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2015年10月31日

やっと出来るようになった明日の千葉戦

今日で神無月が終わって
神様たちが帰ってくる

「何とか勝てますように!」と
困った時の神頼み...

やっと出来るようになった明日の千葉戦。


posted by nakano |20:20 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年10月31日

31,312,449円

(株)ほくせん様から封書が届きました
同封されていたのは
「サポーターズカード平成26年度寄付金額のご報告」
と野々村社長のほくせん様に対する御礼状でした


8月末で締め切った26年度の寄付金額は
2,484,776円
そして過去14年間の累計金額が31,312,449円になったそうです
寄付金の贈呈式はドームでの最終戦で実施


塵も積もれば山となる
継続は力なり

私も微力ながらこれからも出来る限り
支払い能力を超えない金額内で
カードを利用したいと思っています


昨日の晩酌の主旨は
(株)ほくせん様とサポーターズカードに乾杯!
ということでした。





posted by nakano |09:45 | スポンサー | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年10月30日

コンサにアシスト 千葉戦の予想スタメンとサブ

観客と選手に優しい札幌ドーム
その優しさが仇にならないことを願い
このメンバーのパフォーマンスに期待


ドームでの千葉戦
過去の統計や相性が今回も当てはまれば
勝ち点3は間違いない...
らしいから


初めての揃い踏み?。



DSC_2039.JPG




posted by nakano |22:00 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年10月30日

野々村社長、1億円の使い道はこっちだと思いますよ

昨日の道新夕刊
コラム、野々村流
その見出しは「試合に来てもらうために」


コラムの一部

千葉戦、厚別からドームへ会場変更
お客さんの観戦する環境の改善。
試合日程やイベントの告知
どれだけの人に伝わっているか
そこがクラブにとって最大の懸案。


そして、こう結んでいます


一人でも多く、試合を見たことがない人にも情報を伝えたいが、
なかなかメディアに扱ってもらえない。
そこで例えば1億円あったときに、これを選手の獲得に使うか、
チームや試合をPRして興味を持ってもらうための投資に充てるか。
コンサドーレを長い目で見たときに、
どっちがプラスになるかを考えているところです。






メディアに取り上げてもらうためには
やっぱり強くなければ
この時期ならば昇格争いの渦中にあって
数字上の可能性よりも
より確実なプレーオフ進出争いを演じていれば
マスコミだってもう少しは多く取り上げてくれるはず…


試合日程やイベントの告知にお金をかけても
コンサドーレに興味を示さない人に対しては
ザルで水をすくうようなもの
長い目で見ても下地は出来たとしても
効果のほどはどうなのか疑問符が付きます
きっと費用対効果の薄い投資になると思います


イベントや話題作りも大切だけど
使えるお金があるのならチームが強くなってこそ
ご新規さんを呼び込める
リピーターを増やすことが出来る
そう思います
もしも自由に使える1億円があるのなら
チームを強く出来るような選手の獲得に使うべきだと…
野々村社長、1億円の使い道はこっちだと思いますよ。





posted by nakano |07:32 | 北海道新聞の記事 | コメント(6) | トラックバック(0)

2015年10月29日

千葉に塩を贈ってこれで勝てるのか?

千葉は北海道からみると暖かい所で練習しています
今日から月末までの予想最高気温は
19℃-23℃-18℃

この時期の札幌は寒さとも闘って練習しています
札幌の月末までの予想最高気温は
11℃-9℃-6℃

千葉と札幌の気温差は10℃以上…


コンサドーレは夏場のアウェイでは
「暑さ」という敵とも闘わなければなりません
札幌との気温差10℃以上
これは相手チームにとって
明らかなホームアドバンテージになります


同じ時期に札幌ドームで行うホーム試合は
真夏日や猛暑日にも練習を行っている
対戦相手に快適な空間を提供するために
相手チームに逆アドバンテージを与えることになります
ドームの気温は調整されていて20℃前半
やっぱり気温差は10℃以上


この時期の寒さというホームアドバンテージ
なぜ?この気温差10℃以上を活かさないんでしょうかね
厚別からドームへの試合会場変更は
僅かな観客増という効果はあったとしても
コンサドーレの勝利を後押しすることには決してならない
と思うんですよ


もしも、これがプレーオフ進出争いが現実味を帯びている時であったなら
大きな判断ミスと言えるでしょう
HFCの判断の甘さが選手にもサポーターにも伝染…
千葉には会場変更で気温差10℃以上をプレゼント
敵に塩を贈ってこれで勝てるのか?
と改めて悔しく思っている次第です。





posted by nakano |07:50 | 雑感 | コメント(8) | トラックバック(0)

2015年10月28日

悪いのD評価は彼1人なんでしょうかね、平川さん

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 0-2 大分


見出し

「流れ変えた判断ミス」

評価

見出しからも分かるように
悪いのDは前(貴)選手ただ1人
他の選手はなぜか全員普通のC
上原は採点不可


ひとこと

金山「最後のはビッグセーブ」
前(貴)「失点は判断ミス」
櫛引「前でのチェックはOK」
福森「足つって交代枠使う」
上原「採点不可」
石井「毎試合、裏とるのだが」
宮沢「3人目の動き見せる」
深井「石井へのキラーパス○」
荒野「打つの遅れる」
堀米「何、そのクロス」
小野「らしくないパスミス」
都倉「らしさは出てきたが」
内村「攻撃起点もシュートなし」
ナザリト「強さは見せた」


