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函館市出身、やっと帰ってきた。 本人は至って穏健なサポだと自己評価していますが、さて周りはどう思っているのやら。 ま、やれる限りの事はやる。その代わり言うべきことは厳しく言っていくつもりです。楽しくなければ、そしてクラブが応えてくれなければ、応援する理由は無いと私は考えますが、どうでしょうか。 ある時は黄緑の恰好でスタジアムに、またある時は某所で試合経過の実況(をしつつ、身の上話の方が長くなるw) オフシーズンは別な某所で米国式なフットボール実況板にも出没。
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2007年11月27日
初心、忘るべからず 【第51節 水戸-C大阪】 水戸 前田監督コメント
月曜日から、コンサ関係の報道をシャットアウトしております。 マスコミのコンサドーレの取り上げ方、そして取材態度には、コーチや選手の反応以前に「情報の買い手」であるはずの私達サポーターから不評この上ないわけであります。マスコミを「邪魔な存在」だとサポーターが思っているチームはウチくらいのものでしょうか。 この8~9ヶ月間野球第一を貫き、ウチのJ1昇格が目前に迫ったことについ2週間前ようやく気付いたマスコミがどういう取り上げ方をするか。少なくとも私のモチベーションを上げてくれるような報道は無いだろうことは容易に想像できるわけです。雑念・雑音にしかならないでしょう。 12月1日に昇格を決めるか、入れ替え戦に回って勝利を収めるか、それとも入れ替え戦で敗れるか。この3つのうちどの結末になったとしても、一過性の話となるでしょう。これも2003年からの5年間で勉強してきた事の一つです。 たとえ昇格できても当分の間これは続けます。特に道内テレビ局の特番等は一切見ません。来季のことを考えれば、浮かれている暇など無いのです。1部も2部も、既に殆どのチームは来季に向けて動き出しているのです。 まあ元々テレビを見る機会も無くなっているのですが(笑)。 というわけで、しばらくはこのブログと一部コンサ系掲示板のみでの情報収集となります。そのためひょっとしたら情報の遅れでKYな書き込みをするかもしれませんがご了承ください。 と思っているときに限って、各局のニュースでは赤黒戦士達を率いる岡田元監督の姿が流され始めるし・・・。
2007年11月26日
初心、忘るべからず 【第51節 水戸-C大阪】 水戸 前田監督コメント ウチのチームも苦難の時期を乗り越えて今があるのだという事を忘れないように、前田監督のコメントを皆さんも読んでほしいという内容にしたかったのですが、ついつい私のサポ歴を書いてしまいました。 折角なんで、一時期話題となった「なぜ札幌を愛してしまったのか」を、今更ですが残しておきたいと思います。いつか書こうと思っていながら、時期的に忙しかったんですよね。 私にとっての、「初心」です。
私の生活の中に札幌が入ってきたのはいつ頃からだったでしょうか。テレビで生中継が見られる機会が増えてからだったと思いますので、おそらくJに上がった98年からでしょう。その前年にJ昇格の新聞記事を見て歓喜した記憶はありますが、試合を見た記憶はありません。 98年はチームがJリーグに足を踏み入れた歴史的な年であり、勿論皆さんご承知の通り「1度目の降格」の年でもあります。 この頃の私は高校生でしてねぇ、函館市内で普通に両親と暮らしておりました。98年は2年生でしたよ。あの福岡戦、見ていたのは覚えています。ただ、0-3でタイムアップの笛が鳴った時、どんな心境だったかは覚えていません。或いは途中でチャンネルを切り替えていたかもしれません。「1点でも入ってくれ」って思いながら再びチャンネル合わせたりしてたかも(今だから笑)。 そういえばこの一つ前の神戸戦は平日デーゲームだったんだ。確かに家に帰るなり母ちゃんに結果聞いた記憶ある。 当時は携帯電話を持つって事が考えられなかったからなぁ。 と、昔話をしてしまいましたが、話を戻すとこの頃の私は上記の前田監督言うところの「勝ち負けだけを見ている」ファンでしたね。否定しませんよ。今のように「ただ勝つだけなら見る価値無し。中身のある試合が出来ないならJ1は自ら辞退すべき」という心境になどなれなかった。とにかく下に落ちることへの恐怖しか無かったのでしょうな。それに、メディアを通した情報しか入ってこないから、勝ち負け以外の部分に興味を持ちずらいというのもあるでしょう。 でも、J2からの出直しとなった99年も、テレビ中継があれば見ていました。結局、降格してもチームを応援し続けました。 「降格して、注目度も下がって、それでもなぜ応援したのですか?」 岡田監督が入ったという事もありますが、何よりも大きかった事があります。それは、 他に何も無かった。 ということです。 メジャースポーツの中で、心の底から応援できる郷土のチームというのが、他に無かったからです。 余談になりますが、もしも、98年とか99年というタイミングで日ハムが移転していたならば、理由を付けて野球に乗り換えていたかもしれません。