2006年07月30日
やっていいことと悪いこと
今日のよかった探し:
- 入場者数がきり番7600人だった!
- フッキ、戻ってきて早々ゴールおめ!
(よかった探し終わり) えーと、いくら審判がアレでナニだからってやられていいことと悪いことがあるし、いくらふがいないからってやっていいことと悪いことがありますよ? つーことで、ピッチに乱入したアレの所属集団はマスコミに告知して厚別競技場から大谷地まで清掃ボランティアでもしたほうがいいじゃないかな。ぶっちゃけそんなんじゃ差し引き0にならないぐらい、あなた方は悪名をあげ、チームに迷惑をかけていますし。あと実際に降りた奴ら、引責登山でもしてきたらいいじゃないかな。利尻富士を沓形ルートとかで。いや、むしろ親不知子不知あたりでがけ底に落ちてしまえなんていいませんよ? 救助のかたがたにさらに多大な迷惑がかかりますから。 ま、夏休み死ぬ気で肉体労働系バイトすれば一人頭10万は余裕で稼げるから、4人締めて40万の半分の20万でも所属集団名義でHFCに寄付すれば、馬鹿のせいで増やさなきゃならんくなった運営費の一部にはなるんじゃないかな。ぶっちゃけ、残りシーズン増やす分となるとどう考えても足りないけどな! ちなみにこういう口調で書いていますが、ほくなんの中の人は大変ご立腹です。運営の人も、さすがに当たり前すぎて「ピッチに乱入しないでください」とは呼びかけてないですけどね。 ということで、運営の方はBlogの方でも公式ページのほうでも再発防止と該当者処分の告知の方よろしくお願いします。提供できる画像も手元にありますので、観戦禁止などの毅然とした対応を。下手に大甘裁定なり、あったこと自体をもみ消すようなら、JFA側に運営の問題点としてあげますのでよろしく。BlogのトラックバックのほかにHFCへのメールもしておきますので、「気づかなかった」とはいわせませんよ? あまりにもふがいない結果のときは箇条書き:
- まあ今日も俺達の池内さんがいなかったので
- 芳賀さんは休み明け2試合目なのに早くも開幕時出力の20%
- プレイ的にも失点に絡むあれっぷり
- 全然動きも足りないし
- 終盤上里とワンツーでさくさくあがっていって、最後上里が相手DFのぎりぎりで取れない、すごくいいパス出したのに走りこむの止めてたし
- あれより悪いというならいくらなんでも失礼すぎるので監督は岡田さんに起用しなかったことを謝れ
- せめて途中で関にでも代えておけば傷口が広がらずにすんだものを
- で、千葉もソダンもパスミス多々
- 日本人DFの補強は今でも遅くないですよ?
- でもDF登録和波だけで、いくら和波がアレだからって
- ソダンに代えて上里はないだろ監督
- いや、確かに得がたい実戦経験とかいいたいんだろうけど
- 今年は育成重視じゃなくて結果重視のシーズンですよ? 勝ち点犠牲にしてゆかいチャレンジしてるひまはないんですからね?
- やっぱり、上里はゴールに近いところでボール触らせるから怖い選手
- いくら、代えなかったボランチ21番とかがミスターバックパサーになっていたからって
- ベースラインからのパスだけじゃ上里のよさは発揮できませんよ?
- 正直、まだDF的能力は高いとはいえないし
- つーか、もういいからスタメンからトップ下に入れておけと
- フッキはがんばってカード1枚で我慢してチャンスメイク
- 時々歩いていたけど
- 中山さんは確変終了?
- どう見ても普段の中山さんにしか
- 試合終了後のあいさつで、本当に悔しそうだったので次のGKは佐藤君でいいじゃないかな
- 「指示が間違ってる」とかいっても実は何か違うものが見えてるかもしれないし
- 見えてるはずの人たちがアレでナニな失点してるわけだから
- チャンス与えて経験を積んだら化けるかもしれませんよ?
- まあ、化けてもレンタルなわけだが
- オチはないの?
- ああ、中の人はなんでも日曜に某試験を受けるそうですよ?
- 勝算は?
- んー、今節の結果が主審のアレっぷりで再試合になるぐらい?
- 無理ぽ?
