2014年10月31日
まえしゅんとぱう
湘南戦 終わった直後だきつくまえしゅん 抱きつかれるパウちゃん 仲良くていいね。 パウとヘナン，ステファノ，ホスン みんな寂しくないかなぁっていつも思う。 自分が話し手の能力があれば彼らに真っ先に声をかけたいのだが難しい。 札幌は決して外国人の多い土地じゃないし 寒いし遠いところだし 合宿が長いコンサドーレ 箕輪がかつて，コンサドーレが上がることは大変なことなんだとブログで書いていた。 やはり移動と言うのは選手たちにとって楽じゃない お金も時間もかかるし 飛行機が苦手な選手も居るだろうし けどその時間が選手の距離を埋めると言うこともある だから仲良しさんがいっぱい居るのかな そんな特殊な環境におかれても頑張ってるから みんなコンサを応援するんだよね
weekly consadole 岡山兄さんとコータ，社長 社長はともかく，岡兄は本州では，『「サッカー？何ぞ？」なんて環境なんですよ，コンサはこんなに応援されて恵まれている。だからもっと頑張れる！」と言っていた。 愛をこめバッシングを by桜井さん＆GAKU-MC コンサポは皆，選手に甘すぎという意見もあるけど やっぱり最後の一歩を出させるのは，直接的な言葉じゃなくても調和のとれた手拍子だったり，なんとなく作りだされる空間だったり なによりもコンサを愛する気持ちなんじゃないかと思う 選手もサポもスポンサーも全て チームを愛するというワードが共通 コンサ愛の溢れる未来を皆で築いていきたい ぱうとまえしゅんのその一瞬のハグが改めてそう感じさせてくれた ※私事ですが卒業試験が終わりました。9時に出て翌3時まで勉強の生活を二週間ほど続け，ギリギリの生活でしたが，湘南戦の勝利が後押ししてくれました。 連休明けの卒業予定者発表で受かっていればやっと卒業できます。皆さまから念をいただきたいです☆ その後の国家試験も大事なのですが（；^ω^）
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2014年10月19日
ケンゴよりショーゴ
バルサッカーの申し子？ よくパス＆ゴーをするし，ボールの納め方もうまい 前への意識も強い まだまだ クレバーとっくん 天才まえだ に遠慮しているかな？するよね。 でもとっくんがはずして，俺にくれよ的な仕草しているショーゴ見て ユースカップの決勝とダブりましたよ(*´∀｀*) もうすぐゴールが見られるね。 個人的には菊さん大好きなので，今日は富山の守備が激ユルだったのもあったけどもっともっと活躍して欲しい。 皆まだまだミスも多いし，危なっかしいけど勝つのが一番。 勝つとこんなにもたくさんの人が幸せになるんだね しつこいけど 財さんの時には見られない笑顔が見られるようになってきている 悔いの残らないサッカーをして欲しいね ＰＯチケットは山雅が一枚持って行きました。 スポンサーさまのためにも，結果如何にしてウチも行かなければね ベルマークさんが難しいモチベーションでチグハグならチャンス大ありですね。 皆幸せでホント良かった。 残り5試合，数多くの幸せが訪れますように。
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2014年10月12日
タカユキゴールを祝いたい
コンサドーレは力不足 調子悪かったって振り返りは全くもって意味はないし 悔しいのならばなんで勝たないの？って思う。 今までディフェンスに救われてきたからディフェンスで負けてしまうなら仕方ないでしょう。 まだまだまだまだ力は足りないようです。 荒野もなんでアジア大会で出れなかったかよく考えたらいい。 テグが云々ではないでしょう。 さて，昨日はタカユキ初ゴール&ゴール×２！！ 本当に本当におめでとう！ 富山さんにちゃんと恩返ししてるね。 次そんな富山 最下位といえどアウェイだし，尻に火がついてるし 自信持ってやってくるから難しい試合になるでしょう。 タカユキは出られないけどね 次負けたらある意味本当に終わるので絶対勝たねば
