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2016年11月08日

マリオ・カッサーノ MarioCassano

ヒルノマテーラ
天皇賞(春)を人気薄で制したヒルノダムールの馬主
京都がご当地となり、ヒルノマテーラも京都なら安定した成績
前走は明らかな叩き台という仕上がりで、オープンを牡馬相手に勝った
上がり目十分であり、岩田騎乗で人気薄ならば一発が考えられる




先月の24日、ステファノ・パラッツィ連邦検察官は、
2011年5月14日に行われたラツィオ-ジェノア戦、
そして2011年5月22日に行われたレッチェ-ラツィオ戦に関して、
ラツィオのキャプテンであるステファノ・マウリ氏に、2つの違法行為の起訴として、
4年半の出場停止を求刑した。

そして、マッシミリアーノ・ベナッシ氏、ステファノ・フェッラーイオ氏、
カルロ・ジェルヴァソーニ氏、オマール・ミラネット氏、アントニオ・ロザーティ氏に対して、
3年半の出場停止を求刑。


すでに罪を負わされている(5年間の出場停止処分)アレッサンドロ・ザンペリーニ氏には2年間の追加、
マリオ・カッサーノ氏には1年間の追加を求刑した。

それに加え、ラツィオには勝ち点6、ジェノアとレッチェにはそれぞれ勝ち点3の剥奪処分が求刑された。



しかし、イタリアサッカー協会のサイトに公表された
八百長容疑のかかった2011年5月14日に行われたラツィオ-ジェノア戦(4-2)、
そして2011年5月22日に行われたレッチェ-ラツィオ戦(2-4)に関する懲罰委員会の決定は、
パラッツィ氏が求めた求刑とは大きく異なる結果となった。


ステファノ・マウリ氏に対し、6ヶ月間の出場停止処分。
そしてラツィオには、4万ユーロの罰金処分。


マウリ氏に対する犯罪の分類は、
「違法行為」から「違法行為の不申告」へと変わり、ラツィオには罰金処分のみ求刑した。

マウリ氏以外にも、2011年5月22日のレッチェ-ラツィオ戦に関する八百長容疑において、
DFステファノ・フェッラーイオ氏も「違法行為」から「違法行為の不申告」へ犯罪の分類が変わった。

同試合において、マッシミリアーノ・ベナッシ氏とアントニオ・ロザーティ氏の両GKも、起訴棄却された。

そして、2011年5月14日のラツィオ-ジェノア戦に関する八百長容疑において、
当時ジェノアに所属していたオマール・ミラネット氏に科されていたあらゆる起訴が棄却された。

このため、ジェノアは罰金処分を免れた一方、レッチェは、2万ユーロの罰金処分が科された。

この違法行為を企てた容疑者として、
GKマリオ・カッサーノ氏は4ヶ月間の出場停止処分が上乗せされ、
アレッサンドロ・ザンペリーニ氏には、2年間の出場停止処分が追加された。



コンサドーレの似非インチャのネトウヨ達よ、君らがネットにうっ憤を晴らすしかできなくなったのは、社会のせいじゃない。君ら自身の性格や努力不足のせいだ。

下らないネットいじめに乗っかって、必死にパソコンを打つの、いい加減もう辞めときな。
言いたいことや不満があるなら、これからは直接ゴールド住人の俺様に言いに来い。そんなことまではする気はないだろ?

そんなことより、一緒にコンサドーレの改善策、考えようぜ。みんなならすごいアイデア出せる。必ず。
    

posted by elpito |13:53 | トラックバック(0)