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2006年06月13日

_| ̄|○ ヘコム

オーストラリアとの対戦で日本が負けてしまい、(T^T)
放送終了後さっさと寝ました。zzz

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posted by えんしゅうりん |23:59 | 出来事 | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年06月12日

実家に帰らせていただきます。(笑)

こんばんわ、みなさん。

意味深なお題でしたが、w
ドイツで行われているW杯ドイツ大会の
 対 オーストラリア戦が22時からありますので、
実家に帰って家族と応援したいと思います。

決して奥さんに逃げられたわけではありません。(爆)
つーか、はよ彼女作って嫁もらえと親にチクリと言われそうです。はい。 (~_~;A)

写真をアップせず、手抜きして、余力を応援に回します。(ほんとかいな?w)
ではでは。

posted by えんしゅうりん |19:59 | コメント(5) | トラックバック(0)

2006年06月11日

対徳島戦2nd ホームin札幌ドーム ドーム内の様子

選手の練習前、ドールズ登場です。


うちのドーレくん連れてきました。


一番上の写真の拡大。
これが精一杯です。
アウェードールズが陣取ってます。


右の写真の拡大↑
肉丸君さんところの
ジャンボドーレくんと
本家ドーレくんのツーショットw



左の写真の拡大↑
ドーレくんの側転の決定的瞬間。
側転していると付け加えなければ、
ブレイクダンスしているみたいです。w

いつもより回ってます。ww


試合終了後の電光掲示板
やったー\(^_^)/






↑から拡大したものです。


うちのドーレくんと
挨拶にきた選手たち。
お疲れ様でした。


ドーレくんの横側


                                                                          ↓↓  ↑↑  
「手羽先」ドーレくんでーす。w
参照はここ



今回は「サッポロビールサンクスマッチ」ということで
新製品「雫」のブースが出ており、その横には、クラッシックの大きな置物が。



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posted by えんしゅうりん |04:25 | 出来事 | コメント(4) | トラックバック(1)

2006年06月10日

対徳島戦2nd ホームin札幌ドーム 祝W杯開幕編

こんばんわ、です。今日はなにはともあれ勝ててよかったですね。
試合開始前にドームのとあるところへ・・・。


ここへ来るのは久々です。
扉をかくだいすると・・・。→→
突撃いたします。晩御飯かよオイ




上はビールの樽がいっぱい置いてあり、
下ははコカ・コーラの売り子さんが補充に。




ちょうど、4年前W杯がドームで開催された際、
ボランティアでここに配置され、お世話になったところです。
そういう訳で、その時の支給されたユニホームの一部を
持っていって独W杯開幕を祝って記念撮影。



手ぶらではいけないので、w
お土産をもって推参。
カウンターの左端にあるのがそうです。


いってらっしゃい。お疲れ様です。


仮に、奥をどんどん突き進んでいくと
行き着く先が、ここになります。w



posted by えんしゅうりん |21:21 | 出来事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年06月09日

徳島戦に勝ってほしいのでみんなでゲン担ぎw

10試合勝ち星ナシは精神の健康上良くありません。
この試合こそは、この試合こそはと何回唱えればいいのでしょうか?

こうなったら、何かとかこつけてゲンを担ぐ しかありません。
開幕戦はヘタレな試合運びでも勝ちました。
鳥栖の開幕戦、平原綾香が歌ったそうですね。

と、いうわけで

毎週土曜9時からここでオープニングから彼女の歌声が・・・。
(↑のリンク先の スタッフ&キャスト 参照)
少しは落ち着くかと・・・。(こんな感じですがりつくのもなんですが・・・。)

ついでに、

その前の8時31分から(中途半端だなw)これで、(名塚すぃ~w)

そのまた前の8時05分からがこれです。(今週で終わり)
某ブログの管理人さんと主人公の名前が同じです。w

この3つの大枠はこちら。
決して○○Kの回し者ではありません。(爆)

ではでは。

posted by えんしゅうりん |23:59 | ブログを読む | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年06月08日

トリノ五輪女子カーリング代表の記念トーク②

トリノ五輪女子カーリング代表の記念トーク①の続き

トークをききながら、走り書きしたA4用紙に9枚のメモを元に構成しております。


あいさつはそこそこに、トーク開始です。


青森に渡り、(オリンピックに出られるという)保証もないまま夢を追いかけていました。

前半は1勝3敗

小野寺(敬称略):デンマーク戦の敗戦はくやしい。チームとしてではなく個人として。
(あまり調子がよくなかったそうです。)
リンクを離れた後に、 林さんに「投げる順番を変えて欲しい」と言った。
チームとして勝利を追及しなければならない。


(敬称略):私達はこのまま(日本に)帰るわけには行かない。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そのころ、常呂や青森から応援団が来ていたそうです。
その中には80歳以上になる小野寺選手のおじいさんもトリノまで来ていたそうです。励みになったそうです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

