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犬郎です。 1982年生まれ 98年の降格から続く 観戦の思ひで 99年,洋平が退場し,Vゴール負けして藤ヶ谷が涙した川崎戦が初観戦 00年,高校生CVSしながら休憩中に眺めた甲府戦ナイターと夜空 01年,ドームに沸く札幌サポを黙らせたアマラオによる悔しいガッツポーズ 05年,失点直後,背中に響く更なる失点の甲府戦 07年,ぎーさんが有限の天を仰いだ5年ぶりの悲願 などなど挙げたらキリがない 諦められない夢を追いかけ 全てを捨て絶対的な故郷札幌を離れ,動物園で有名になった都市で二度目のオジサン大学生となりました。 2015年,無事に学生生活を終え,ペリー来航の街に引っ越し関東サポとなりました。 コンサ以外はミスチルとマラソン,ビールと日本酒,たまにホルモンとか美味しかったものを投稿しますがコンサ関係がメインです。 03年の9位着地を機にコンサの消滅を覚悟しました。それ以来,経営,運営など試合以外のことも興味があります。 ※ミスチル関係で絡むと泣いて喜びます。 blogタイトルはミスチルの名曲,『星になれたら』より

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J2で力は付くのかということ

2014年09月09日

よくコンサドーレで議論されることですよね

私はノーだと思っています。

J1とJ2ここの差が日本では激しすぎる。

日本において安定してJ1に居られるチームのように振る舞える(例えば日本で既に活躍している外国人を中途で補強するとか監督解任するとか)には潤沢な資金というか,ずっと安定して拠出してくれるスポンサーそれに代わる親会社が居る。

以前コータ氏にコンサユースと広島やセレッソ,ヴィッセルとの違いは何かを聴いてみた。

はっきりとした答えは得られなかったが,環境の違いに言及をしていたのは憶えている。

ソフト面ということではなく,競争環境があると言うことだと思われる。


サッカーを本気でやったことが無いのでなぜ所謂親会社の居ないチームはJ2チームから上がっても安定して活躍できないのか,正直はっきり確信が持てない。


けれど単純な市場原理だとも結論できる。


ノノはそれをよく分かっているようで,ユース主義,戦術主義なのは興行的にも予算的にもコンサがJ1で戦っていく術だと思っているようだ。


ユースを強化することで他チームのような大きな補強が出来ないことを穴埋めする。
魅力的な戦術を打ち出すことで,選手の呼び寄せや定着(ここはかつてほどはっきり自信が持てないが),選手の技術向上を図る。観客も魅了する。


強化費10億前後でJ1と対等に戦うにはそれが良いということであった。


ここまではっきりとしたビジョンまでなかなかコンサは持てなかったので,あとはそれに続くスポンサーとサポーターが居るかどうか。

改めて北海道のお客さんを呼ぶのは難しいとノノは感じているだろう。

私は母方が長野県人なので長野の人間が北海道の人より固く,真面目で,耐えしのぶことに長けているかよく分かる。
どちらがいいと言うことではないが,山雅が健全経営でアウェイにもあれだけ詰めかけるのは県民性であると感じている。パルセイロもあるのはもっと根深いのだけど。パルセイロも結構人を集めている。


北海道にあるコンサはJ1で戦う以外生きる道が無いと言っても良いかもしれない。
コンサのお客さんが伸び悩み,安定しないのは,魅力が足りないからなのであろうが,私たちコアなサポーターには見えない問題が多々あると想像される。

その中でJ1に上がるということと,定着することは多くの興味の薄い人を納得させるのにこれ以上分かりやすい結果はないのである。

J2で出られる今の彼らは出られないより確かに力はつくかもしれない。
しかしそれはJ2においてのレベル。
実力は勿論,資金的にも,サポーターの目もマスコミの注目度も全てにおいてレベルが下の環境の話である。