- 泣くしか......orz
- しかし、5000ゴール目を主審に決められるなんてねえ......
posted by hokunan |00:01 | コンサドーレ | コメント(24) | トラックバック(1)
2006年07月29日
だめやん
で、今度は芳賀の2連続ミス(自陣コーナー近くでキープしたボールを相手選手にぶつけて出そうとして、弱いもんだから当たったあとそのままキープできるところに跳ね返り。それを相手がおりかえし、DFマーク交代して引き継いだ人にパス、それのマークが甘くてさっくりミドル決められ). さて、とりあえず、まだ攻められ続けてますよ? で、やっぱり主審はくずレフェリングだなあ...... とりあえず、お帰りはあちらですよ? 足つったとか、他の審判に変わってもらう方法はいくらでもありますので、Jリーグに録画テープ提出される前にさっさと引き上げられたほうがよろしいんじゃないですか? ......ということで、0-2. このまま負けたらあまりにもふがいないですよ?
posted by hokunan |14:39 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年07月29日
ぇー
試合展望をかく間もなく湘南戦ですが(挨拶). さて、今日も今日とて厚別観戦中ですが、空気を読まない主審、 早川一行さんによりソダンPKエリア内反則取られでさっくり失点。5000ゴール目はおそらく2, 3年たったら日本にいないであろうよく分からん外国人にかっさらわれていきましたとさ。 でも得点機会阻止なら黄じゃなくて赤じゃね? 旗上げてる副審もろくに見てないし、他も含めて、レフェリングは普通にだめ審判レベル。普通のチェックもさくさくファール取ってるし、カードこの時間でもう3枚目。なんか今日はどちらかの人が少なくなりそうだなあ。 ということで、フッキさんは不当でも何でもカード注意ということで一つ。それに異議でもう一枚追加とかはいりませんよ?
posted by hokunan |14:12 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年07月27日
?
勝ったらしい(挨拶). えー、普通にお仕事で見られなかった負け組なわけですが、さすがに今日は芳賀西谷と両サイドのMFがいたのでそれなりに試合を作れていたようですね。あとは大塚さん4番さんの謎バトルがあったようですが、とにかく今日はそれを含めての大塚さん祭りだそうなのでめでたし。
- 13番さんは確変入った?
- でもそのままリードを保ってもらえないのでいまいちヒーローになれないのがコンサクォリティ
- 前半だけ出場でもナイスキックのニシタニ・サッポロさんはGJ!
- つーか今節は中山大塚とスキンヘッドコンビが結果を
- 清野さんも岡田さんも「次フルで使ってもらって結果出せなかったら丸刈りにします、むしろそります」ぐらいのアピールを
......さて、次は湘南戦。 せっかくのこの勝利をむだにしないよう、、勝ち点3をしっかりキープしてくださいね? あと、自主休暇のフッキさんと池内さん、ホームでサポがお待ちですよ? つぎこそは勝ち点m3をお待ちしてますよ_
posted by hokunan |02:11 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年07月23日
ネタ: 草津戦失態に伴う引責活動について
#おろろんズの構成員の方 ^^; の1人に某所でネタ振りますよ話はしています J2のコンサドーレ札幌はザスパ草津と7/22厚別陸上競技場にて対戦。 下位の草津に対してコンサドーレはあまりにも点が入る雰囲気のない放り込みサッカーに終始し、失点もGKとDFによる交錯や、ロスタイム3分でボールばかりに目がいき、マークをはずしてどフリーになった選手に向けて相手に逆に振るパス出されて打たれて決められるというだめすぎる展開にゴール裏は激怒し、今年1-6で負けた際にも劣らない大ブーイングが起きた。 実質負けに等しい結果に特に23番や7番や1番という出場選手、この暑い中とはいえホームですら体調を整えられずに欠場した主力選手、そして監督のめがねにかなわずに期待に答えるためのスタートラインにすら立てないベンチ外の選手、ロスタイムにネタのように失点し続けるチーム、そして監督采配への責任を追及する声は高まるばかりであった。 こんなとき、かつてはコンサドーレを護る熱い漢たちがいた。 「選手、チーム、監督に対する責任は俺達が取る!」と過激なまでの引責活動を取る彼らの名はおろろんズ。 しかし彼らは12月以降活動の更新を停止しており、このままでは次節以降暴走したサポータによる悲劇がおきる可能性すらあった。 そのとき、「おろろんズがやらぬなら俺がやる!!」と謎の行動を取るものがいた。 しかし、その行動事実は引責発動の瞬間まで、誰にも-その本人にすら-秘匿されていたという......