小野寺:実力以上に気持ちの面でプレーにも、次のカナダ戦が分岐点となり、勝利に繋がりました。


スェーデン戦は世界ランキング1位の相手。延長戦の末惜しくも負ける。
同じ日にカナダ・スェーデン戦と試合をしました。

試合終了後、選手村に帰ってきたのは(現地時間で夜の)11時・12時近く。
朝まで二人で枕を投げながら朝4時くらいまでくやしがりました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

その日の午後2時から、イギリス戦


:イギリス戦は延長に入り、先日のせめぎあいが生きた。(イギリス戦勝利)

そのあと、試合は地元イタリア・スイス戦と続き、スイス戦は相手の結果次第では準決勝に
進めるかもしれない可能性が・・・。

前半5点差が付いてしまいリスクを負ってでも攻めなければならない。
点差が付いてしまい、相手との技量と技術を考えてギブアップ仕方がないが潔く負けを認める。

もっと投げるところを見たかったと帰国した後から、多くの人に声をかけられたが
これが、カーリングの精神なのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


:このあと、朝方までテレビ局を回された。(笑)
朝のワイドショーなど6局に出演。涙もろいので笑顔を作るのが大変でした。
現地の,マスコミの取材の規模がどんどん大きくなっていき、
オリンピックが終わって1ヵ月後、(青森での)選手権で多くの人が来てくれた事が、
一番実感した。

小野寺:(私が)一番テレビに映っていた。(笑)
(すぐに気付かれるので)外出がたいへんで目がいいのに1万円のめがねを買った。
林さんを巻き込んで夢がかなって本当にありがとう。感謝しきれない。

:付いて来たのではなく、ソルトレーク五輪後
(小野寺さんが)きっかけをつくってくれて、
私達は自分で道を切り開いては来たが、それ以上に、レールをひかれていた道かと
感じている。(すごく謙虚です。←わての感想)


小野寺:初のポロシャツ姿です。いつもジャージ姿でしかテレビに映っていなかったので、マスコミ含めて、皆さんの前が初めてかと。(会場内どよめく)



つづく


posted by えんしゅうりん |23:59 | カー娘 | コメント(1) | トラックバック(0)

2006年06月07日

梟巣でアウェー対草津戦2ndを見てました。

久々に早く仕事が終わったので、白恋練習所のそばの梟巣に行ってスカパー観戦いたしました。


平日の夜ということもあり、お店の様子は、あちらこちら空席が。
予約ナシで入って見ることが出来ました。


お弁当込みで1,000円でした。
試合中は攻められっ放しで食べる暇がありませんでした。w


一時は西谷の逆転ゴールで店内は拍手で沸いたんですけどね・・・。
残念ながら追いつかれて引き分けに・・・。厚別の仙台戦の逆パターン_| ̄|○
今日こそは勝ち点3取ってくれるものだと思っていたのに・・・。
これで、10試合勝ち星なしです。

家に帰ってきてから、頂きました。



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posted by えんしゅうりん |23:59 | 出来事 | コメント(4) | トラックバック(0)

2006年06月06日

トリノ五輪女子カーリング代表の記念トーク①

この、エントリーの説明は、こちらから。

一応、断っておきますが、組合活動宣伝目的ではないので、念のため。w



            ホテルの玄関 →→→


いざ、少し遅れて会場へ(組合名はさりげなく隠してます。w)



オープニングはよさこいチームの演舞で幕を開け、お偉いさんのご挨拶と、基調講演が続きました。(最後の方は、怒号なんかチラッと飛び交ってました。)



いよいよ、入場です。歩くのが早くて・・・ピントが(涙)
先頭は、小野寺選手。後から、林選手と続きます。


ポロシャツ姿です。
背中には「JAPAN」の文字が。



右の写真拡大↑

お辞儀がまだ終わりませんでした。
シャッターのタイミングはむずかしい。w



右の写真拡大↑

司会の方から両選手の紹介がされています。
左が林選手。右が小野寺選手。



右の写真拡大↑

花束が贈呈されました。


つづく


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posted by えんしゅうりん |23:58 | カー娘 | コメント(1) | トラックバック(0)

2006年06月05日

プロローグ

こんばんわです、皆さん。

6月4日(日)は外出しておりました。
このエントリーの
最後に「後ほど載せます」と、宣言した以上書き込みいたします。


さて、自宅を出まして最寄の地下鉄の駅から降りた先は東西線の「西11丁目」駅。

目指す先は、
北海道厚生年金会館。

厚生年金会館は国が売却方針を決めた施設です。
建物自体は古いので維持費が相当かさむからだそうです。
(その前に年金の不正受給・不正納付免除をなんとかしなはれw)