だから死に物狂いでJ1に上がらなきゃいかん。
J2に長くいるほどJ1に上がるのは難しくなる。


これをまず認識しなければならないね。


post by inurou

21:00

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

sca

Re:J2で力は付くのかということ

2014/09/09 23:57

こんばんは。 この手の話題はスルーされる方が多いと思うので、 たぶん対極的な考えを持つ者としてコメントします。 先に結論だけ >J2で力は付くのかということ J1で力がつくのは理解できるんですが、 定着する力がないままにJ1昇格しても 羽をもがれて、身包み剥がされて、ズタズタにされるだけと思ってます。 戦力、財力など諸々含め。 なので、J2にいながらにして、J2でないとできないことを使って魅力を高めることを求めています。 限度もあるでしょうが。 >競争環境があると言うことだと思われる。 選手の成長には欠かせない要素ですね。 何度も札幌の練習を見たわけではないのですが、 札幌の練習はどこか「のほほん」としてるように感じました。 関東のとあるJ1クラブの練習を見たとき、罵声のように聞こえるくらい選手同士の要求をぶつけ合い、練習でもゴリゴリやっている。 これ、ユースの試合でも同じこと感じました。 関東のプリンスリーグでJ1クラブのユースの対戦を見たとき、 試合中でも大声で主張しあう選手達。 昨年見た札幌U-18の試合がとても静かで、妙な違和感を感じました。 どっちがよいか、ということを結論付けたいというより、 こりゃもう道民気質だなーってw >なぜ所謂親会社の居ないチームはJ2チームから上がっても安定して活躍できないのか ビッグな親会社を持つJ1クラブは、広告料収入で14億(東京ガス)~24億(トヨタ)ですから、コンサの年間予算を超えてる。 1社だけで賄っているわけではないですが、その親会社含めスポンサー企業がいちいちデカイ。 それが最大の理由。 なので、新潟や仙台へは、地方クラブからの視察が相次ぐんですね。 この2クラブを調べるととても面白いです。 財政面で必ずしも成長し続けられない状況で、どこを伸ばしているのか・・・というのがヒントになります。 >山雅が健全経営で 競合がいないのも大きいですね。 着実に力をつけて「J1を夢見ている」うちはいいですが、 降格を味わった後からが本当の正念場だと思います。 EPSONがいるのは大きいなあ。 >ユースを強化することで~ ジャガホッケですね。名言です。 >魅力的な戦術を打ち出すことで,選手の呼び寄せや定着,選手の技術向上を図る。観客も魅了する。 なんとも難しい課題です。金もかかるし、時間もかかる。 でも湘南がまた1つ新しいトレンドを生みそうですね。 時間はかかるでしょうけれど、札幌らしい魅力というものを皆が模索しながら探し続けることになるのでしょう。 時間をかけずに金をかけて数十億もの負債を抱えこんだ実績がありますから、もうそういうのは誰も望まないでしょうから。 >強化費10億前後で~ J1定着ラインは14億円。J1残留ラインは10億円。 と私は結論付けています。 >ここまではっきりとしたビジョンまでなかなかコンサは持てなかったので, そうなんですね。 >あとはそれに続くスポンサーとサポーターが居るかどうか。 少ないですね。これは事実だと思います。 応援したり自腹切ったり口だけ出す人は多いと思うのですが、 人を巻き込んだりするパワーのある人は少ない印象。 もうすでに疲弊しちゃって、諦めた人が多いというのが正解かな。 >北海道にあるコンサはJ1で戦う以外生きる道が無い J1至上主義みたいな価値観を打破しないとなーと思って行動し、 自分は成果と手ごたえを持ってます。 これは立場違えばアプローチも違うので、何が良いかは議論となりえないでしょうけれど。 >コンサのお客さんが伸び悩み 観客の5~10%は東南アジアのお客さんみたいなのが理想ですね。 これが私の「夢」かな。 >その中でJ1に上がるということと,定着することは多くの興味の薄い人を納得させるのにこれ以上分かりやすい結果はないのである。 そりゃそうなんですが、客が大勢来るのはシチュエーションが揃った最終戦と開幕戦。 そのあいだのリーグ戦は、首位を快走し続けないと客は増えないというのを札幌の歴史が物語っています。 あとはW杯を開催して新しいドームを建てるか。 J1定着するだけでは、降格争いしてしまって、J1クラブにふさわしい入場者数(入場料収入)には達しないような? J1定着には平均2万人が最低ラインですが、現実は厳しい。 魅力があれば客は来る?  何かもう一押し必要な気がしますが、それはまた自分のとこで書こうと思います。 >だから死に物狂いでJ1に上がらなきゃいかん ここのベクトル誤らないように気をつけないと。 強化費(選手人件費)にウエイトが載り過ぎないように、という意味で。 長々失礼致しました。

