九州サポのひとりごと

ホンダロックー宮崎産業経営大学は、３－０でホンダロックが勝ちました。
３－０でしたが、ちょっと物足りない内容でした。

ホンダロックといえば、２００４年天皇杯でコンサドーレ札幌と函館で対戦しています。コンサにとっては初戦でした。１－１のまま延長戦に入り、「ＰＫ戦か？」という声の中、堀井岳也の決勝ゴールで勝利しました。
そのあとコンサはＪ２最下位にもかかわらず準々決勝まで勝ち進んだのでした。
私自身は、ホンダロックとの試合があったからこそ、順々決勝戦まで勝ち進めたのだと今でも思っています・・

ホンダロックは、九州リーグを後２試合残しています。去年は最終２試合でリーグ優勝を逃しています。今年は絶対に去年の二の舞をせずに、優勝してＪＦＬへの復帰を果たしてほしいと思います。

朝から、雨です。雨が降っては止み、止んでは降る、そんな毎日です。

今日は、天皇杯の宮崎県大会決勝戦です。
日章学園高校を７－０で破ったホンダロック。鵬翔高校を３－１で破った宮崎産業経営大学。

ホンダロックー宮崎産業経営大学、３年連続同じ組み合わせです。
実力的には、ホンダロックが上回っているのではないかと思います。そこを産経大がどのように切り崩していくのか・・そこが試合のポイントだと思います。

この試合、実は困っています。両チームとも私の贔屓のチームなのです。それぞれに試合があるときは、応援に行っています。どちらかに偏った応援をするわけには、いきません。でも、応援したい・・・

去年は、仕方なく正面中央席に座りました。そして、互いのいいプレーには拍手をして、危ない場面では声を出すという・・結局落ち着かない観戦になりました。

今年も同じように両方のチームを応援します。
年に一度の悩みです。

コンサの赤カッパを、雨に備えて持っていきます。赤はホンダロックのカラーなのですが、他に持っていないのでコンサを強調するために持っていきます。

雨が降っています。ちょっと強い雨です。お昼頃に由布院に行って、宮崎に帰ります。
大分戦、トリサポが多数くるでしょうね。鹿児島であるとはいえ、トリニータのホームゲームですから。
しかし、負けられない!

大分トリニータ、昨日も勝って「１０戦負けなし」だそうです。
宮崎日々新聞が大きく取り扱っています。
首位との勝ち点差は、僅かに１。
リーグ優勝も夢ではありません。
トリニータ史上、最高のシーズンになろうとしていることには間違いありません。

自分は何故トリニータのサポにならなかったのだろうと考えてみました。結論は、縁がなかったそれだけです。トリニータの試合を始めて見たのは、コンサドーレとの対戦でした。隣の県のチームなのに、何故か縁がなかったのです。

トリニータは、金子達仁著「秋天の陽炎」という優れたルポルタージュで関心を持ちました。また映画「悲しき天使」ではトリサポが全面的に協力してきちんと映像に応援を残しています。

同じ九州ですから、関心はあります。リーグ優勝を目指して欲しいと思います。しかし・・・

９月２３日は、コンサドーレが勝たせてもらいます。勝たないと、地獄のＪ２がすごく近くなってきますので・・・

可愛い甥っ子と喧嘩してでも、負けるわけにはいかないのです！

隣の芝生はきれいです。

だから我が家の}芝生もきれいにしなければ・・}

宮崎では、明日が天皇杯準決勝。明後日が天皇杯決勝となっています。
準決勝では、鵬翔・日章学園の２高校が産経大とホンダロックに挑戦します。
順当に行けば、産経大とホンダロックの決勝戦になりそうです。
でも、一波乱起こしてほしいですね。

トリニータ大分、１０戦負けなしだそうです。
昨日は後半の京都の猛攻をはね返していました。

負けるわけにはいきません。

清水・千葉・大分のこの３戦で、２勝１敗が最低ノルマです。
練習です。練習しかありません。

中断期間を、充実していきましょう！勝つために！

９月２３日は、九州のサポターが待ちに待った、コンサドーレ札幌九州上陸です。
Ｊ１のコンサドーレ、久々の九州登場になるわけです。

対戦相手は、今季絶好調の大分です。ひょっとしたら優勝を密かに狙っているかもしれない、大分です。強敵です。総合的には、大きな穴がないように思います。

ですから大分の前の２試合、対清水戦と対千葉戦でいい結果（勝利）を残して九州上陸をしてほしいと願っています。残り試合を２勝１敗で行かねばならないと仮定しても、清水・千葉戦は絶対に落とせません。

