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2008年04月30日

2008年4月29日(火・祝) J1第9節 浦和レッズ4-2コンサドーレ札幌

【得点者】阿部、守らないボランチ、絵地味烏孫2(浦)、スナマコ、柴田(札)
【主 審】高山 啓義

いやー、前半は盛り上がりましたなぁ…。
ああいう点の取り合いって、やっぱり見ていて楽しいですね。
勝てば最高だったけどな。

まあ、ありきたりな言葉を使うと地力の差というのかもしれません。
でも、あれだけのことができたのだから、悲観する必要はありません。
失点のいくつかは、自分達のミス。
残りは、相手が上手かったということかな。
でも、もっともっと相手の良さを消して、自分達の得意なところに磨きをかければ、もっとやれると思う。
そう思わずにはいられない、浦和戦でした。
だから、全然へこんでいませんよ、俺は。



昨日は、朝から仕事。
昼には終わる予定でしたが、前日深夜にトラブルが発生したため、その報告に別なお客さんのところに行ったりしたので、仕事が終わったのは15時。
あわてて帰宅して着替え、プロロガへ移動。

プロロガの2Fに陣取ったわけですが、スナマコと柴田のゴールの時は、2Fの床が抜けるんじゃないかというくらいみんなで大盛り上がり。
喜びの余り、壁にかけてあった写真を吹っ飛ばしてしまっていました、俺w

試合終了後もそのままプロロガで飲み続け、お腹が空いてきたので隣のホルモン焼き屋さんに移動してみんなで晩ご飯。いや結構おいしかったよこのホルモン焼き。


ホルモン焼き

携帯カメラ画像なので、全くおいしそうに見えませんがw
これでもPhotoshopを駆使して、それなりに見栄えがよさそうに変えたのですが…(苦笑)

食事後は再びプロロガに戻り、2杯目を飲んでいるうちに撃沈してしまったので帰宅。
気が付いたらもう夜中の12時近く。
8時間も飲み続けていたのねw

さて、次は京都戦。
京都戦は草サッカー開幕戦のため、リアルタイム観戦できません。
なのでプロロガにも行けませんので、
草サッカー後、試合の情報を完全にシャットアウトした上でに大人しく自宅に帰り、じっくり観戦予定です。
よって、土曜日の午後、私に電話やメールを下さる方、試合情報は一切送らないでくださいね~


posted by なおし |23:07 | コンサドーレ札幌雑感記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年04月28日

股裂き

明日の深夜のテレビ番組表を見て驚愕。

HBCの(E)スポーツまでもが、月曜深夜帯に進出したせいで、月曜深夜はスポーツ番組ラッシュ。

しかも、
29日00:55~01:40  スポーツワイドFの炎
29日00:59~01:29 ぞっこん!スポーツ
29日01:25~01:55 (E)スポーツ

・・・とまあ時間帯までほぼ同じ。
01:25~01:29の4分間は3番組全部放送中の時間帯。
こんな時間なので録画して観る予定ですが、ウチのDVDレコーダーでは地デジ1番組、アナログ1番組までしか録画できないので、比較的どうでもいいSTVの「ぞっこん~」を5分間縮めて録画して、その後すぐに(E)スポを録画することにしました。

でも、自分にはもう一つ悩みが…
実はこの時間帯に、もうひとつ見たいというか録画したい番組があるんですよ。
それは
01:10~01:40 タモリ倶楽部

毎回シュールなネタで面白いのですが、この番組の中の1コーナーである「空耳アワー」が大好きで、毎回録画して、「空耳アワーダイジェストDVD」を作っていますので、この番組を録画しないわけにはいかないのです。

というわけで、さらにHDDがないDVDレコーダまで動員して、この番組を録画する予定です。


それにしても、コンササポだけじゃなく、ファイターズファンも同じ思いじゃないですかねぇ。
月曜深夜に集中するのはいいとしても、せめて時間帯をずらしてくれないと、観たい人が観れないというジレンマに陥ることに、テレビ局(特に後発のHBC)は気が付いていないのでしょうかねぇ。
時間帯をぶつけても、限られた視聴者をやみくもに奪い合うだけで、視聴率が稼げないだけだと思うのですがねぇ…
逆に他の曜日や時間帯にすれば、視聴率が稼げるのに…と思うのは俺だけ?

