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生まれは札幌。 現在は東京でモラトリアム一人暮らし。 コンサドーレを愛しているが、経済的、時間的問題などから、東京や神奈川のアウェー戦以外にはなかなか参戦できず、正直悔しい思いをしている。 コンサがホームや東京から遠く離れたアウェーで試合をしているときはコンサドーレの勝利を願いつつFC東京、Fマリノスなどの試合を見て元コンサの選手の活躍を喜んで見ていることも少なくない。 好きな食べ物はとんかつ。 好きな音楽のジャンルはR&Bとポップス、ロック。 好きな芸能人は長澤まさみ。 コメント、トラックバック歓迎です。いつでもどうぞ
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2008年01月19日
新年初のブログ。J1って気分いいですね! 前回は中央からの攻撃手段がたりねえぞ、ということについて書きました。 その後「さばけるボランチ」としてアルセウが入団。まあ、僕が前書いた欲しいタイプの選手とは多少違うのですが、本当は京都に移籍した佐藤勇人みたいなのが欲しかったわ、、セカンドボールを奪いに行く三浦サッカーには非常にマッチしたタイプの選手が獲得できました。ロングボールのパスがうまいと言う事で、両サイドに効果的にボールを散らしてくれればと思います。今年の札幌が獲得した、一番のビッグネームです。(他サポも知っていると言う意味で。) 大いに期待したいと思います。 さて、あっという間に明日がキックオフなので、早いとここの07年コンサに足りなかったものシリーズを書かなくては。ということで、今回は「流れをこっちのものにする力が足りない」編です。 とは言っても、むしろ去年のコンサは0-0のギリギリの戦いを、どこかで点を取って勝ちにしてきたという意味では、流れをこっちのものにしてきた、と考えることもできます。ではどうしてそれが足りないと言う事になるのか、ということになるでしょう。 それは、マイボールを大事にできていない、からです。 イーブンスコアの時、こちらがリードしている時、去年のコンサはあまりに簡単に、意図の見えない「ただのクリア」「ただのロングボール」で相手にボールを渡しすぎました。それによって出来た相手のチャンスは、J2ならではの(ありえないレベルの)相手のミスであったり、組織的に守る三浦さんのやりかたによってボールを再度奪い返したりすることで失点にはならずに済んでいました。 ですが、今年は個々の力でコンサドーレが勝てるチームは1つもないと言ってもよく、それなのにそんなに簡単にマイボールを相手に渡していては、攻められる時間が増えるばかりです。結果、得点は増えず、失点は大幅に増えるでしょう。 僕が思うに、去年の横浜FCはそこに問題があったのです。彼らは攻撃する時間があまりに少なすぎた。戦力的には決して十分とは言えなかったものの、あれほど「ダントツビリ」になることはないはずでした。 ですが、彼らはJ2時代と同じように、「とりあえずのクリア」「とりあえず蹴る」があまりに多すぎた。そこに「こうやって相手を攻撃しよう」という意図は見えなかったのです。相手の流れにする必要がないとき、相手の流れをある程度は断ち切れるはずのときに、もう1度相手に攻撃のチャンスを与え、流れを断ち切れない、自分たちのものに出来ない状態に陥ってしまったのです。 これは守備的なサッカーとか攻撃的なサッカーとかポゼッションとかカウンターとかそういう問題ではないのです。例えば、去年のJ1で守備的に戦っていたチームに、清水エスパルスがあります。彼らは、まずブロックを作って守備をし、カウンターをしかけたり、ロングボールで攻めていたりしました。つまりやりたいことは横浜FCとさして変わらなかったと言えます。ですが、彼らは4位。もちろん、選手のレベルの差なども大いにあったと思いますが、彼らは意味なくただ蹴ることはあまりなかった。チョジェジンにロングボールを当ててそのセカンドボールを奪う、あるいは速いパス回しをしてサイド攻撃。マイボールにしたときに、それを簡単に失ってしまうのではなく、自分たちの攻撃にきちんとつなげることが出来た。 マイボールになったときに相手ゴール前まで攻め込んだり、フィニッシュまでいくことが出来れば、どのようなスコアのときであれ、そうそう簡単に相手に全ての流れを持っていかれることはありません。 いつもこちらが手綱の片方でも持っている状態で試合ができるかどうか、マイボールになったときに簡単に失うことなく、意図のある攻撃ができるかどうか、それは今年のコンサが清水エスパルスに近い順位になるか、横浜FCに近い順位になるかを分ける大きなポイントです。
前回のコメントレスです。 コメントありがとうございました。
akoakuts
Re:07年のコンサドーレに足りなかったもの。その2
2008/01/19 18:10
う~ん、結論から言うとチョジェジンがコンサドーレ札幌にはいなかった、そういうプレーができるFWがいなかったということになりそうですが? 後方から前線に向けてボールをつなぐためには、前線でボールをキープする選手とそれに連動して後ろから受ける選手が猛スピードで攻めあがることで、初めて後ろからの全体的な押し上げが可能になるということですから。コンサドーレ札幌の場合、トップの選手(中山とかダヴィ?)に当てても、おさまることは少なく、押し上げができないことが非常に多かったし、DFからの上がりで数的優位を作る戦術は基本的になかったですから、今季は新加入のノナトにチョジェジンの役割を期待するしかないということになるのでしょうか?
zenus
Re:07年のコンサドーレに足りなかったもの。その2
2008/01/19 18:25
そうですね、まずはノナトに期待です。 やはり前線でボールが収まるFWというのは非常にいいもので、去年も元気がボールをキープしてポストプレーなどが出来た時間帯はこちらの流れにあったと思います。 あとは、ディフェンスラインからのロングボールの精度もかなり重要だと思います。特にサイドからのロングボールは、去年はあらぬ方向へ行ってしまうものが多かったと思います。あれがせめてFWが競ることが出来るような位置に蹴ることが出来ればだいぶ違うのではないかと。ということは必然的に精度の高いボールを蹴れるように、相手からのプレッシャーが少ない位置にディフェンスラインですばやくボールを回すことも必要になってくると思います。
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