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2014年10月11日
ノノと桜井さん
同じチーム(*´∀｀*) 加藤マラドーナ・・・聴いたことがある名前が笑 平野さんやオグにゴンさんまでｗ お祭りですね～羨ましい！ 桜井さんにコンサを知ってもらうためにも目立ちましょう！！ 桜井さんは本当素敵な方です。 信者とか評される人も居ますが，それだけファンも多いと言うことでしょう。 常に聴く側の気持ちと，自分たちの音楽を見つめ続け まだまだ未完成のバンド それがMr.Childrenという名前そのものに表れているかのよう って言って居りました。 サッカーする桜井さんはホント楽しそう。 蹴って走ってボール交換してまた走って フットボールとはかくも楽しいものなのか 日本人皆がフットボールの魅力に気づいて そして もっともっとJの存在を温かく見守り育てて欲しい 夢と言う無形財産を育むには ある意味桜井さんのようなバカとも言えるような 童心を撒き散らすような そんな純粋な気持ちが大切なのかもしれませんね☆
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2014年10月09日
アーティスト効果に夢みる
ざきさんのブログを拝読して，そういえばなかなか話題にならないなぁとのことで私も。 TERUさんがいらっしゃったとき，厚別は普段とは少し違う空気が生まれてました。 もう少しTERUさんがトーク出来る時間があると良かったのですが，平ちゃんや平野さんが来てくださったのはバランスがとれていてよかったと思います。 コンサドーレの試合も，こういった抱き合わせをうまくやれるようになるといいですね。 TERUさんが来た試合は常田さんの曲のPRも兼ねていたのもあり，利害が多少なりとも一致したのでしょう。 却って 東京Vはミスチルの桜井さんを呼んで前座をするそうですね。 桜井さんは本当サッカーが好きなので笑，ミスチル的なPRはあまり無いと思われますが，桜井さん見たさに訪れる方は多いでしょう。私も行きたいけど，桜井さんがホーム側を応援すると悔しいし，お金無いので笑 しかしコンサドーレの試合を選んでくれたことはヴェルディがアウェイサポの多さを鑑みてくれたのかななんて勝手に想像します(*´∀｀*) これらがきっかけで，多くの方にJリーグに一瞬でもいいので触れていただくことで少しでも報道を埋めたいですね。 伸二さんもその頃試合できるようになれば更に拍車が！ 桜井さん，名波監督の今シーズン最終戦どうですか！？ 僕は桜井さん大好きですが，ミスターチルドレン大好きなので，皆に来て欲しいのですが，皆来て一曲，二曲やるとなると，多分30,000枚は売れるだろうな笑 ギャラも相当だろうと思いますが（；^ω^） 私的ですが 本日ファンクラブ限定のミスチルのライブハウスツアーが開催されます。50倍の倍率に何故か当選しましたので，お忍びで札幌に行きます(*´ω｀*) （というくらいの動員力がありますｗ） 15年ぶりのライブハウスで，ミスチルのお遊びの様なツアーだけにファンにはたまらんツアーです。普段ドームとかでもミスチルの近くの席は全然当たらないのに，ファンクラブなのに普通の席でも当たらないことあるのに笑 神様に感謝感謝☆ テスト近いんだろ？とか全然聞こえません笑
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2014年10月08日
総力戦
けが人が多くなるのは仕方ないですね。 寒いと怪我しやすいかどうか 残念ながら公教育ではそこまで学べません。 しかし，アップという言葉があるように，寒いと筋肉が収縮して稼働性を失い，怪我しやすいと言うのはあるかもしれません。 研究と言うのは一般的な常識まで落としこまれてしまうとなかなか進まないんですね。「寒い」の定義も難しいですし。 人間って面白いですね。 さて 淳が足を攣らせてしまったとのことですが，千葉戦は水戸戦のようにいかないでしょう。そんなレベルじゃないくらい頑張ってもらうことになるかもしれません。 技術で言えば，磐田，京都に次ぐレベル。 谷澤みたいな，ブーイング？アウェイ？なんですかそれ？ 空気なんて読みませんけど？みたいな極めて決定力の高い選手も居ます。 こちらは気力勝負笑 ホームの後押しで勝ちたいですね。 残り試合的にも，順位的にも，相手の実力的にも今シーズンの重要な試合になるでしょう。 ベストメンバーとはほど遠いかもしれませんが 楽しく楽しく 皆頑張れ☆ 厚別参戦の皆さまよろしくおねがいいたします(*´∀｀*)
