日の木曜日、下手をすれば金曜の出発の妨げになりそうな仕事があったのですが、何とか無事回避して、金曜夜に無事出発。深夜１２時過ぎ、蒲田の安ホテルに無事到着。
東急池上線・多摩川線を眼下に見下ろすホテルからの図。 鉄ヲタ的には、ガタゴト音で目が覚めるのはなかなかオツな感じでした。 ホテルで軽くパンを食べて、羽田の大鳥居でレンタカーを借りて、一路清水ICへ。
途中の東名から見えた富士山。 とにかくこの日は富士山がきれいに見えました。 １０時過ぎに清水ICを降り、途中清水駅で某ＮべＭわ女史を乗せて、、日本平へ。 去年、日本平に行った時に、スタジアム近くに結構臨時駐車場があったのは覚えていたので、そのままスタジアムまでの坂道を駆け上がる。 一番スタジアム近くの駐車場が空いているみたいだったので、入口の係員に料金を聞く。 な「ここ、いくらですか？」 係「ここを下って信号の手前の・・・」 なぜか道案内を始める係員ｗ 後続の車が詰まってきたので、「あー、わかった、いいです！（怒）」と吐き捨てて少し坂を下った駐車場へ。 なんだかんだ言って、去年ゆういちと一緒に行った時に停めた駐車場に落ち着くｗ そしてキャリーを転がして坂を登り、日本平に到着。
約一年ぶりの日本平。 アウェイゴール裏２階席に陣取り、朝飯はパンをちょこっとしか食べていなかったので、早速昼食をゲットしに行く。
桜えびのかき揚げ丼としぞーかおでんと、いつもの液体ｗ 去年は桜えびのかき揚げ丼を食べそびれたので、いの一番にゲット。 めちゃくちゃ美味かったっす。 しぞーかおでんは、去年ｙｕｔａと食べた店の方が上だったかな。
ホームスタジアムなのに、天皇杯で、なおかつ格下と対戦ということもあってか、客の入りはイマイチ。 【試合】省略。 試合後、りおん、ＮべＭわ、ナカジの４人で沼津まで移動。 途中の愛鷹ＰＡで、頂きが夕日に染まる富士山を堪能。
いや、つくづく日本人でよかったと思う♪ ＪＲ沼津駅前でＮべＭわ女史とナカジを下ろして、一路西伊豆の堂ヶ島温泉へ。 途中にもいくつも温泉地があったのですが、ちょっと田舎っぽい町ばかりで、お店が閉まるのが早い。 途中のファミマの向かいにあった割烹料理店なんぞ、夕方６時半に店の前の行灯を消してしまう始末ｗ 堂ヶ島温泉に着いてから、メシにありつけるかどうかかなり不安な展開。 ７時半過ぎにホテルに無事到着。 荷解きもそこそこに、メシを喰いに行く場所を探しに出かけました。 隣町まで移動したところで、「地魚寿司」なる看板が。 西伊豆は駿河湾に面していて、海産物が豊富に取れる土地。 であれば、やはり「地魚」しかない、ということで、この寿司屋に飛び込む。 当然「地魚寿司」を注文。
激ウマ。 あっという間に食べ尽くし、金目鯛のアラが入った味噌汁も堪能ｗ 満足してホテルに戻りました。 そしてホテルで露天風呂に浸かり、明日の西伊豆めぐりに備えて１２時前には就寝しちゃいました。
posted by なおし ｜13:01 | コンサドーレ札幌遠征記 | コメント(2) | トラックバック(0)
