2011年12月28日
昇格記念Tシャツ
ドームで販売予告のアナウンスを効いてから、20日間待っていました。 そして、昨日「販売」のお知らせがありました。 そのお知らせを読んで、びっくりしました。 白い恋人パークチュダーハウスでの販売数は「21枚」だそうです。210枚の間違いではないかと何回も確認しました。でも「21枚」でした・・ そして「販売して在庫があったら、電話受付をします」というお知らせに、またまたびっくりしました。「余った(在庫があった)ら・・・」電話の受付が可能って、まず電話販売は無理だなと思ってしまいました。 文面には全体の販売枚数が記載されていませんでした。白い恋人パークチュダーハウスで21枚ということは。赤白合わせて全体で200枚くらいだろうと考えてしまいました。 「昇格記念Tシャツ」です。年が明けてからでも、2月になっても3月になっても、ほしい人はずっと待ち続けると思います。 「赤がいいのだけれど、赤がないなら白でもいい」というサポーターもいると思うのですが・・・ 何故、予約販売の形を取ってくれなかったのでしょうか?昨日まで20日間の余裕があったように思うのですが・・・? 来季の新ユニフォームの製作でTシャツ作成には手が回らないということでしょうか? 仕方がありません。札幌まで購入に行けない私としては、99%無理だと思いつつ、1月3日にクラブオフィシャルグッズショップに電話します。 もし在庫がなかったら、「商売下手!とか「サポーターの気持ちをもっと考えろ!」等のお下品な言葉を新年早々にはくかもしれません・・・その節は、お許しを・・・ 追加販売も考えてはいないでしょうね・・・多分
posted by クラシック |04:50 | コメント(1) | トラックバック(0)