posted by なおし |01:19 | コンサドーレ札幌いろいろ | コメント(2) | トラックバック(1)

2008年04月27日

2008年4月26日(土)J1第8節 コンサドーレ札幌0-1アルビレックス新潟

【得点者】ジンギスカン(新)
【主 審】岡田 正義

正直、ダヴィがピッチに残っていれば勝てた試合だったなぁ。
新潟の安い三文芝居にやられてしまったわけだが、あんな安い挑発に乗ってしまったダヴィには猛省を促したい。

とりあえず坊主だなw

いやー、一人足りないっていう気が全くしない試合でした。
それゆえに勝ちたかったねぇ。
前節とうって変わって、ウチの方がチャンスは多かったと思う。
まあ、後半、同点にするためにかなり押し込んでいた時間帯があったからかもしれないが。
一人少ない相手とシュート数が互角な新潟の方が、チーム事情は深刻かもしれない。

ただ、非常に痛いのは、ダヴィがおそらく2試合の出場停止となること。

日本サッカー協会が定める「競技および競技における懲罰基準」2-2項によると

他の選手、監督、コーチ、役員、職員その他競技に立ち会っている関係者(以下、「選手等」という)に対する暴行・脅迫および一般大衆に対する挑発行為

については、

最低2試合の出場停止および罰金

が科されることになっている。

ダヴィの退場理由は「乱暴な行為」であり、この条項に該当するものであるから、最低でも2試合出られないのだ。
退場処分後に、審判や周りに対して変な言動を取っていないように見受けられるので、普通に2試合の停止という処分になると思うが、浦和戦・京都戦に彼がいないことは、チーム戦術上非常に厳しいと言わざるを得ない。

…。





やっぱりダヴィは坊主だな。




まあ、唯一の救いは、昨日観戦に来た、母・姉・姪っ子二人は札幌ドームでスポーツ初観戦だったらしく、それなりに楽しんでもらえたようだ。
特に、姉はキャプテン翼の影響を受けて、俺より早くサッカーにはまり、メキシコW杯を夜中起きて観戦し、マラドーナの伝説の5人抜きをテレビでリアルタイムでみていたような輩なので、そんな人がそれなりに楽しんでいたのであれば、ちょっとホッとした。

posted by なおし |11:35 | コンサドーレ札幌雑感記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2008年04月26日

今日の新潟戦

突然ですが。

日付変わって今日の新潟戦、なおし父となおし母がコンサ初観戦することになりましたw

思えば、サポを始めて12年近く。
サポになったときには実家を出ていたので、
自分がサポとは言っても、両親にはその影響が全くなかったのですが…

一昨日、母親に呼ばれて実家に顔を出すと、
「あんた、サポーターなんだから、招待券でも手にはいらないのかい?」
と凄い論理でチケットを求められました。

偶然とは恐ろしいもの。
たまたま、会社でサッポロビールから招待券を貰ったという方がいて、
その方からチケットを譲り受けてもらい、両親にくれてやりましたw

しかしなぁ…
70歳すぎの両親がいきなりB自由ってのはどうよwww

まあ、当然おとなしいゾーンに誘導しなくてはならないわけだが。
アウェイゴール裏はつまらなさそうなので、
とりあえずホームゴール裏上段にでも誘導してみようかと思っております。


数ヶ月後、熱烈ゾーンで跳んでたら笑えるがw

posted by なおし |02:17 | コンサドーレ札幌いろいろ | コメント(4) | トラックバック(0)

2008年04月24日

自分の選択は間違っていなかった。

Yahooニュースより

吉野家向け輸入牛肉に危険部位混入 米国産の再開から初発覚

農林水産省は23日、米国から輸入された牛肉に、牛海綿状脳症(BSE)の原因となる異常プリオンがたまりやすい特定危険部位の脊柱が混入していたことを明らかにした。牛肉はカリフォルニア州のナショナルビーフ社カリフォルニア工場から出荷されていた。米国産牛肉は、特定危険部位を除いて輸入されることになっていることから、同省などは同工場からの輸入手続きを停止した。
 特定危険部位の混入発覚は平成18年7月の米国産牛肉輸入再開以来、初めて。
 同省によると、牛丼大手「吉野家」が昨年8月、同工場から伊藤忠商事を通じて輸入したバラ肉700箱(17トン)のうち1箱に、脊柱部分を含む骨付き肉(27キロ)が混入していた。21日夜、吉野屋で保管されていた肉を、同社が検品した際に発見。翌日、伊藤忠を通じて同省などに報告した。
 700箱には、特定危険部位などが含まれていないことを証明する衛生証明書が付けられていた。ほかの699箱からは特定危険部位は見つからなかった。
 同省などの問い合わせに、米国大使館は「日本向けでない肉が入ってしまった」と回答しているという。同省は、出荷・輸入の際のミスとみている。