もともとサッカーという競技を殆ど知らなかったし、野球は毎晩巨人戦をやっていましたから馴染みは遥かに深かった。もしこの時期だったらドームはまだ無かったわけで、円山を本拠地にするしかない。そんな球団に対して「困難を覚悟で北海道にやって来た」という第一印象を持ったことでしょう。 でもそうはなりませんでした。絶望した12月の室蘭。しかし私達には、このチーム以外無かったのです。 「スタジアムに行こうとは思わなかったのですか?」 はい、できればそうしたかったのですが、大学受験を控えた大事な時期だったこともありますし、それに私は元々積極的に外に出たいとか色んな経験がしたいとか思うような性格ではないのですよ。当時の私にとって青森から南側と長万部から北側は「国外」同然でした。憧れみたいなものはありましたが、自分一人で行ってみるなんて事は発想できませんでしたね。ただ、もしこの時期に千代台でホームゲームをやっていれば行ったと思いますよ。あそこなら歩いて行けますから。 さて、そんな出無精な私も、大学進学によってイヤイヤ(?)一人で札幌へ住まねばならなくなりました。これが2000年の事です。で、「どうせこれから一人で生きなきゃいけないんだから」と吹っ切れた3月、遂に初めての「生観戦」を決断します。サッカー試合の観戦は生まれて初めて。オーシャンスタジアム(千代台の野球場)でのプロ野球観戦も小学生以来無かったから、プロスポーツの観戦も何年かぶり。 買ったチケットは、3月30日のホーム開幕戦。対新潟戦でした。この試合は平日デーゲームだったのですが、この時期には受験も何も全て終わっているわけで問題無し。意気高らかにその日を待ち望んでいました。 しかしこのチケット、結論から言うと紙くずとなりました。 ここで問題、それはなぜでしょう? ・・・ 分かりませんか、考えてくださいよ。 ・・・ サポ歴の長い人なら、ピンときますよね。 ・・・ はい時間です。 正解は、「有珠山の噴火」です。 ※正確には「火山活動」。この時点ではまだ噴火していなかった。 幸いこの試合自体は火山活動の影響なく開催できました。しかし実際には既に活動が活発化しており、この影響で長万部-東室蘭間で列車がストップしてしまいました。 この時はまだ函館にいましたので、普段なら「スーパー北斗」に乗れば1時間半くらいで室蘭に行けるのですが、この影響によって長万部から倶知安、小樽、札幌、苫小牧と経由しないと室蘭に行けない状況となっていたのです。 今だったら、「まぁ長万部まで行って、あとは何とかなるだろう」と考えますが(笑)、当時はそこまでの勇気は無く、止む無く初観戦は延期としました。 その後、ならばもう一度とチケットを買った浦和戦は、今度は試合自体が延期(このチケットは無駄にせず、きっちり7月16日に室蘭初参戦を果たしました)。その次のホーム山形戦は、私が札幌へ移ったタイミングを図ったかのように千代台初開催。入学直後の落ち着かない中でおめおめと帰るわけにはいかず、結局私の初観戦は5月4日の厚別開幕・湘南戦まで持ち越されることになったのです。 実はこの日も「障害」が待っていて、慣れない一人暮らし(下宿だけど)の疲れが出たのか体調不良だったんですよ。多分熱もあったと思いますが、上記のような経緯があって私にも「意地」があったものですから、しっかり防寒具着込んで観にいきましたよ。 もう、、、その試合は、、、最高でした。 決勝ゴールが決まって(山瀬だったんだな確か)、前後左右お客さんみんながその瞬間一斉に立ち上がった。私は応援に関して何の予備知識も無くS指定席で見ていたのだけれども、ちゃんとその時には周りと同じタイミングで立ち上がったのですね。 地元のチームを応援できるって、何と素晴らしいことかという思いを抱きながら、帰ってからはひたすら養生に専念するのでした。結局この年のGWは試合観戦以外何もしなかったんだな確か。
長らくお付き合い頂いて有難うございました。ひとまずここで幕といたします。 次回は(→まだあるのか!)、CVSとの出会いについてお話できればと思っています。 ※ 時期未定
2007年11月25日
この時間になってJ’s GOALには監督コメントが出揃い、レポートも出始めています。これを読んで、次の試合へ頭を切り替えましょう。 仙台サイドから見た試合レポート 「覚悟の上の終焉」か。 仙台はあくまで仙台のために戦ったということでしょう。部外者の我々ができるのは、その健闘、その心意気を称えてあげることだけです。自らを省みながら。 もう一つ、これはもっと重要かな。 水戸 前田監督コメント 【抜粋】 選手をレベルアップさせるのは監督だけじゃないんです。サポーターの力は大きいんです。それが一体になってないと、選手たちは不安になってしまうんです。でも、それがこのチームではできている。一体になれているんです。それが素晴らしいことだと思います。 さぁ、私達はどうでしょうか。 最終節、一体となれるでしょうか。選手を安心させられるでしょうか。 もしも力及ばず、その後2試合加わることになっても、それでも気持ちを折らずに戦い続けることができるでしょうか。 少しばかり「入れ替え戦になったらキツいな…」と思っていた自分が恥ずかしくなりました。 結構良い話です。是非全文をご一読ください。 こんなチームと最後に戦うんだという覚悟も湧いてきます。