で、ほくなんの日記。 とりあえずあのだめ試合のあと、新札幌のキャッツアイで三国志大戦2やってSR黄月英引いて、「うん、今日はこのために札幌に来たんだった」と記憶を塗り替えて、森林公園温泉入って車で帰宅しようとしたわけですが。 午前中職場のテニス部に出てたもんだから疲労があって、とりあえず午前1時ごろ奈井江まではついたものの相当の眠気。道の駅までついたんで、車内で丸まって寝てたわけですよ。 普段なら1時間ぐらいしたら目が覚めるんで目覚ましとかはかけないんですけど、起きてびっくり。 午前5時とかいってます。この「いや、それなら札幌のホテルなりマンガ喫茶なり行けばよかったよ」と思いつつ、ふと気分により国道275号方面へ。「そういえば、前から一回雨竜沼湿原とかいってみたかったんだ。なんかラムサール条約登録湿地だそうだし、朝一なら暑くもないしいいだろう」ということで、そちらへ向かうことに。そもそもほくなんさんは暑いのが苦手。湿原の涼やかな風に当たりたかったのですよ。 さて、このブログを読んでる人で雨竜沼湿原ってどんなところか、行ったことのある方はいらっしゃるんでしょうか? もしいたら以降の話でつっこみを入れ放題。 で、ほくなんさんは事前知識がまったくありませんでした。なので、R275の看板出てるところから多分すぐだから適当に車で行って、さっと回って帰ってこようと思ってたんですよ。ええ。 そのとき、まだ彼は知らなかったのです。 その先にどんな悲劇が待ち受けているのかを- まず、看板のところで曲がって進んだら、普通に湿原まで確か18kmとか書いてありました。 「え? そんな遠いの?」とも思いましたが、まあ車で行くだけだし別になーと思いつつそのままドライブ。途中道道なのに砂利道になる展開に一抹の不安を抱きましたが、まあ山奥ならそういうこともあるよね、と。 実は、この時点で彼は判断ミスを犯していたのです- 対向車は途中1台、同じ向きのは数台抜いたけど交通量はほとんどないといっていいような道をひたすら進み、とりあえずキャンプ場のようなところにつきました。 なんか、湿原までのkmは大体しか覚えてなかったけど、妙にゴールまで近かったような気がします。 あれ? 湿原、どこ? というか、あたりは普通に緑あふれる山です。 で、とりあえず山小屋的な受付のところにいって、入山届出しました。 あれ? 山、登るの? なぜか、ほくなん車には以下のものが常備されています。 鈴 (熊よけ用) 汗拭きタオル (もちろんコンサマフラータオル以外で) で、今回おあつらえ向きに500mlペットボトルも持ってます。 先日旭岳行こうとして雨でやめていたこともあり、虫よけ用パッチシールもあります。 引責記録のためのカメラ、ドーレ君及びそれらを収納するリュックサックも、昨日の試合の荷物としてそのまま持っています。 そこでようやく気づいたのです。 え? これって引責登山!? 引責、発動。
引責の行程は地味に求められた環境美化整備等協力金500円と引き換えに入手したパンフレットにより提示された。いいかえると、この時点まで雨竜沼湿原行がそれほどの苦行になるとは誰も想像していなかったわけである。誰もといっても構成員は1人だが。曰く、湿原までは「高低差310m, 行程片道4.1km, 標準登り2時間のコース」である。偶然にも車中泊睡眠4時間と引責には万全のコンディションで望むこととなった。出発に先立ち、手元には一般的な山登りに必要な装備があるが、あえていうならこの時点で食料が朝食の弁当どころかチョコすらないというアウェイの洗礼を受けていることに気づいた。入山時間は7時なので、往復では予定では最低11時、さらに周囲に店がない以上国道沿いの商店まで一切の食事なしで進むこととなった。 しかしここでメンバーはむやみに自らを煽る。曰く「そんな片道2時間みたいなぬるいペースでは引責とはいわない。我々は田渕岡田と続く誇り高き2番のサポである。ミスターバックパサーのモリゲはなかった方向で快足を誇る我らは13番のようなペースで登山を行ってはいけないのだ。監督のいう、95分間走り続けること、そう95分以内に登山をしなければならない。」当然、30分近いペースアップは運動不足の人間には厳しいところであり、引責の中の人にとって厳しいことはいうまでもない。 登山道はしっかり車が通れそうな砂利道で整備されており、確かにそれなりのペースで進んでも問題ないように思えた。 1つ目のつり橋を渡る、多分300mほどまでは。 つり橋の向こうにあったのは、広いところはそれなりだが、場所によっては人が2人すれ違えるかどうかと思うような踏み分け道が多少立派になったようなレベルの、アップダウンの厳しい登山道であった。