記事の抜粋

残留争いの大分に完封負け。敗戦の意味を選手たちは理解しているはずだ。
プレーオフ、数字上は可能性残るが、なくなったと言っていい(?)だろう。

都倉とナザリト大型2トップは相手DFにあたえる脅威は大きいが、
都倉、内村の2トップの方がパワーと機動力という意味ではバランスがとれている。

ゲームを完全に支配していた前半に1点を取って、
優位に試合を進めなければならなかった。
「あるプレー」を機に大分は息を吹き返した。
サッカーとは怖いスポーツである。

前貴之はエバンドロの位置を正確に把握していなかったため、
不意な体当たりにバランスを崩した。
ボールに寄るか相手をブロックするかの判断が中途半端だった。
前は高い授業料を払ったが、
この崖っぷちでの「支出」はものすごく痛い。








大分が息を吹き返したのは確かに
「あのプレー」があったからなんでしょうが
それよりも大きな問題は
ゲームを完全に支配していたように見えた前半に
得点できなかった攻撃陣の責任も大きいと思うんですよ


前半を終えて「今日も勝てないな」
と思いました
最後に金山のビッグセーブがなければ
磐田戦と同じような前半の試合内容とスコアになっていた…


勝負の分岐点は
2試合連続無得点の攻撃陣の前半にあった
だから悪いのD評価は前(貴)1人だけじゃない
と私は思うんですがね。





posted by nakano |06:11 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年10月27日

パスサッカーなのかロングボール主体なのか…

今朝のスポーツ報知
宏太'Sチェック
見出しは
「本職使いシンプルに」


以下は記事の抜粋


残留争いをしているチームとやるのは嫌なものといえど、
ここまで下位に弱いというのは、力がないと認めざるを得ない。

スタメンというのは11人だけじゃなく、チーム全体の力だと思っている。
センターバックにはDFなど、適材適所の選手を入れるべきだと考える。
いい選手から順番に使うだけじゃなく、普段は控えでも本職の選手を使い、
やる気を促し、底上げを図る起用もありだと思う。

今の札幌はパスサッカーなのかロングボール主体なのか、中途半端な印象がある。
チャンスの時は思い切って前に出て、ピンチになったら必死に戻る。
シンプルに戦うことを優先していい。






パスサッカーと思えるのは
前半戦を優位に進めボールを支配した試合運びをしている時
パスサッカーと言えば聞こえはいいけれど
ゴール前まではボールを運べるけれど
なかなかフィニッシュまでには至らず
例えシュートを打っても枠内には飛ばせず


そうこうして得点出来ずにいるうちに
攻撃に転じる時や失点した時に
変わるんですよね
パスサッカーからロングボール主体に
ロングボール主体と言えば聞こえはいいけれど
実態は「何とかしてくれ」という当てのない縦ポン


宏太が言うところの見出し
「本職使いシンプルに」
やっぱり、これがベストなんでしょうかね。





posted by nakano |19:43 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年10月27日

千葉戦、今更考えているようじゃ勝てないよ

考えてもいいことは、ただ一つ
勝つためにボールを前へ運んで
枠内にシュートを打って
ゴールを決めること


いくら頑張っても
いくら考えても
ゴールを決めなきゃ
やっぱり、勝てないんだよね


オフィシャルの告知
「Kappa プレゼンツ・フレンドシップデー」
それを見て…
思ったんですよ。



posted by nakano |08:25 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年10月26日

言いませんよね、絶対ありませんよね! 野々村社長

どうにも出来ない
いつもの悪い癖
2連敗して残り4試合
6位との勝ち点差が9ですからね
社長は磐田戦の前に
6試合で4勝2分け、勝ち点14以上なら
プレーオフ進出の可能性がある
と言われていましたからね
この期に及んでも
「(数字上の)可能性はある」
とは言いませんよね


もう、こういう状況ですからね
言葉に責任を持つのなら
来季のことを考えた
そんな発言をお願いしたいですね
フロントの責任云々とかは言いませんよ
でもね
成績不振の責任を監督一人に押し付け
四方田監督に見切りをつけること
間違っても...
絶対ありませんよね。




posted by nakano |06:00 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年10月25日

大分戦、気持ちで勝てるわけではないけれど...

気持ちで敗けることはある


大分の気持ち、気迫に押されて
希薄な気持ちで戦っていては...
勝てないのは当然だと思う
ゲームを優勢に進めていても
ボールを支配していても
ゴールを決めなきゃ勝てない


スカパー観戦も
じれったかった試合
なぜ?って思うことばかり
これが今のコンサドーレ札幌の実力
どっちがJ3降格の危機にある
チームなんでしょうかね
そんな試合展開


プレーオフは無理でも
入れ替え戦の可能性は...
「ない」とは言えなくなりました。




posted by nakano |15:00 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)