スポンサーリンク

2019年07月16日

ジェイボスロイドがサガン鳥栖にレンタル移籍

イバルボやトーレスは高額すぎるから、その代役として彼らより安いジェイボスロイドに触手を伸ばしているらしいのだが。

コンサドーレも、色々と水面下では動いている。

清貧ぶっているのは、コンビニバイトのチボーよっちゃん@dolemafia666の┃┃¨ ╋┓だけで沢山だ(#^ω^)ピキピキ

posted by elpito |23:03 | トラックバック(0)

2019年07月10日

コンサドーレはボスロイドの後釜にマリオ・バロテッリを取るべし!!

マリオ・バロテッリは、188cmという長身でスピードやテクニックを兼ね備えたストライカーである。

素行面や戦術理解度の低さから、なかなかビッグクラブで結果を出しきれないが、ポテンシャルはワールドクラスだ。

イタリア代表だと、2012年EUROや2014年ブラジルワールドカップといった大舞台で決勝点を挙げているのだ。

そんな実力者が現在はフリーであり、オファーがセリエAのパルマからの25000万に出来高というのが唯一らしい。

敏腕代理人のミーノ・ライオラとしては、マルセイユ時代から半減する年俸に難色を示しているようだし、コンサドーレもダメ元でオファーするべきだ。

ジェイの衰えが否めず、ワントップとしてもシャドーとしても使えるバロテッリは大きな戦力となるはずだから。

屈強な身体で、キープ力も意外とあるしソングラシンの代役にもなるだろう、プレーは荒っぽくてカードコレクターになるだろうけど、汚い劣頭やウンコターレ相手だったら削りまくって潰して欲しいお( ^ω^ )おっおっおっ

バロテッリはプレミア経験もあり、英語も堪能だからコミュニケーションも何とかなるだろう。

後は、ヘドロビッチが自由奔放なバロテッリをどこまで認めてくれるか次第か。

守備をサボりたがる悪癖があるだけに、それがビッグクラブでの出世を阻んだ一因でもあるから。

PKは大得意だし、右のFKの制度も素晴らしい特技なんだよ。

今だったら、35000万と出来高付けたらバロテッリは来てくれるだろうよ。

曲者のライオラに対しては、野々村が出馬して対抗するのみだ。

ワールドクラスなストライカーを格安で獲得できるチャンスなんだから、逃しちゃダメだお( ^ω^ )おっおっおっ

posted by elpito |23:15 | トラックバック(0)