inurou

Re:J2で力は付くのかということ

2014/09/10 20:34

scaさん いつもありがとうございます! 先に述べておけば,対極,長文,大歓迎です。 scaさんはいつも調査量が膨大で根拠がありますから私も納得の所なのです。 そんなscaさんからコメントいただけるだけありがたく存じます。 J2における考え方は,scaさんならではだと思いますし,関心があります。 ただ,羽をもがれる云々は私の印象だと,J1に上がった際に来た選手がそのまま出て行く(予算が理由か降格が理由かはっきりしないケースも含め)件が多く,またJ1に焦がれて出て行ったと思われる(藤田,西,山瀬,吉原,今野,藤ヶ谷など)方がチームに与える影響は大きいと感じています。 私とscaさんの議論が水掛け論になってしまいそうなのはコンサが定着したと思われるケースが欠けているからだと考えてます。 もしコンサが定着と思われる成績を残し,スポンサーや選手の動きを注視してみないことにはお互いに想像の域を超えないかもしれません。 湘南のケースは私も面白いと思っていて,監督さんも選手もJ1で戦えた経験が大きいと述べております。 それが経営にプラスか(事実勝利給が圧迫の域に来ているようですが),選手にプラスかは私にも分かりません。 道民気質はもう何とも言えませんね笑 私は実は両親ともに北海道の人間ではないので,北海道人のダメなところはどこかを口酸っぱく教えられました。最もダメな所は自発性に欠ける所だと思っていますが,我慢強くもあると思います。ユースに限れば悪くない戦いをしているのでポテンシャルはあると思うのですが,それ以上大きく伸びる予感も感じられないので,指導者や親御さん次第かなぁと思っています。 scaさんにご指摘いただいた所は私の16年来のアナログ的な考えなので自信はありますが客観性には欠けます。 なのでscaさんの仰ることも真実だと思いますし,私に無いご発想もあり,なるほどと思っています。 ただ,私の周囲の人間は決まってJ2だと観る気がしないJ1だと応援すると言うのです。 というか,J1昇格を現実に出来るかが彼らにとっての関心事なような気がします。 一方でですが, >そりゃそうなんですが、客が大勢来るのはシチュエーションが揃った最終戦と開幕戦。 そのあいだのリーグ戦は、首位を快走し続けないと客は増えないというのを札幌の歴史が物語っています。 あとはW杯を開催して新しいドームを建てるか。 J1定着するだけでは、降格争いしてしまって、J1クラブにふさわしい入場者数(入場料収入)には達しないような? J1定着には平均2万人が最低ラインですが、現実は厳しい。 魅力があれば客は来る?  この辺りは私も感じておりまして,同時にscaさんと考えが違う所でもあります。端的に言えば私は理想主義で,J1に居続けてみれば流れも変わるかもと思っているという考えです。 その為には強化費をかけ過ぎずに・・・という前述のノノの考えはコンサに合っている気がしますし,私の周りを含め北海道の多くの人を納得させられる材料になりうるのかなぁと思っています。 結論を言えば 私はJ1至上主義である 選手の過去の動向がそれを示唆している 昇格→定着の未経験の可能性にかけてみたい それが周囲の(コアでない北海道民の)関心を引くのに必要十分である ということです。 ですがその原資はとか,根拠はと問われては目も当てられません笑 きっとコンサドーレと言うチームがどうあって欲しいか 例えば 北海道や札幌の広告塔として一端を担う 夢を賭けて日本サッカーのトップに立つ 北海道サッカーのためにとにかく存在してくれたらいい など期待する要素でまた変わるのでしょうね。