今までミュージシャン・アーチストにとって北海道における音楽の殿堂といったところです。
詳細はこちら




行き先の最終目標は厚生年金会館でも
厚生年金会館ホテル昔、ここの和室でお座敷で忘年会をしたことがあります。
この建物の3Fロイヤルホールで開催される集会です。


その集会とは、わての職場関係の労働組合の全道集会(^_^;)オイオイ

かなり昔とは異なり、労働組合は加入者減少傾向でその存在意義が薄らいでいた近年、経済活動の企業間競争激化によるコスト削減等の合理化で賃金格差が広がり、大卒でも正社員として就職する事がなかなか難しいので、しかたがなくフリーターとなり生涯設計もままならなず、基本的な社会生活を営む事が出来なくなる人が多くなるかもしれないご時世で、セーフティーネットとしての役割を担っていけるかどうかに活路を見出していくのでしょうか。
(教養ある社会派ブログの面も見せておかないとねw)

例年というか、就職してから毎年開かれるこのような労働組合の全道大会には参加した事がありません。 (キッパリ)
だから、コンサへ熱意を傾けることが出来たということにも・・・。(笑)
今まで参加する事に特段の意義が見出せなかったからです。

じゃあ、何故今年は参加したのかといいますと、
事前に配布された大会開催の告知プリントの中に、
大会の進行予定表の中の「記念トーク」に来るゲストが決め手となりました。

それは・・・次回ということで。 (引っ張るなぁ~w)


posted by えんしゅうりん |23:56 | カー娘 | コメント(1) | トラックバック(0)

2006年06月03日

ホーム対山形戦2ndの感想

前のエントリーで、ドーレくんに気合を集中してもらい山形戦に臨んでもらいました。



いやー、最初の10分位はいい調子で山形ゴールを脅かし、ゴール出来るかなと思いきや、線審がオフサイドの判定を連発。チックショー

徐々に中盤で山形にこぼれ玉をことごとく取られて逆にゴールを脅かされ、とうとう、先制点を献上。

なんでDFが相手FWのマークを見失うんだよ。 (怒)
そして同じFWに2点目も献上。

アウェー水戸戦の悪夢の再現かと頭をよぎる。
今日も、5月厚別で見せ付けられた神戸戦のような惨めな結果に終わるのか?!


そんな中、フッキのチームを鼓舞するような個人技によりPK獲得。
しかしながら、PKを2回フッキに蹴らせて失敗している事実があり、落ち着いて決める事が出来るのか不安げに見守るコンササポ。
左端に転がして待望の反撃の狼煙を上げるゴールを決める。

そうこうしているうちに前半終了。


後半は、最初のうちはコンサに有利な展開で相手ゴールを目指して攻撃。
コンサにしては珍しく立ち上がりからのアグレッシブな動き。

コンサ待望の同点弾にソ○ンが絡んで、相川が久々に得点を決める。

しかしながら、その代償を払うかのように、ゴールしてから10分位後に
加賀が負傷退場。
なんとも無かったようにホバリングステージ下を通ってベンチに帰りましたが、我慢強い子だから表に出さないのかな?

代わりに池内投入。
オフェンス的DFの本領発揮なるか?!セットプレーでの得点に期待がかかります。

GK林がゴールキックした時にDFの足に当たって跳ね返り、またまた林の元に来たことが・・・。
今日はハウスメイトサンクスマッチ。
昨年の甲府戦の戦慄のロスタイムが頭をよぎり、思わず「はやっし~!!(核怒)」
怠慢プレーは許さん。

このあと、惜しいループのシュートを放った砂川。色気を出してしもうたかな?!

関の変わりに西谷を投入。短い時間ながら西谷の「山形キラー」発動なるかと思いきや、チームとして連動していかず西谷のボールの供給に他の選手のイメージがついていかず、あれれ???

分厚いの攻撃を何度となく仕掛けていくのだが勝ち越し点にはつながらず。

フッキが最後のプレーでセンタリングを上げる際、相手DFと対峙。
フッキ棒立ちでボールを目の前に何もせず。相手DFは何かとんでもない事を仕掛けてくるのかと疑心暗鬼でボールを取りにいくなりのアクション起こせず数秒にらみ合い状態が続き一瞬の静寂が。

そのうち「(何もせず)何やってんだ」とゴール裏から声が上がる。ボールをもつフッキに観客の視線が集中していたが、味方の相手ゴール前までの上がりを待っていたのね。

こうゆう緩急の使い方をフッキは出来るのねと、ちと関心。


そうして同点のまま試合終了。またもや勝ち点3はお預け。
勝ち点3が取れないのは何が悪いんだろう?
ではでは。

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posted by えんしゅうりん |23:59 | 観戦記 | コメント(1) | トラックバック(0)

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