2009年07月12日
かみさんの慰め・・
「最初は、０－４だったんでしょう。」 「こんどは、０－１と１点しか取られなかったんだから・・・」 「がんばったよね！」 「この次は、きっと勝つわよ！」 これって、慰めになっているのでしょうか？ こういう見方をしている人もいるってことです。
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2009年07月12日
気が重い日曜日・・ってサッカーだけの話し
勝てないことへの反動でしょうか？ いろいろと話題が広がっているようです。 石崎監督の指導方法や戦術・戦法などに、問題が出ているのでしょうか？ 「勝てない」ことが、何よりの証拠だといわれればそうですが・・・ 「勝つために」は、監督を変えた方がいいのでしょうか？ 今監督を変えれば、Ｊ１の復帰が可能なのでしょうか？ 今チームに求められている「勝利獲得」の命題を果たすために必要なのは、なんなのでしょうか？ チームや監督、選手は今の事態をどのように受けとめているのでしょうか？どのように、変えていこうとしているのでしょうか？ そこを、サポーターに伝わるように、率直に話してもらいたいと思います。 一喜一憂するだけのサポーターにはなりたくないと思っていますが、小心者の私には大らかに構えて待っているのも難しいものです。 勝利がほしい・・・！
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2009年07月12日
まさに「不確実性の時代」を体験中・・てか？
今朝の宮崎は、晴天。
昨日熊本まで６時間もかかった悪天候が、嘘のようです。
昨日の敗因、いろいろな方のエントリーを読ませて頂きました。いろいろな考え方があり、にたようなものもあれば、違うとらえ方をされている方もいます。
要は、０－１で負けたという事実だけが残ったわけで・・・
この結果は、とてつもなく重いです。
一試合一試合ごとの結果に、一喜一憂している私たちがいます。それは、コンサドーレ札幌の今の力が、確実なものではないということを証明しています。
不確実だからこそ、選手も自信を持ってプレーできていないし、サポーターも勝利を確信することができない。
野次があってもブーイングがあっても、コンサドーレ札幌しかない私たちにできることは、選手や監督そしてチームを信じて応援を続けることだけです。
連戦続きのＪ２で、チームの力や戦いかとを「確実に身につける」ことは難しいと思います。しかし、今この状況だからこそ、立て直していかなければならないものがあります。一番ポイントになるのは誰なのか？勝利の方程式はあるのか？選手の意思や思いは共有化されているのか？
今こそ早めの意思統一と戦力アップと戦術・戦法の教科が日地ような時だと思います（遅いかもしれないけれど・・）
どんな状況でも、勝利を信じて応援していきます！
ファイト！
ロアッソのグッズが熊本市内の「ＴＳＵＴＡＹＡ」で販売されているのには、驚きました。
posted by クラシック ｜05:36 | コメント(0) | トラックバック(0)