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2017年07月06日

2017年第21回スパーキングレディーカップ(JpnIII)は◯◯が穴。

3番タマノブリュネット、交流重賞に確実に出走するために南関東に移籍した馬。

複勝オッズが、3倍から6倍と美味しいね。

渋ったダートなら【4002】と、交流重賞で強豪ホワイトフーガを破って勝ったこともある。

今日は稍重、ワンチャンあるはずだ。

posted by elpito |17:13 | トラックバック(0)

2017年07月06日

コンサドーレがなぜ毎年怪我人が多いのか、それは練習場ではなく◯◯が原因だ

宮の沢の白い恋人パークは、2001シーズンから本格利用されたんだよ、チボーよっちゃん?

そう、岡田監督で唯一のJ1残留となったシーズンだ。

怪我人が多いのは宮の沢のピッチが硬いだのって、客寄せパンダの小野伸二の戯言をチボーよっちゃんが拡散してるが、単に己が超絶スペ体質なだけだ。

そもそも、今のコンサドーレに来る選手ってスペ体質が少なくないだろ?

そういったワケありしか来てくれない、価値がないクラブって現状なんだよ。

水沼や野津田といった、若手が断ったのもそれだ。

2001年は、GK佐藤洋平の高い牙城を藤ヶ谷が崩そうと必死だったよな?

今野は、佐藤尽、野々村、名塚といった経験豊富なベテランから見て盗み、ダイナモのビジュとボランチに入ったり、最終ラインだったり日々成長していた。

司令塔の山瀬、絶対的エースのウィル、若きストライカー播戸と、当時は予算が潤沢かつ岡田監督の人脈や指導力もあり、日常生活から意識が高くて頑強な面々ばかりだったんだよ。

いいかチボーよっちゃんよ、それを肝に銘じとけ。

怪我人の多さは、宮の沢のピッチや長距離移動からの気候の変化なんかじゃない。

自らの意識の低さや、加齢からくる古傷の多さからなんだ。

コンサドーレにやって来る、中堅からベテランには後者が大多数だ。

都倉、兵藤、早坂、田中といったレベルの選手が来てくれただけ、まだ救いなんだよ?

石崎監督時代に獲得できた河合も、当時はベテランに差し掛かる年齢だがまだ稼働できた。

小野伸二や稲本潤一は、年々スペ体質となり、スタミナも無くなっている。

J1で使えないって烙印を押されたから、J2のコンサドーレにやって来たようなものだ。

それよりも、カンテーラから昇格して来た若手がスペ体質なのが大問題だ。

まだ若いのに故障ばかりとは、日常生活からどうなってるのかって問題だよ?

寮に入っていても、オフ前日には脱走してススキノで夜遊び?

4年目以降は規則で寮から出されてしまうから、堂々と毎日遊び歩く?

それだから、大量昇格させてもモノになるのはわずかなんだな。

わかったか?チボーよっちゃんよ。

posted by elpito |16:50 | トラックバック(0)