posted by inurou ｜08:37 | コンサのこと | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年10月03日
大切なのは処分内容じゃない
なんでもかんでもSNSに投稿することが問題 その通りだなぁと。 「ひとみ」さんの投稿を拝見して私もそこは大切な所だと思う。 しかし，表現の自由を盾に頑張る人たちも居るんだろうなぁ。 新聞とかもそうだよね。 きっと公開されているサマリー程度なら自由に投稿しても良いと言う，先方の線引きなのかな。 クラブは冷静な対応であったと思う。 しかし納得されない方も多いと思う。 それは得てして，根本的な解決にはならないだろうと言うことだと思う。 それもまた事実だと思う。 いずれにしろ重要なのは処分内容ではなく，私たちも含めたコンサドーレサポーター，いやJリーグ全体のモラルや文化の醸成を覚悟を持って進めなくてはいけないと言うこと。 しっぽ切りを進めれば進めるほど尻尾はなくなる 昔，レイソルがF東戦で「首都陥落」の段膜を掲げていた。 今はそれはノーとされるのかどうか 個人の理解を超えた所に全体の判断は下される。 超えると言うのは想像が及ばないということと 個人個人の意思が必ずしも尊重されるわけではないと言うこと 私もレイソルやF東のような「凝った」野次やブーイングは大好きである。 しかしそれを不快に思い，より敵意を持って投稿すれば全体の意思として「勝手に」代表され，クラブ間の問題に発展しかねない。 こういった想像力が欠けに欠けている。 掲げる方も拡散する方も だからこういう事例を，大変だけど，一つ一つ皆が考えてJを作っていかなければならない。 一方，行為自体に目を移せば，中指を立てると言う行為は，アングロサクソンやラテンの人に限らずであるが，かなりブラックに近いであろう。 じゃあ口で「○ね！」という行為に対してはどうだろう。 ※漢字を入れるとSPAM扱いされて投稿できない いずれも行為のレベルとしては最低であるがだから厳重注意は納得できない ではなくて，行為の内容如何に関わらず，相手のサポーターやクラブ，引いてはコンサドーレのクラブの品位を貶めるものであるから，いいか悪いかは別にして今回はそのことについて先方に謝罪するのが当然の筋である。 処分してよかったではない。 これは冒頭から述べているSNS論とは全く関係が無い。 一人でも山雅サポーターがその行為を直接目にし，不快に思うだろうなと想像できたらそれはもう恥ずべき行為なのだ。 行為の内容について線引きするのは当事者や，第3者じゃない。 それは常に全体，文化のレベルが決定する。 ではどんな道筋をつけるべきなのか ここからは個人的な見解だが 行為の内容に関わらず 常にやられた側の気持ちを，立場を考えることだと。 なぜか 文化を育てるにはまずこうした思いやりから始まって 多少の愛ある野次やブーイングが可能となるのではないのか？ これを機にもっと山雅と仲良くなってお互いブラックジョークを飛ばしあう関係を模索しようとかそうは思わないのだろうか？ 却ってSNS論 今やSNSは「バイトゲリラ」みたいな現象もある それを信望してしまう人も多いことも事実なのである。 そんな時代だから文化の醸成には時間がかかるかもしれないが，真摯に一つ一つ，失った信頼や心の交流を取り戻していくしかない。 私たちの立場ばかりでなく，もっと山雅の皆さまを思いたい。 相手を思いやり，そして痛い思いをして学ぶ それが自分たちの文化を醸成すると言うコンサの大きな財産になるのだから。
posted by inurou ｜08:02 | コメント(4) | トラックバック(0)
