2008年09月22日
第25節雑感>どっちもグダグダ
試合前にあった出来事はこちら。一般社会的には大した問題ではないが, サッカーサポ的にはアウェイサポは小さくなっていろ,と言うのが正直 な気持ち(^^;。 スタジアムでは○たさんと偶然出会い 『勝ちましょう』 と固い握手を交わしたのがずいぶん遠い昔のよう(^^;
10人になっても札幌がよく守ったのか,千葉が攻めきれなかったのか。 10人になっても札幌がよく攻めたのか,千葉が守りきれなかったのか。 札幌の選手自身はよくやったと私は思う(試合後拍手はしなかったが) が,サッカーそのものについては見るべきところが少ない試合だった。 もちろん箕輪の欠場が大きかったが,アレが黄色だったとしても試合 経過は似たようなものだったと思う。 ・元気はよく頑張った あのヘッドが入っていれば,という声も判らなく無いがすでに最後の 踏ん張りが効かない所まで走っていたのだと思う。 10人の影響は見えない部分でやっぱりあった。 ・アンデルソンのヘッド 現地ではよく判らなかったが,録画を見ると同じ厚別の謙伍の同点 ヘッドと同じくらいで,ビックリ。 ・デビ純 監督批判はしないと決めている。ただ,最後のあの時間帯で,スロー イン位置を巡ってモタモタした時,心の中で悲鳴が起きたのは事実。 ・コーヒールンバ 雨のガンバ戦を参戦できなかったので,その時どうだったのか判らな いが・・・・ゴール裏とSAがドンドンずれていったのは,SAはほ とんどジャンプをしないのでテンポをキープできるが,ゴール裏はジ ャンプの度に微妙に緩くなっていくから。 やるなら跳ねる,を徹底すべきか。
posted by lobo |10:36 | コンサドーレ札幌 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:第25節雑感>どっちもグダグダ
もう次の試合ですが,こんにちは。(^^)
コーヒールンバですが,最近は意識的にゆっくりやるようになってきたように思います。もっと速いほうがノリ易い,飛び易い,という声もあると思いますが(私もそのひとり),ゆっくりのほうが相手に対する威圧感が増すから,という考えなのだろうと推察しています。しかし,結果的には参加者を減らしてしまっている気がします。
※7月頃は飛びながら正調のメロディ(&リズム)で歌うのが困難なほど速かったですが,今のテンポだと正調で歌えます。
なお,オープニング時のコーヒールンバですが,SA側とSB側にもいた太鼓隊が,演奏が始まってから中心部に向かって歩き出した辺りからテンポアップしていったように思います(いや,SB側は聞こえないのでわからないのですが,少なくともSA側は)。一方,中心部の太鼓は1コーラスか2コーラス目辺りからテンポダウンしていますので,ゴル裏は2重のテンポのために混乱しました。私のいたゴル裏SA寄り部分は,最初は中心部の太鼓に合せていましたが,歩く太鼓隊の通過とともに右端(つまりSA寄り)のほうから徐々に速いテンポに巻き込まれていったのです。結局SA側にいた太鼓隊が中心部にたどり着いたときには中心部の太鼓とはちょうど4分音符1個分ずれていました。
話は変わりますが,シャトルバスのアレ,読みました。感想,というほどではないのですが,頭の中でこんな言葉が浮かびました。
・思いやり vs おせっかい
・黙っているやさしさ vs 何で気づかないんだという苛立ち
・一言多かった vs 一言足りなかった
結果としてはジェフサポのお母さんがちょっとかわいそう(というか不運)だったかなと。(^^; でも,期せずしてちょっと悪い人の役回りになってしまったLOBOさんも不運。まあ,よくあることですよね。ドンマイ,ドンマイ。:-)
posted by ○た | 2008-09-23 12:05