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2007年06月13日

2007年6月13日(水)J2第21節 愛媛FC2-1コンサドーレ札幌

【得点者】(愛)赤井、青野 (札)アイカー
【主 審】唐紙 超ド下手審判 学志

'唐紙●ね。
今●ね
すぐ●ね'
(●の中はいろいろ当てはめてみようw)

西澤の1枚目、ファウルしたのは芳賀だから。
西澤の2枚目、普通にファウルじゃないから。

あの至近距離で股抜きしておいて、正対しているDFにぶつかっていくなんて、プレーとしてありえないから。普通、切り返しして抜くよ。明らかにファウルを貰いに行ってるプレーだよ。

曽田のイエローは2枚とも貰ってもしょーがないけど、なぜバック側から退場しちゃいけねぇんだよ。試合を早く再開させるためにも必要なことを曽田はしてんじゃねぇかよ。

それに後半12分の愛媛のプレー。
オフサイドの判定が出て、笛が鳴っているにもかかわらずシュートを打った愛媛FW藤井は遅延行為に当たるはずなのにお咎めなし。

自分も過去に審判の資格を持っていたことがあるし、今でも草サッカーでは主審をするので、主審の判断にはそれなりに(チームに不利でも)理解があるほうだと思うが、正直、今日は札幌に勝たせないための何かが作用していたとすら思える異常な愛媛よりのジャッジだったと思う。

ただ、救いは9人になってからもあきらめずにプレーをしていた、ピッチに残っていた選手たちです。本当に頭が下がります。

次節、3人の出場停止者を抱えますが、今日後半最後のほうに見せた、あきらめない気持ちを前面に出して臨んで欲しいと思います。

posted by なおし |23:00 | コンサドーレ札幌雑感記 | コメント(4) | トラックバック(0)