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2011年04月09日

「適材適所」 私の場合

U-18日本代表に阿波加、内山の2選手が選出された
U-20に続く快挙でとても嬉しい
2人はU-15からの選手であるらしい
したがってユーススタッフの育成の成果を評価したい
そして今回の2選手がGKとDFという守備的な選手である事が
自分にとっては更に嬉しいことだった

これでコンサドーレも
年代別代表経験者でチームを作ることが出来る体制が整った
本当に近い将来
「チーム名に相応しい道産子のメンバーだけでチームが出来上がる」
そんな夢を持って見守りたいと思った

さてタイトル「適材適所」に戻って
宮澤と近藤はFW、純平はMF、チアゴはユースと合同練習でレベルアップ

与えられた環境で自分なりに最高のパフォーマンスを出す事よりも
自分に合ったポジションで最高のパフォーマンスを出す事に期待したい

そして監督は若手の育成に定評があるといわれてきた(過去形)人よりも
確実にユース年代の育成、強化に実績を残している人のほうが
チームにとっても、選手にとってもいいのではないかと思った
(S級ライセンスを持っていないと聞いたので早く取得して欲しい)

訂正です
U-18をU-16に
U-20をU-18に
間違いました

posted by nakano |10:23 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

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