sca

Re:J2で力は付くのかということ

2014/09/13 15:16

>またJ1に焦がれて出て行ったと思われる 選手を引き留めるに必要な要素は、 ・選手が持つ向上心を留められない  ⇒もっと厳しくてレベルの高い環境で成長したいと思う選手を留められる環境を提供できます? ・J1クラブと同じ年俸を払えること  ⇒札幌だと1000万だが、他クラブから2000万のオファー来たら留められます? この辺でしょうか。じゃあ、これらを提供できるようにするには? ・・・と考え続けて、私はJ1定着には売上32億円、強化費14億円必要という基準を持ち出しています。 そこまで多くなくても、2~3割減くらいで実現できれば、素晴らしいと思います。 それをやろうとしているわけですね、野々村社長は。 >ただ,私の周囲の人間は決まってJ2だと観る気がしないJ1だと応援すると言うのです。 >というか,J1昇格を現実に出来るかが彼らにとっての関心事なような気がします。 大して関心を持ってもらう必要はないんじゃないですか? ドームへ来てサッカー見てもらう必要あります? ってのが私からの回答です。 宣伝文句として「J1昇格」って分かりやすいのは事実で、 決まった日にやる昇格PO決勝も地上波に売れるくらいで、 リーグ戦の映像は流れなくても、J1昇格の瞬間はニュースの映像で使われます。 とある漫画では、最終回で昇格して終わっちゃいました。 ここが私が思い悩んだポイントで、ここから脱却して人をドームに集めるには? と、ひとひねりして出てきた結果が↓でした。 http://www.consadole.net/sca25/article/142 ポイントは3つ 「応援しようと言わない」 「コンサドーレ、札幌、サッカーを見ようと言わない」 「リピーターにしようと思わない」 つまり、コンサやJリーグに興味ないけど、 イベントやって人が大勢集まるドームへ、 年に1回くらい試しに行ってみてもいいと思ってる人を確実に年1回連れて行く。 ついでにサッカーやってたけど、何の記憶にも残らなくてよい。 むしろ記憶に残らない方が都合がいい。プラスにもマイナスにも作用しないから。 で、彼らは入場料や飲食代やグッズ代を落としていきました。 彼らは、私が動かなければ、昨年ドームへ行くことがなかったと口を揃えて言います。 その後、リピータになることもなければ、結果を気にするそぶりもありません。 が、それでいいんです。 「勝てば人が来る」的な発想は、現状のコンサにおいてサポが頭を捻るほど効果のがなく、 そもそも人の心を動かすくらい感動的な試合を、 J2だと年に1回あればいいほう、って思います。 でもあのドームでジンギスカンが焼ける!って伝えたら、人は釣れました。 この話の結論は、10人をリピーターにするより 年に1回だけなら来てもいいと思ってる50人を年に1回連れて行くほうが、 誘う方も誘われる方も気軽ですといいたいのでした。 このくらい気軽に考えないと、人を誘うときにハードル上げちゃってる感があって、 誘う方も誘われる方も疲れちゃうなーって。 長々失礼しました。

inurou

Re:J2で力は付くのかということ

2014/09/20 14:12

面白い取り組みだと思います。 私はきっと考え方が真逆で,誘うのは疲れないですし,誘ってきてもらえなくても疲れません。 出発点も,リピーターを一人でもという考えです。 多分scaさんとは生活が全く異なるのでこの辺は考えが違うと思います。 応援しようとは言わない点は共通かもしれません笑 しかし,コンサドーレと言うクラブが北海道にある意義は自分なりに伝えてから見に来てもらっています。 そうすると負けて良かったとは言いませんが,サッカーを見に来れて良かったと,1年に1回くらいは行きたがってくれるようになりました。 その都度違う人を連れて行くので,定着とは言いませんがすそ野を広げる余地は感じています。 ドームなのは最低限の条件ですね。これも同意です。 残念ながら私は現在は札幌に住んでいないので付随する様な企画を打ち上げられませんし,若くてお金無い(要は学生ばかりなのですが笑)人が私の周囲のメインで,札幌に住んでいた6年前よりはなかなか人を連れて行けなくなりましたし,学生券を誘導したり良い席を案内することくらいしかできなくなりました。 私の考えが少し飛躍しているのかもしれませんが,それぞれの方法で集められたらそれでいいのではと思ってはいます。 アイデア掲示板みたいなのがあると良いですね。

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