2007年03月07日
明暗くっきり!
土曜の敗戦のショックも少し癒え、冷静に観てみることにした。
第1節が終了して、セレッソを抜かした各チームが初戦を戦った。
勝ったのは、京都、仙台、東京V、福岡、山形、徳島
その中でも、京都、福岡、東京Vは、外国人選手が得点し、決定力の違いをみせた。
まあ、東京Vと福岡は桁外れな点差がついたけど…
日本でのプレー経験がある外国人選手は、やっぱり強いねっ。
何らかの結果をきちんと開幕からだしている。
ダヴィにとっては、ボールと関係ないところでの動きに戸惑っていたみたいだし。
カウエの存在も、試合中消えてたなぁ。
まだまだフィットするまでには時間がかかりそう。
そして、次の鳥栖戦は、どんな布陣でくるのかな?
俺なりに考えてみた。
まずシステムは三浦監督のことだから変えないだろう。 ただ俺個人としては、砂川選手を中で使ってみてくれないかなぁ。 スナをサイドに置いておくのはもったいない。 連携、動き、スタミナをみても中で使うほうが攻撃バランスは良くなると思う。 極端にいえば、トップ下にスナを置いてワンボランチの4-4-2とか。
今年の、鹿島、磐田、清水が、そのシステムなんだけどねっ。
かなり中盤の運動量が必要になってくるけど、今年の中盤の層の厚さなら可能じゃないかな。
まあ、俺の勝手な考えなんだが‥‥
まあ、どうなるか楽しみだねっ(^^)v
posted by kakuyan |12:50 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:明暗くっきり!
私も賛成ですが、今年の監督のシステムはゾーンデフィンスで、各選手の運動量を均一化することにより疲れを集中させない意図があるようですのでまずしないでしょう。
各選手おのおのの体力・技術差があるのだからそんなことにとらわれる必要はないと思うのですが。
posted by テンタ| 2007-03-07 12:59