この時点で軽い絶望を味わっているほくなんだが、その先の白竜の滝でさらなる絶望を味わうこととなる。 汗をかき、一息入れて写真を撮るほくなんに襲い掛かったのは大量の薮蚊である。「あーこのパッチ198円だったから聞かないのか?」と襲撃を退けながらふとパッケージを読むと大人6~7枚貼ることと書いてある。ほくなんが貼っていたのは2枚。自業自得である。あわててさらに虫除けパッチを貼ったものの、かなりのかゆみを感じながら残りの行程を進むこととなった。 その後はひたすら花を撮影しながらの行軍となった。 時間を気にするまもなくひたすら坂道と格闘していると、再び滝のような音。その場所はがけから一気に落ちるのではないものの、岩の間を水がかなりの落差で流れており、そこを過ぎると急に川が近くに現れた。湿原が目前であることを予想しさらに無理なペースで坂道を登り続ける。 突然あたりは開け、そこにはまさに高原という風景が広がった。 そしてしばらく進むと植物を紹介する立て看板があり、 さらに先には湿原の休憩所があり、先に休んでおられる方々がいた。 時間は8:20. 1時間20分という無鉄砲ぶりである。 目の前に広がる湿原、そしてその向こうには暑寒別岳。 ごらん、頂へと続くあの道が俺達のJ1への道だよ!! まったく見えやしやがらねえ。 しかも雲行き怪しいときたもんだ。まあ草津と引き分けてるようじゃな。 なお、上記画像の撮影の際はいい年したおっさんがいきなり取り出すぬいぐるみ、そしておもむろにカメラを構えるという行動に対して居合わせた方々からかなりのひややかな視線を感じたが、それを含めての引責である。なんら問題ない。 と同時に、先日旭岳温泉へ行ったときに偶然脱衣場で発見した、おそらくは旭岳にこれを着て登ったのであろうと容易に想像できる札幌12番レプユニの持ち主の方の胆力に改めて畏敬の念を感じたものである。 ここで一応の目的は達したほくなんであったが、おろろんズのオールオアナッシング精神にのっとりダブルアップゲームを行うこととした。なおデカダンゲームを行わなかったのは、湿原にお札が落ちた場合(というか、木道以外立入禁止)ただ金を失うだけではなくそれが処罰の対象となることからチームに迷惑がかかるのを恐れての苦渋の決断である。 ダブルアップの内容は、「オプションとして木道1周3.5km1時間コースを追加の上、入山届に記載した午前11時までに下山する」というものである。決断は8:30頃であり、確かに下山は登るよりも早くできそうではあるものの、それに1時間コースを追加するとは正気の沙汰ではない。 巡っているうちに、わずかに山肌が見えてきたものの結局頂は見えずじまい。さらに水芭蕉やエゾリンドウなどの花は季節はずれで見ることができず、モウセンゴケも見逃すありさま。引責にふさわしい結果である。 一巡りして下山。 下山届をポストに入れて終了。 時間は10:41と、予定を上回る行程に間違った達成感を抱きつつこの地を後にした。 オチはこのあとすぐ
posted by hokunan |23:36 | もろもろ | コメント(6) | トラックバック(1)
2006年07月22日
1.5軍?
当ブログ推薦の清野さんも岡田さんもいませんでしたが(挨拶). ぶっちゃけ、メンバー微妙。 試合内容も今んところ微妙。 フッキ芳賀西谷に加えて池内までいない今節のメンバーなんですが、あれですか? 次暑い東ヴェル戦に備えて主力温存ですか? うちってそんなに強くないと思いますよ? とりあえず、群馬県代表vsうちの群馬人代表相川さんというのがこの試合の見所ですか?
posted by hokunan |14:27 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)
2006年07月22日
戻っておいで/草津戦、試合展望
先日のサテ戦で試合に出てる野本さんを見ていた私はサポの勝ち組! (挨拶) ということで、即戦力ではないにせよ、控えとしてDFはまだ必要だと思うんですがさっくりレンタルして大丈夫なんでしょうか。西澤は一応センターもやれるとは思いますが、まあ右は加賀西澤、真ん中は曽田池内、左は池内千葉と、とりあえず一人出られなかったときの代わりがいるから大丈夫と判断したのかなんなのか。 とりあえず野本さんはロッソじゃなくてニューウェーブとのことなので、新旧コンサ対決で的にされないようにがんばってください。 ......で、来年以降DFは吉瀬でも戻すの?
