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生まれは札幌。 現在は東京でモラトリアム一人暮らし。 コンサドーレを愛しているが、経済的、時間的問題などから、東京や神奈川のアウェー戦以外にはなかなか参戦できず、正直悔しい思いをしている。 コンサがホームや東京から遠く離れたアウェーで試合をしているときはコンサドーレの勝利を願いつつFC東京、Fマリノスなどの試合を見て元コンサの選手の活躍を喜んで見ていることも少なくない。 好きな食べ物はとんかつ。 好きな音楽のジャンルはR&Bとポップス、ロック。 好きな芸能人は長澤まさみ。 コメント、トラックバック歓迎です。いつでもどうぞ
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2008年06月10日
今日は徹夜して「オランダVSイタリア」を見た。まさに見る価値のある試合だった。すばらしい試合だった。 結果こそは3-0でオランダの圧勝となったわけだが、見ていてイタリアがそんなに酷かったかというと、別にそう言うわけでもないと思った。実際、データを見てみるとボールの支配率はオランダが51%、イタリアが49%とほぼ互角。シュート数ではオランダが18本でイタリアが16本。特段大きな差があるわけではない。さらにこのシュート数は、実際に試合を見ているとむやみやたらなミドルシュートがどちらのチームもたくさんあったわけではないので、実際にある程度チャンスとなった場面のことだと考えることが出来る。 ではチャンスの数が似たようなものなのになぜ大きな差が出たか。ものすごく簡単に言えば、イタリアが決定機を決めきれず、オランダがきっちりと決定機で点を取ってきたわけだからだが、そのあたりのことを、特にWOWOWの解説もTBSの解説もうまく伝えていなかったので、個人的に思うところもあり、書くことにする。 たぶんコンサにも関係があるような気がするのだ。
まずスターティングメンバーはフォーメーション通りに書くとこんな感じであった。 オランダ 4-5-1のフォーメーション。 ファンニステルローイ スナイデル ファンデルファールト カイト エンヘナール デヨング ジオ マタイセン オーイェル ブラルーズ ファンデルサール 一方のイタリア。4-3-3のフォーメーション。 トニ ディナターレ カモラネージ アンブロジーニ ガットゥーゾ ピルロ ザンブロッタ マテラッツィ バルザーリ パヌッチ ブッフォン 多少書き方は異なるが、どちらも純粋なセンターフォワードは1人。 ウィング(サイドハーフ)が2人。センターハーフが3人。DFが4人とほぼ同じようなフォーメーションを敷いていた。 今日TBSでもWOWOWでも言われていたことは、イタリアのセンターバック、特にマテラッツィが以前ほどの力がないことであった。つまり、イタリアのDFに大きな責任があるという考えであった。確かに、マテラッツィは往年の力はない。実際動きはイタリアの中では悪い方で、後半早々に交代している。ので、実際その指摘は当たっていると思う。 とはいえ、別にマテラッツィがオランダのDF陣と比べて格段にレベルが落ちるのかといえば、そんなことはない。つまり、オランダのDF陣はイタリアを0点に押さえられたのに、イタリアのDF陣は3点も取られたというのは、個人の責任に帰属する物ではないと僕は思う。 ではどこにより大きな責任があるかと言えば、それはサイドハーフの2人の動き、運動量の差に他ならないと思う。 イタリアの2人、ディナターレとカモラネージは、実際にほとんど攻撃に効いていなかったのに対し、オランダの2人、カイトとスナイデルは常に驚異になっていた。他にもトニが決定機を決められなかったのにファンニステルローイは決めたとかあるかもしれないが、サイドハーフが一番の差だったと思う。 カイトとスナイデルはものすごい運動量を見せた。あるときはFWとして最前線で体を張りドリブル突破を仕掛け、あるときはDFラインにまで戻っていた。特にカイトはすばらしく、なんどもDFラインの裏を取ってマテラッツィを外に引き出していた。結果真ん中にスペースが出来、そこに後ろから飛び出してきた選手やセンターフォワードのファンニステルローイらが飛び込んできた。 一方ディナターレとカモラネージは(フォーメーションが4-3-3だとするならば)オランダより多少攻撃的な位置にいるとはいえ、ほとんどDFラインにまで戻ってきてはおらず、かといって前線でDFラインをかき回したわけでもなかった。ピルロという中盤ですばらしいタメとロングパスを出せる選手がいるにもかかわらず、彼から前線に出たロングボールの多くは相手のDFにカットされた。動き出しが鈍かったからだ。 そしてそこで奪われたボールをカウンターであっという間に持って行かれるシーンがイタリアには非常に多く見られた。 イタリアは前線のすばらしいFWであるトーニにまでボールが行くことが少なく、ディナターレやカモラネージがなんとか個人の能力やサイドバックのオーバーラップによってそれなりに攻撃の形は作り上げてシュートまで持って行く当たりはさすがであったが、結局個人能力頼みの感は否めなかった。 一方のオランダは何度もピルロよりはタメやパス精度という意味ではやや落ちるかもしれないファンデルファールトを使いながら、両サイドがうまくポジショニングをとり、動きだしを早くすることで前線にボールが収まりやすく、カウンターを浴びることが少なかった。 今、コンサは非常に苦しいが、一番の原因は去年ほどサイドハーフの選手が活躍できていないところにあると思う。うちにはクライトンという、コンサで言えばピルロみたいな存在のセンターハーフがいて、ダヴィという強力なフィジカルを持ったセンターFWもいる。 あとはサイドハーフが、今日のイタリアから、今日のオランダに変わるだけで、全然違う試合をすることが出来るだろう。
2008年06月01日
トップチームのもやもやを払拭する為にサテを見に行く。 結果はご存じの通り。サテはいつでも素敵だ。 簡単な採点と感想 トミー:5.5…まあ大体において無難だったと思う。 ヨンデ:5.0…判断が遅いです 西澤さん:5.0…まだまだだと思いますが、後半の最後の方で輝いてた 池内:5.5…前半左サイドを駆け上がって行ったあたりでワクワクしました 俊ピー:6.0…前見た時はダメダメだったけど攻撃にもよく走って頑張っていた マーカス:5.5…DF面で存在感はないがチャンスに絡んだような気もしないではない。ノナトが空ぶったけど。 カズゥ:6.5…サテのクライトンと呼ぼうじゃないか(笑)だめか(笑)でもそのくらいの存在感。視野も広いしパスも正確。 ジュンキ:6.0…サイドではまだ考えることが多いよね。後半のようにガンガン行ったほうがらしいと思う。 ヤス:6.5…今日は別格。川崎戦の時もなかなかよかったし少しは調子が戻ってきたかな?期待したい。 ケンゴ:6.0…ナイスゴール。そのほかにも今日は本当によく動いていた。 がんばれケンゴ。 エジソン:5.0…まだまだフィットしていません。ボールに触る機会も少ない。 ノナト:6.0…良くも悪くもノナトらしかった。彼はハードワークする選手でもなければ1人でDFを突破する選手でもありません。ただ決定機には必ずと言ってもいいほど顔を出していたはず。あと1回、できれば45分以上チャンスをあげてほしい… 智樹:5.0…あれじゃダメだよ。使われないのも納得。完全にダメ。 ユース鶴野:5.5…ちょっと厳しかったかな。いいところはなかった。 ユース松本:-…判断材料に乏しい。
ノナトは使いようだとは思うんだけどなあ…三浦さんは使わないだろうなあ…
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