2007年11月25日
京都-仙台戦、スカパで見ておりました。 僕らにとっては残念な結果となりました。 さっきまではかなり orz な状況でしたが、立ち直りました。 でも、怒られるかもしれませんが、敢えて言いますと、 本当に面白い、そして何と劇的な試合であったことでしょうか。 立ち上がり、仙台が若干ハイペース過ぎるのではと思いましたが、90分間通して素晴らしいプレーをしておりました。京都にも言えることですが、気の抜けたプレーが全くと言って良いほどありませんでした。京都も後半に入ると俄然アクセルが入って仙台ゴールに迫りました。 最後は京都に軍配が上がったわけですが、仙台も勝ちにこだわった結果ですし、前がかりになっているとはいえあの場面で失点してしまうというのもまた実力なのだろうと思います。早い時間に先制点を取っていれば・・・とも思いますが、それは昨年までのウチのチームでも再三言われてきた「たられば」です。 ただ、負けた瞬間はさすがに涙を隠せなかった仙台サポさんですが、しばらくすると大きな声援が聞こえてきました。昨日の甲府もそうですが、このような辛い場面でサポは何ができるか、どういう態度を取れば良いのか。答えは一つではないでしょうが、仙台のサポさん達は立派だったと思います。 残念ながら最後の最後でヴェルディに追いつかれました。もし札幌が水戸に負けて、京都が草津に勝てば、おそらく広島との入れ替え戦に回ります。これ以外のケースであれば2位以内は確定します。 しかし、何よりも、 勝てば、優勝の可能性が残ります。 どんな結果になっても、それが札幌の実力なのでしょう。 J1に上がる資格が無ければ、そういう結果しか出ないでしょう。 もし資格があるのなら、神様は12月1日に最高のフィナーレを用意してくださることでしょう。 水戸戦の勝敗や他会場の結果など関係無く、コンサドーレサポーター全てが納得できる試合をしてほしい。そしてそのために精一杯の準備をしてほしい。 今は、その思いしかありません。 あと 1節 ※ レス少々お待ちくださいませ。
2007年11月24日
Documents of 1118 コンサドーレの1番長い日 ~ 巻の三
巻の一はこちら 巻の二はこちら 14時04分頃 試合開始 どうにも落ち着きませんでした。「地に足が着かない」ってのはこういう事かって思いました。 どうにも守勢に回ることが多い気がすると遠目から思っていたら案の定失点。 14時51分頃 前半終了 またも人の波が押し寄せます。 15時04分頃 後半開始 後半は30分程休憩できるので、一旦控室へ。もう後半始まっているのに1Fの売店エリアには多くの人が。 何か本末転倒のような・・・。 控室では他の方のワンセグを覗きながら過ごす。 自分の携帯は節約(ヲイ!)。 担務場所に戻る途中で、ひときわ大きな歓声。 ゴール時の歓声は独特なので、大体分かります(^ ^; 同点。そして逆転。 本来なら時間経過を記録したかったのですが、そんなことをしていられる状況ではありませんでした。 しかしなんでしょうな。私自身は同点に追いついてからは、不思議といつも通りに、興奮を抑えながら落ち着いて周りの状況を見られるようになりました。「地に足が着き」ました。逆転した時も、「あ、そう。ふーん」ってなモンでした。優勢劣勢に関わらず落ち着いていなければならないのですが、まだまだ修行が足りません。 (ま、CVS以前にサポなんで百パーセント試合を気にしないってのは無理なんですがね) 試合時間残り5分。 早くも感慨ひとしおな方も出始めて、「まだ終わってませんよ~」と、我ながら冷めた呼びかけ(笑)。 まぁ、案の定というべきか・・・。 時に15時54分 試合終了 2-2の引き分け。しかしながら最悪のシナリオは回避し、3位以内を確定させた。 えー、この後は退場誘導と清掃を終えまして、終礼は16時45分くらいだったかな。 まぁその後もブロガーさんやここにコメント頂いた方と話し込んだりして過ごしました。 18時30分頃 大通某所 まぁこのあたりになると、時間経過も極めておおざっぱであります。 試合は引き分けだったものの、3万人以上入った中で大きな事件事故も無く仕事を終えた充実感を胸に、サッポロビールを頂くのであります(^ ^;;; 明日は仕事なんでビールは一杯だけと思っていましたが、また絶妙のタイミングで来てくれるのが嬉しくて、あっさり二杯目を頂くのであります。 21時20分頃 大通某所 札幌駅に向けて移動開始 札幌在住組は2次会突入の模様。明日仕事じゃないのか。22時00分 JR札幌駅 住処へ向かう某L特急 毎度眠たくなるのだが、寝過ごすと引き返す電車は無いので寝られない。 23時02分頃 住処へ向かう某L特急を降りる 凍える寒さの中、歩いて家に向かう。 23時24分 帰宅 ストーブ入れて、家が暖まるまで約1時間。 引き分けだったのでテレビを見ることもなく、次の日は仕事なのでさっさと眠りについたのでした。
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