まあ、こちら方と同様、吉野家には、米国産牛肉の使用再開後は一切食べておりませんし、外食の際に牛肉を食べる時には、必ず産地を確認している自分には関係のない話ですが、本当にアメリカのこういったセキュリティの甘さには呆れてしまう。

しかも、
米国大使館は「日本向けでない肉が入ってしまった」と回答しているという。
ってどういうこと??
アメリカ人や日本人に危険部位が渡らなければ、他国の人ならいいってこと??
いや~、「食の安全」っていう観点が全く違うよ、アメリカは。
開いた口が塞がりません。

あ、ちなみに、吉野家から決別をして以来ひいきにしていた松屋も、米国産牛肉を使用し始めた2007年1月から、あそこで牛肉メニューを食べるのをやめました。
今、牛丼を安心して食べられるのはすき家。
今でも米国産牛肉は使っていません。使っているのは、BSE汚染されていないオーストラリアの牛肉。
ただ、札幌市内では圧倒的に店が少ない。
いまあるのは、北海道全体でも13件(詳しくはこちら)。
俺は仕事で里塚あたりを通ることが多いので、その時に36号清田里塚店を利用しているのですが、実は、東区内にお店を建設中なんですよ。オープンが楽しみです。

国民の健康を守るために、政府には、とっとと、アメリカ産牛肉の輸入停止をしてほしいと思います。

posted by なおし |00:39 | ニュース・時事ネタ | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年04月23日

裁判とは。

一応、法学部卒業のなおしです。

まあ、いろんなところで語られている今日の判決ですが、世論が少々感情論に傾いているのに若干の違和感を感じます。

もちろん、被告のやった行為は絶対許されることではなく、量刑も妥当だと思います。即日上告したということ自体も腹立たしい限りです。

しかし、彼の取った行動の残忍さのあまり、ややヒステリックになってはいまいか。

彼が取った行動が、法律や世間一般の人々が持つ道徳に照らした時に、どのような裁きを受けるのが妥当なのか、という論点が少々抜けている気がしてならない。

感情論的な論理であっても、法律論的な論理であっても、おそらく結論は同じ「死刑」なのであろう。そして裁判所は法律のっとって量刑を決めたのでしょう。自分もその結論は正しいと思う。

今回の事件については、その感情論が導く結論は、たまたま法律的な論理との間で矛盾は生じないかもしれない。でも、感情論で導かれる結論が、本当に正しい結論なのかどうか、今一度考えてみる必要はあるかもしれない。
(もちろん今回の事件は、その疑問の余地はないと自分も思う)

感情論に走りすぎて、冤罪を生むなんてこともありえる。
残忍な事件こそ、みんなで冷静に考える必要があると思う。


そしてもう一つ言いたいことがある。
それは被告の弁護団だ。

おおよそ裁判で求められるべき「事実の究明」や「被告の刑罰への検討」という点が、彼らの中ですっぽり抜け落ち、被告の死刑を回避するために、ありとあらゆる『法廷テクニック』を駆使しているとしか見えない。

今回の事件のように、被告がこの犯罪を犯したことに疑いの余地がないのであれば、その事実を真摯に究明し、被告に彼が起こした行為の重大さを理解させることが彼らの役割のはずだ。

それが、最高裁の口頭弁論を欠席したり、荒唐無稽な答弁を被告にさせることで心神耗弱を狙っているかのような、おおよそ専門家でないと考えつかない法廷テクニックで極刑を回避しようとしている姿勢は、姑息であるとしかいいようがない。

いったい誰のため、何のための裁判なのか。

posted by なおし |01:05 | ニュース・時事ネタ | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年04月22日

本宅復活!

