2011年04月09日
厳しい状況を理解しょう 対湘南戦
札大との練習試合 6対0での勝利 喜んでばかりでいいのかと思う DFは守備機会がほとんどなかったらしい 得点も素直に喜んでいいのやらと疑問符がつく ドームの湘南戦まであと1試合くらい練習試合を組むのだろうか たとえ組んだとしても、あまり期待出来ない相手だろうし・・・ 第1節 終了後にコンサドーレは練習試合として U-18と札大との2試合を消化し、あと1試合を組むかどうかだと思う 対して湘南は 横浜F.マリノス、国際武道大、磐田、筑波大、草津、仙台と6試合 23日湘南戦の結果は予想できるから 選手や監督のコメントに 「実戦の機会が少なかった、 ゲーム感覚が遠のいていた、練習の成果を出せなかった、 ミスが多かった、相手のプレシャーがきつかった」 などの言葉がでませんようにと思った 自分の予想と逆の結果になった場合はJ1昇格もありと思うけど その可能性は限りなくゼロに近いと自信を持って言える
posted by nakano |19:45 | コンサドーレ | コメント(8) | トラックバック(0)
2011年04月09日
「適材適所」 私の場合
U-18日本代表に阿波加、内山の2選手が選出された U-20に続く快挙でとても嬉しい 2人はU-15からの選手であるらしい したがってユーススタッフの育成の成果を評価したい そして今回の2選手がGKとDFという守備的な選手である事が 自分にとっては更に嬉しいことだった これでコンサドーレも 年代別代表経験者でチームを作ることが出来る体制が整った 本当に近い将来 「チーム名に相応しい道産子のメンバーだけでチームが出来上がる」 そんな夢を持って見守りたいと思った さてタイトル「適材適所」に戻って 宮澤と近藤はFW、純平はMF、チアゴはユースと合同練習でレベルアップ 与えられた環境で自分なりに最高のパフォーマンスを出す事よりも 自分に合ったポジションで最高のパフォーマンスを出す事に期待したい そして監督は若手の育成に定評があるといわれてきた(過去形)人よりも 確実にユース年代の育成、強化に実績を残している人のほうが チームにとっても、選手にとってもいいのではないかと思った (S級ライセンスを持っていないと聞いたので早く取得して欲しい)
posted by nakano |10:23 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)