苦しい状況で九州入りはしてほしくありません、折角九州にお出でくださるサポの皆さんに少しはゆとりを持ってきて頂きたいのです。

そのためにも・・・

明日からの練習を頑張ってほしいと思います。

「はかたんご一家」同様、日帰りの鹿児島行きとなります。前日５時まで仕事だから・・・

最下位という状況には変化がないものの、サポーターには何とか希望をつなぎ止める姿勢を見せてくれた・・・ということに尽きるのではないかと思います。

選手の戦う姿勢は十分見ることができました。
３得点も久しぶりに見ることができました。
選手が落ち着いて戦うことができていたのが何よりでした。

ただ、こうしたいいところがあったにもかかわらず、勝てなかったところが大きな課題でもあり、試合後完全にすっきりできなかった原因だと思います。

守備の問題だけなのか、チーム全体の問題なのか、残された試合数が減ってきているだけに、乗り越えていかなければなりません。

監督の交代はない、新規選手の参加もない、いまの状況のままでどのように効率的な勝ち方をしていくのか・・

サポはもはや、全力で応援していくしかありません。

ならば、選手は？チームは？監督は？

清水戦も大きな山場です。

コンササポの気持ちもしらないで・・・・！

共同通信「ガンバＦＷ陣好機逃す」
朝日新聞「札幌連敗止める」

共同の方は、ガンバが攻めきれなかったことを中心に述べています。
朝日の方は、コンサが勝ちきれなかったことを中心に述べています。

ガンバの攻撃の弱点とコンサの守備の弱点が、課題として出たということでしようか。

ガンバのナビスコカップよりも、コンサの残留の方が大事と言うか重みが違います。

練習だ～

上里も石井、岡本、西と一緒に、今日も汗をかいてほしいです。

３人が有休となれば、チャンスです。
昨日の戦いぶりで、三浦監督がどんな布陣を考えてくるのか・・・

何にせよ、若手は自分を売り出すチャンスです！

練習です！

昨夜の試合、録画をせずに中継を見ました。いつもは録画しながら中継を見ているのですが、試合に集中するために同時録画はやめました。

普段は勝ち試合以外は、録画しません。しかし、昨夜のガンバ戦は録画するに値する試合だと思いました。

そこで先程明日の夜の再放送があることを確認して、録画予約をすませました。久しぶりの録画です。

今年は録画の保存数が、少ないのです。試合終了と同時に消去・・・というパターンが多いのです。

でも、でも・・・・・
次節からは録画が増えそうな予感がしてきています。

９月は、逆襲の烽火を上げるとき！

良く戦ったと思います。
最後は１０人になりながら、よく失点しなかったと思います。

ただそこにはガンバのミスが目立ったということもあります。

のどから手が出る程ほしかった勝ち点３、それを採れなかったということは大きな課題を残しているということです。

良くやったと思うけれど、まだ気を抜くわけにはいかないし、まだ努力が必要だと思います。

中断あけの試合、９月１３日清水エスパルス戦が最後の試金石だと思います。
この試合は、今後につなげるためにも勝たなければなりません。

今日の結果に、諸手を挙げて喜ぶわけにはいきません。
「たら・れば」のつかない勝利の試合が見たいです。早急に・・・

参戦サポの皆さん、本当にお疲れさまでした、

勝ってほしかった試合でした。
勝ち点３に指がかかっていた試合でした。

結局小さなミスで勝ち点３をなくしたような気がします。

しかし、下をむく必要はありません。
私たちも意気消沈する必要はないと思います。

やればできるということを、今日の試合で証明しました。

厳しい状況は、これからも続きます。

しばらくの中断期間、今日のミスを徹底検証して、再開に備えてほしいと思います。

今日、有休が二人（？）でました。それをカバーするのは、若手しかいないと思います。

出でよ、若者！

コンサは、今君達の活躍を待っている！

練習！練習！練習あるのみ！

雨の中、最後まで応援を続けてくれた参戦サポの皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。



でも・・・・・・惜しかったなぁ～

一人少なくても、勝った試合があります。

守れ！守れ！

堅守！札幌！

点を取られたら、取り返せ！
終了の笛が鳴るまで、走り抜け！

とにかく早く、２点差をつけてほしいです！


がんばれ！あきらめるな！

マークをしっかり！

勝つぞ！

ダビィの先制点、お見事！

しかし、これからこそが勝負！

失点しないこと！

追加点を早く取ること！

守ろうという意識は、まだ早い！

今日こそは、勝つぞ！

テンプレートを変更しました。今こそ、サポーターの力を結集させなければなりません。
サポーターの一人一人が、それぞれのポジションで応援していきましょう!
我々の生きがいを、楽しみを失うことのないように!
厚別神話の復活を、又今日から!