長らく放置プレーにしておりましたが、
本宅のTOPページを2008年向けにやっと訂正しました…

いろいろ仕事も忙しかったりするので
今後日程表や結果のUPについては遅れる可能性は大ですが
よろしかったら一度来てみてください。

本宅↓
http://www9.plala.or.jp/naoshi/

posted by なおし |23:07 | 本宅更新情報 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年04月22日

記事を書く時は慎重に・・・

まあ、世の中のビジネスマン全てが間違いなく仕事をすることは不可能とはいいながらも、やはり影響力が高いマスコミというのは、きちんと下調べをして、事実関係をはっきりさせ、過去の資料もきっちり洗い出したうえで記事なり放送をすべきだと、学生時代にマスコミでバイトしてて、マスコミの一翼を曲がりなりにもになっていた自分は思うのですが…

ニッカンにちょっとイタイ記事が…

J1札幌曽田6年ぶりFW復帰

 ポスト中山は曽田だった!? 20日のサテライトリーグでDF曽田がFWとして先発した。18日からFW練習を始め、公式戦では02年11月の広島戦以来。この日は後半からDFに入り、二刀流も披露した。(以下略)

まあ、そもそもサテライトをトップチームのリーグ公式戦と同列に語っている時点でかなりイタイ記事なわけだが、02年11月の広島戦以降にも、曽田がFW登録で出場している試合があるんですよねー、実は。

それは…

続きを読む...

posted by なおし |01:18 | コンサドーレ札幌いろいろ | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年04月21日

神戸遠征記

そんなわけで、つい勢いで決めた神戸遠征。

普段だったら、試合が終わったら何をする(大概は飲んで終わりだがw)とか
翌日どこをまわる(サッカーのハシゴや観光)とか考えるのだが、
ちょっといきあたりばったりで行ってみよう!ということにしました。

空港にも久しぶりに早めに入り、スーパーラウンジでゆったりとしてから搭乗口へ。
搭乗口にはすでにNAKAJIさんとみぽちゃんがいたので御挨拶。
みぽちゃんには坊主頭を初披露でしたので、早速拝まれましたw

そのまま毎度のごとくビールを飲みながら搭乗。
この日の神戸行きの飛行機はガラガラ。
折角のボーイング777がもったいない。

空港に着いて、ふたたびNAKAJIさん、みぽちゃん、それにみぽパパとも合流、ポートライナーで三ノ宮へ。
途中、ニトリ様の配送センターらしき建物を横目に見やりながら三ノ宮到着。

三ノ宮駅から地下鉄の三ノ宮・花時計前駅まではちょっと歩くし、判りにくいルートなのですが、そんなルートもなんのその。みぽパパがすいすい歩いていく。
いやー、みぽパパの土地勘というか地理的センスには脱帽です。
自分もある程度方向感覚がある方なのですが、みぽパパはそれに加えてセンスもいいw
目的地までの最短・最良のルートを確実に取るんですよね。
短いだけじゃなく、判りやすいルートだったりするので、すぐに覚えられる。
そんなわけであっという間にホムスタに到着。


ヴィッセルサポ


2年ぶりのホムスタ(2年前はウィングスタジアム神戸という名前でした)。
2年前も少年サッカー大会の開会式をやっていたのですが、今年もやっていました。
そのため、バックスタンド上段には、地元の少年サッカー団の子供達が大勢陣取っていました。
彼らの歓声がすごかった。正直、ヴィッセルゴール裏よりも声が出てて、子供達の方が脅威でしたw

朝ごはんにパンを食べただけでお腹が空いていたので、早速スタジアムグルメ…


牛すじカレー


ホムスタ名物?神戸牛カレー

結構なお味でしたよ。肉は3切れしか入っていませんでしたがw

そしてキックオフ。
(試合の内容についてはこちらを参照ください)

試合後は再びNAKAJIさん、みぽ親子に加えてRちゃんも合流して、
三ノ宮まで戻りどこかで飲もうということになりました。
(ちなみにNAKAJIさんもみぽ親子も俺も同じホテルでしたw)

