2008年11月28日
だぁれだ監督は
大塚さんと鄭さんがチームから放出されるそうですね。 J1で戦うにしても、現在の選手数は明らかに供給過多すぎでしたから、 多数の選手が放出されるのは当たり前ですよね。実質24から28人程度で充分ですから。 ただ、1人の人間としてみた場合、とても悲しいですよね。 私のイメージで申し訳ないですが、チーム内でランク付けをするならば、 おそらく2人とも1番頑張る部類の人たちではないかと思っていました。 いくら可能な範囲内で努力を続けても、結果を残せなければこうなってしまうのは悲しいですね。 次のチームを見つけて、活躍してくれることを願ってます。 石崎監督ですが、J1で戦っているチームという文言を見ましたよ。 ってことは札幌は無いってことなのだろうか?? それに意思が強いようで、フランサ中心の・・・が嫌だったんですか?? ってことは札幌の場合もちょっとした違いからダメになるのかもしれません。 ただハードな練習で肉体的にも精神的にも次のステップへ選手を引き上げてくれる監督だと思います。 フレンドリーなのは良い場合もあれば悪い場合もあるのでなんともいえないですね。 好みの問題でしょうが、やはり私は関塚さんが引き受けてくれないだろうかと。 本当に体調次第ですが、第1希望は彼なんですよね。 エンタメ性を求めれば、代表コーチの大熊さん。すごい叫んで欲しい。 会場で見ていても、どの選手にどのような要求をしているかわかりやすいw とにかく監督問題が落ち着いて、選手の入れ替わりが監督主体でできるようになって欲しいですね。
posted by Ryosuke |18:00 | コンサドーレ札幌の経営について | コメント(0) | トラックバック(0)
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