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2008年09月18日

職場にて

上司「そういえば、(コンサドーレ)札幌はどうだい?」

私 「相変わらず最下位のままですよー。静岡まで行ったのに(以下略」

上司「じゃあ、残留はもう無理かい?」

私 「うーん・・・非常に厳しいですよ。でも可能性がまったくないとはいえないけれど」

上司「がんばってほしいよな。仮に降格するとしてもやるだけやってほしいよな」

私 「そうですね。もう失うものはないのだから、思いっきりやってほしいですよ。
残留をあきらめてはいないけれど、でも覚悟はできてますし。それでも悪あがき
って言われてもいいから(J1に)しがみついていたいですよ。」


何でこんな話になったかというと、どこぞのチームで深夜までサポが残業した話から。

まさか自分の部下がこんなにサッカーにはまっているなんて、想像だにしなかっただろうな。

件の上司は陸上ヲタです。ヲタといっても、ちゃんとした指導者です。
なぜか箱根駅伝で盛り上がったりすることもあります。
サッカーはあんまり興味がないみたいです。
何とか一度連れて行きたいのですが、なかなか難しいですねぇ。



「えーと、もう3日後に」のコメントレスです。



 

posted by ゆり |22:55 | コンサドーレ | コメント(5) | トラックバック(0)