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2006年10月10日

外国人3人態勢…

先週の天皇杯の試合から、また一週間開いての山形戦。
天皇杯の新日鉄大分戦も、観ることができないで、かなり禁断症状が…
まあ、山形戦については、明日にでも書くとして、今日は、最近話がでてる、
外国人3人態勢について、考えた。

スポーツ紙でも、取り上げられたが、札幌フロントが、
来季の態勢で考えてるみたいだ。

今年は、フッキとセバスチャンの2人。
ただ、実質フッキ一人みたいなもんだ!
セバスチャンは、トップ出場1試合、あとはサテライトで出てるだけ。

この前の、サテのフロンターレ戦で見たけど、あのキレのなさは、
ちょっとマズイ!明らかに、ウェイトオーバーだっ。あれじゃ使えないか?

そして、上半期の決算での赤字…当然強化費が削られてくるであろう。
そんな中、三人態勢の話が浮上したんだけど、オイラとしては、
3人に出す資金があるなら、きちっとトップで使える外国人選手
2人採る方が、良い様な気がしてならない。
そして、3人態勢にするってことは、当然、外国人頼みのサッカーに
なってしまうんじゃないかい?…そう考えると、今年も、
どっちかというとフッキ頼みの試合が多いコンサだけに、心配だっ(>_<)

フッキが残留できるのなら、中盤で試合を作れる選手か、
後ろのラインをコントロールできる選手を、1人獲得できれば良いと思う。

あとは、若い選手を育てながら、経験を積むようにしたほうが、
先をみても、チームのためになりそうだけどなっ!

あくまでも、オイラの自分勝手な見解だけどねっ。

まあ、どっちにしても、昔みたいな、失敗は絶対ダメ!頼みますよ!

posted by kakuyan |16:20 | コメント(0) | トラックバック(0)