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2011年を振り返る

2011年12月31日

元日の天皇杯、京都とFC東京のJ2対決

まぁFC東京は昇格した者同士なのであまりピンときませんが・・・

勢いは若い選手が多い京都の方に分がありそうな気がします。

来年は元旦国立を夢見ながら、明日はテレビに釘付けです。



では今年の観戦記から



4月23日 札幌0-1湘南 ×
 震災明けの開幕戦、前節がひどい内容だっただけに期待していなかったが、思っていたよりは攻撃の形が出来ていたのは良かった。でもワンチャンスを決められたのは去年までJ1にいた湘南と札幌の実力の差が出たのかな?

5月4日 札幌1-0草津 ○
 家本さん、チアゴゴールの取り消しは勘弁してくださいよ・・・。でも終了間際に宮澤が意地で決めてくれて初勝利!ありがとう。

5月29日 札幌2-1岡山 ○
 聖地厚別でキレキレだったのは近藤、難しいシュートを決めた以外にも全般的に良いところが多かったですね。

10月15日 札幌0-1鳥栖 ×
 双方とも昇格を占う試合なのにあの審判は一体何なんだ?確かに鳥栖の戦術がしっかりしていたので勝つのは正直難しかったと思う。そんな重要な試合なのにカードの乱発でぶち壊され腹立たしい限り。寒くても熱い厚別の風がもの凄く冷たく感じた一日でした。

12月3日 札幌2-1F東京 ◎
 39243人のサポーターが昇格への後押しをした結果、選手は昇格への執念を見せて勝利した試合でした。内村さん、打てば入るシュートをJ1の舞台でも量産してくださいね!


 通算3勝2敗



まずは昇格おめでとうございます。

今年は余り見に行けなかった事がとても悔やまれます。


しかし、昨年末の主力選手が大量に流出した影響で、守備は一から作り直しの状態。

攻撃陣は新外国人を起用しつつ、最後はチアゴのパワープレー頼み。


こんな状況で今年の昇格を誰が予想したでしょうか・・・?


ドーム開幕戦では選手応援段幕の少なさに驚きました。TV映りの良いところはそれなりに有りましたけど、メイン側は本当に寂しい限りでした。

昨年13位、チームが弱いとお客さんは来ないし離れていてしまう現実。今年は15周年なのにこの先チーム自体が生き残れるのかと危惧してしまいました。

でもサポーターは、どんな状態でも目の前で戦っている選手を信じて90分間応援すること。


今年は途中で何度も折れたサポーターは多いのではないでしょうかね?


室蘭ではシュートがたった2本という体たらく、河合選手が怒ってしまうような一部サポーターとの不協和音が響くなかで、一人の救世主が現われてくれました。

岡山一成選手です。



当然石崎ファミリーの一員である彼の存在を知らないわけがありません。

柏時代フッキに抜かれた事もよーく覚えていますし、試合後はゲーフラを持ってサポとはしゃいでいるお祭り男というのもわかっています。

ただ、居たら面白いことは解っていながらも選手としてピッチに立ったらどうだろう・・・?という思いがあり、半信半疑でした。


だが、入団決定を受けて本人のブログを読んだら思っていた以上にコンサドーレのことをよく知っており、並々ならぬ覚悟を決めている事に驚かされました。(吉原や大野との繋がりは意外でしたね)

結果はどうなろうと岡山選手を歓迎し、応援していこうと思いました。



入団して早々サポーターを鼓舞する岡山



それに応えるサポーター



勝ったあとはみんなですすきのへ行こうの大合唱



チームとサポが一体となり、まとまり始まました。



7月からは横野や櫛引などの若手が活躍し始め、8月から加入したジオゴは攻撃の核となって自らゴールを決めたりアシストしたりなど、暫定首位になるまでの飛躍を見せてくれました。

また去年と違うのは、攻撃一辺倒だった去年に比べて守備の方も重視されたことが大きかったです。

河合・山下に加えて櫛引・奈良といったティーンエイジが最終ラインを守り、守護神ホスンのファインセーブでピンチを凌いでくれた場面が多々ありました。

その頃はもう終盤でFC東京が独走状態であり枠はあと2つ、それを札幌・鳥栖・徳島の3チームで争う様相になりました。


全てが順調に行ってくれれば良かったのだけれども・・・・・・


ホーム鳥栖戦からの3連敗と、そしてアウェー草津戦の敗戦で、昇格レースが3位と4位を行き来する展開に。

正直草津に負けた時は2005年の甲府戦を思い出し、ちょっと絶望感が漂いました。

最終節前に鳥栖が徳島との直接対決を、札幌はアウェーで湘南を共に制し、あとは最終節の結果次第で昇格チームが決まります。

勝ち点3の内に3チームで争うといっても鳥栖はそれまでの貯金が大きいので、昇格はほぼ確定。

残り1つを札幌と徳島のどちらかということになりました。


今年は震災の影響で仕事もままならず、行きたくても行けない試合が多くて歯痒かった中でも開幕戦と最終戦だけは仕事の休みはいただきました。

まさかその最終戦が昇格を争う大決戦になるとは・・・

負ける気は余りしませんでしたが、相手はFC東京なだけに簡単には勝たせてくれないだろうとは思っていました。


しかし蓋を開ければ昇格への執念を見せてくれたコンサドーレの勝利、J1昇格という結果をもたらせてくれました。



選手の皆さん、今年1年本当にお疲れさまでした。そしてありがとう。



来年からまた新たなる戦いが、しかも目の前の敵は今まで以上に強力です。



弱いかもしれない



でもコンサドーレはJ1じゃないとダメです。





ダメなんです。



たとえ厳しくとも貪欲に、J1にこだわって戦って欲しいです。





※ゆく人来る人

西村選手 最終戦のJRブースで初めてお会いしましたがとても腰が低くて礼儀正しくて、サッカー選手というより有能なサラリーマンという印象でした。
実際プレーしているところを見ることが出来なくて残念でしたが、新たなところに行ってもサポーターは温かく受け容れてくれるはずです。頑張ってください。

山下選手 今年の昇格の立役者!山下選手のお陰といっても過言ではありません、本当にありがとうございました。という優しい言葉をかけてあげる気にはなれません。とっとと出て行ってください。

前田選手 高柳選手 杉山選手、及びユースから昇格する5人の若梟達へ
今年戦力外で退団した選手たち以上の活躍を信じてますので、来年はコンサのJ1定着のために突っ走って欲しいと思います。


来年の更なる飛躍を目指して頑張りましょう。



皆様良いお年を。


post by kagayaku

18:55

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