ホテルに一度チェックインして、それからホテル近くで飲むことにしましたが
特に事前に下調べもしていなかったので、ホテル周辺を散策してお店を決めることにしました。



1軒目…ホテルの向かいのちょっといいカンジの居酒屋。

20080421-00.JPG

でも見るからに高そうだったので保留。
「ぐるっと一回りして、いいとこなかったら最悪ここだねw」
ということで再び店探し。



2軒目…さらに50mくらい先にあった、「ラーメン居酒屋」という妖しいジャンルの店


20080421-01.JPG

「らーめんいざかや??」
一同興味津々w
でも、「ラーメン屋だけに、食べたらすぐに店を出て行かなくちゃならない気がして落ちつかなさそう」
という意見があり却下。

さらに歩いていくと、三ノ宮の駅の手前まで移動。
駅の手前のガード下をくぐった先に、なにやら大きな通りが見える。
俺「なんか、あのへんの通り匂わない?w」
Rちゃん「匂う匂うw」
という俺とRちゃんの、頼りになるのかならないのか判らない「のんべアンテナ」を信じ、ガードしたをくぐってみると…

3軒目…なにやらこじんまりした居酒屋。

20080421-02.JPG

帰りの時間のない中、遠目から撮ったので写真ボケボケです。

明石の蛸とか、なにやらよさげな看板がかかっており、
中に入ると2Fに小上がりがあって席も充分にあるということで、ここに決定。

まあ、ごくごく普通の居酒屋でしたが、旬の竹の子天ぷらと、蛸の天ぷらが絶品でした♪
あまりのおいしさに写真を取り忘れたわけだがw
宴会のおつまみには「柏5-1東京V」なんてスパイスも効いてたおかげで楽しく飲み明かしました。

宴会がお開きになり、一足先にみぽパパはホテルへ。
大阪に戻るRちゃんを三ノ宮駅まで見送り、まるで勝ったようなハイタッチで見送り、残りの3人はホテルへ。

近くのコンビニでビールを買って部屋にもどったものの、半分もあけないうちに気を失っていたようで、テレビも照明もつけっぱなし。PCも立ち上げっぱなしでブログを2行しか書いていないしww

でも、ベッドにもぐりこんだ記憶がないのですが…ww

そんなこんなで日曜日の朝を迎えたわけですが…

(つづく)


posted by なおし |23:30 | コンサドーレ札幌遠征記 | コメント(0) | トラックバック(1)

2008年04月20日

2008年4月19日(土)J1第7節 ヴィッセル神戸1-1コンサドーレ札幌

【得点者】ダヴィ(札)、石櫃(神)
【主 審】柏原 丈二

飲んだくれて9時過ぎにホテルに戻り、いつの間にかベッドにもぐりこんでしまい、うっかり朝を迎えてしまいましたw

まあ、いい内容の試合だったと思いますよ。
前半はボッティと大久保にきわどいシュートを打たれたのみでしっかり守っていましたし、そこそこチャンスも作れていましたし、ぎーさんが神になった瞬間も目の前で拝めましたしw
ぎーさんPK止めるぞオーラ全開でしたし、PKを決められる気が全くしませんでしたよw

後半早々にダヴィの得点。
ああいう難しい動きは出来るくせに、前半の1対1をしっかりGKに当ててしまうあたりがダヴィらしいといえばダヴィらしいところですが、それにしてもクライトンのパスがすばらしかった。

その後、神戸も得点を決めてもおかしくない場面がいくつもありましたが、札幌側のゴールには、何か得体の知れない磁場か何かが働いているんじゃないかと思うくらい神戸のシュートが入らなかったですね。正直、今日はいただいた!と思ったのですが…

石櫃のゴールが素晴らし過ぎ。敵ながら天晴れです。
まあ、「もう一度打ってみろ!」と言われても決められないでしょうな、あんなシュートw

先制して、ラッキーの連続とはいえピンチの連続をしのいでいたのですから勝ち点2を失ったともいえるかもしれませんし、ここで勝ち点3を挙げられたら、この前半戦の戦いがかなり有利に進められたということも考えたら、非常にもったいない気もしますが、あれだけ神戸に決定的なシーンが数多くあって、相手の得点が1点だけだったのですし、何と言ってもアウェイなのですから、とりあえず勝ち点1を持って帰ってこれただけでも良しとしましょう。

さて、今日は伝説の南京町食べ歩きをして帰るぞ~w

※「なんきんまち」は南京『街』ではなく、『町』だったのですね。
修正しましたw

posted by なおし |06:02 | コンサドーレ札幌雑感記 | コメント(0) | トラックバック(0)