2007年04月30日
とりあえず帰釧
今日も長距離バスで帰ります。バスの中で考えることは・・・・・もちろん必勝メニューのことです菜っ
posted by choro |12:20 | コメント(0) |
2007年04月30日
挑戦、しかし・・・・・(梟のあ~らまあ)
UPするか、するまいか・・・・・・ 数秒間迷った挙句、これもネタだもん菜 昨夜、次節AWAY草津戦必勝料理にチャレンジしました。 草津と言えば群馬県 群馬県と言えばコンニャク カミさんや息子2号に 「コンニャクはいつ食うの?」と無理やりダジャレを言わさせそうになったので 「今晩、食べる」と小さな抵抗をしながらの調理となりました。 コンニャク料理といえば、煮物や炒め物など定番料理がありますが、そういうもので満足する私ではございません。 群馬県農協さんのお知恵を拝借しようとネット検索で色々と探索してみると「コンニャクをパスタとして」の文字 これは使えそうだ! と思い挑戦したのがコレ↓ 左手前: コンニャクパスタ ナポリタン その右: コンニャクパスタ ペペロンチーノ 奥: カツオのカルパッチョ その右: おなじみコンニャクゼリー となります。 糸こんにゃくをパスタ代わりに使っています。 糸こんにゃくを洗ったあと、フライパンで炒るように水分を飛ばします。 そのあとバターを少量入れ、そして小麦粉をダマにならないように少量ふりかけます。 コンニャクの表面に小麦粉の膜をつくってソースを絡みやすくする為です。 そしてパスタソースを和えて出来上がりと言うことになります。 さて、注目のお味の方は・・・・・・・ イマイチ・・・ いや、イマ2、いやいや、ハッキリ言いましょう! お勧めしません。 コンニャク自体のクセが強いと言うのではないのですが、どうも全体がハッキリしない。 一口食べた後、コショウを使ったりしてみましたが、どうもしっくりきません。 コンニャクには味を含めるという使い方がやっぱり良いんだなという結論に達したわけであります。 ということで今回のお料理は「梟の穴製」とはいたしません。 本来、日の目を見ることのない料理ではありますが、それではコンニャク達に失礼 失敗も自分の記録として残すことにしました コンニャクと同じようにザスパ草津もあなどることができません 特徴がなさそうで、実のところ相当の強い個性を持っているのではないでしょうか 次回の調理では、しっかりとした味付けで、オーソドックスに戦うことにします。 それが勝利を確実にするための唯一の方法だと確信した次第です。 無駄な失敗はない! 草津さんよ、いい勉強させてもらいました。 今日は口直しに、昨日の白恋での写真をちょっとUPさせていただきます コンサカラーの歩道橋からパチリ 満車でしたね。 ♪HAHA飯♪ぎーさんは、ユーヤ選手をお供に赤黒ランニングでした。