2009年10月09日

昨日の応援に関するエントリのコメントへのお返事

>クラシック様
》歌を中断して高原コールに変えるのは難しいのでしょうね
 以前
 『メリハリのある応援を』
 と書いたら
 「それは(技術的に)無理」
 とコメントを頂いたことがあります。
 が,それでも“あのシーンがホーム側だった時にも同じ事するのか?”
 という気がして,敢えて書きました。
 サッカーは展開の早いスポーツなので内容に追従した応援は出来ないの
 かも知れませんが,ピンチとナイスゴールの時は選手コールなりなんな
 りに切り替えてもバチは当たらない気が私はするのです。


>aru姐さん
aru》あれくらいは跳んでたら寒くないレベル
 ここだけの話ですが,じ・つ・は,ホントに寒いから口が開いていなか
 ったとは私も思っていません。座りっぱなしの私は芯まで冷えましたが。

aru》すんごく頑張ってコーヒールンバだって、行け札幌だって、全部やって
aru》たのに、ひどいわその言い方!
 応援する気持ちそのものについては疑っていませんでしたし,頑張って
 いるとも思っていますので,気に障ったのでしたら謝罪します。
 ゴメンナサイ

 ただ,がんばったから全てが良かった,で終わっていいのはキッズ,ジ
 ュニアまでではないですか?

 年々,さらには試合毎にゴール裏の音が外れ方が酷くなってきているの
 は,中にいたら気がついていないでしょう。これについてはコールリー
 ダーがどうという話ではありません。

 だ・か・ら,
aru》あなたの発する提言は、もう少し丁寧に「ではどうすればいいか」とい
aru》う具体的なアイデアに繋ぐべき。
 『原曲を聴いたら』と書いたのです。これは皮肉でも何でもありません。
 謡っている1人1人が正しい音を再認識するレベルに現状はなっている
 と思います。

 もちろん,この調子っぱずれが「札幌のスタイルである」と言うことで
 あれば何も言えませんが。
 ※ただし,FKのピンチにコーヒールンバ,は適切だったと思いますか?


aru》じゃないと、ただの文句たれおやじ。
 SA席に座っている以上,その通りです。
 前にもお話ししましたが,応援を創るのはゴール裏の皆さんしかありま
 せんので,ゴール裏の皆さんには常に敬意を払っています。

 私の立ち位置からは
 『ゴール裏の皆さんこれからも応援のリードをよろしくお願いします』
 としか言えないので,それにしては文章がぞんざいなのは
aru》わかってて書いてる?ったくもう。
 「私のスタイル」と言うことでご容赦下さい。ダメ?

aru》ほんと挑戦的なこと書きますよね(笑)
 酔った姐さんに比べたら可愛いものじゃないですか。あ,覚えていない
 のか(^^;


>ろん様
 そもそも私自身が音階楽器を使うのは否定的な考えだったのに,このセ
 ンテンスをそのまま上げてしまったのが問題でした。

》その時その時の歌の音程に、トランペットが合わせるべきと思いますが
》いかがでしょうか。
 いかにも正論です。ただこれは変ロ調を3度下げてト調で吹くといった
 キーを変える話であり,
 「音が上がったのに声が上がりきっていない」
 「音が下がったのに声が下がりきっていない」
 謡い手には対応できません。
 これは歌い手側が正しい音程に音を当ててやらなければなりません。今
 の状況はこれであり,
 「トランペットに合わせる」
 話を持ってきたのは私の間違いでした。

 楽器で伴奏をしたいのであれば,まずはワンフレーズ演奏してから(コ
 ールリーダーと一緒,もしくは単独で)歌が入るしかないでしょうね。

posted by lobo |12:20 | サポも成長しよう | コメント(3) | トラックバック(0)

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Re:昨日の応援に関するエントリのコメントへのお返事

お返事ありがとうございます。

>楽器で伴奏をしたいのであれば,まずはワンフレーズ演奏してから(コ
>ールリーダーと一緒,もしくは単独で)歌が入るしかないでしょうね。

僕もこの案に賛成です。
音階楽器が目立つのは僕も好きではありません。

posted by ろん| 2009-10-09 12:46

もう一言。

前に楽器で伴奏する件について書いたコメントを結局ボツにしました。

どう書いても,楽器を使って応援したいと考えた方に対して失礼になるよう
な気がしたからです。
自分の持っている力を使って色々な形で応援するのは素晴らしいことですの
で。

posted by LOBO| 2009-10-09 12:59

なるほど

色々な考え方がありますね。

posted by ろん| 2009-10-09 15:08

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