それはそれとして草津戦。 前節のアレをなかったことにするためにも、今節はぜひとも13番抜きでお願いしたいところです。ほら、体とか動かないかもしれませんからね? 長距離移動とかいろいろの要素で。うっかり元から小走り程度のスピードやんとか元からあんなキープ能力やんとかいっちゃだめですよ? まあ、そんなわけで今節はいかに前節のあれがなかったかのように復活した運動量やらなにやらで勝つかまでが求められているので、出場停止の人も含めてあえて人を入れ替えてリフレッシュを図るのか、あえて替えずに奮起をうながすのかという采配も見所。なんとなく監督の性格的に替えない気もしますが、それでも岡田さんとか清野さんとか出てこないかなあと思うんですよ。彼らは使ってあげたら良くなりますよ? 早くトップに戻っておいで? (と、タイトルにつなげてみる)
posted by hokunan |08:27 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年07月20日
サポ集のまとめ
ふと見ると2006年サポーターズ集会の議事録(pdf)がアップされていました。作成された方お疲れさま、なんですけど。 宇野さんとかホフマンって、誰?
posted by hokunan |02:14 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年07月16日
デビルマンのテンプレート/鳥栖戦
『負けていたのか!』 「ああ、FWが13番だからな。」 『FWが13番じゃあ、仕方ないな。』 そんな試合でした。 なんせ足が遅いので、フォアチェックで当たる前にさっくりパス出されまくってるし。そもそも動き出しも遅くて、DFがボール持つ前じゃなくて、持ったあとに近くによってるんじゃ、よほどのへたくそ相手じゃない限り取れはしません。で、練習試合の大学生相手でもサテ相手でもなかったので、ゆるーくのんびりプレイしてもらえなかった彼はやはり通用しませんでしたとさ。もちろんあっさりつぶされたり、あっさりシュートが枠に行かなかったり、あっさりボールに追いつけなかったり、あっさりグラウンダーのパスに反応できないのはデフォルトです。 この劣化柳沢め!!! ......観戦会の試合前のトークですら、ディフェンシブフォワードといわれる始末。DFWですよ。ゲンク鈴木ですよ。うちのは相手の反則も取れないですが。っていうか平川さんUGとか見ているのかと。それどころかボールに関係なしに競ってファール取られたあとのボールがゴールに入ってたりと、単純に邪魔でしたが。相変わらずヘディングも枠に行きませんが。清野さんは前のサテ戦では枠をことごとくはずしてましたが、それってシュート打てないよりは相当いいし、ひょっとしたら相手に当たってコースが変わるかもしれません。2点目みたいにな! ......まあ、今節、2点目は仕方ないにしてもDFもあっさりさっくりって感じだし、試合前トークショーで会場からの『どこ補強したいですか?』という質問に「リベロ。」と4番を指して即答した平川さんに拍手が起きるぐらいだしと、DFは崩壊してましたけど。やっぱり、日本人DF補強したほうがよかったんじゃないですか監督? 一番点を感じさせるのが替わった俺達の上里君のミドルとそれに追いついたカガケンってのがあれですが、それって2人ともFWじゃないし。そこにもう一人ぐらい、カガケンが折り返そうと思える人がいたら点になってたかもです。まあ謙伍は1本惜しいのがありましたけどね。 っていうか、西谷さんのかわりに上里入れましょうよっていうかトップ下に上里入れましょうよ。そしてFW西谷の方がまだ夢がもてましたよ。 ......まあ、それもこれもうちの層が薄いせい。 次は芳賀さんがお休みですが、ぜひとも一緒に13番も自主的にお休みとか取っていただいて、9月出産らしい奥様のために育児にでも励んでたらいいじゃないかな。むしろ産休と育児休暇半年とかこれから取りませんか? いや、出生率改善とか大事ですよ? あとは芳賀さんがお休みなので今度こそ俺達の岡田さんとか見たいので監督よろ。 そしたら今日のさっさと交代してた選手の状態の見極めのアレとかはなかったことにしておきますので。
posted by hokunan |23:52 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(1)
2006年07月16日
だから13番は使うなとあれほど
相変わらず全然ボールを納められないはフォアチェックも足が遅いんで効いてもいないはという13番に監督が今シーズン二度と使いたくならないような怪我あれ。 ええ、観戦会は既に相当などんよりモードですよ?
posted by hokunan |19:42 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)