2021年10月31日
ルヴァン杯決勝戦、名古屋の戦い方を視て思ったこと
守備重視 C大阪DFの裏を狙ったカウンター攻撃 勝つためには やっぱり堅い守備が優先されるのか… 攻撃面だけを視ていると ゴールシーンを除いてつまらなかった コンサドーレ 名古屋と同じような戦法をとったとして 勝ち点を積み重ねても ミシャサッカーを見慣れた者として 拍手喝采出来るかと問われれば うぅ〜んと首を捻ってしまうのかな コンサドーレ 得点アップの攻撃的サッカーの進化とともに 守備面も強化され失点ダウンに繋がれば 初栄冠も夢ではないな と思った次第です。
posted by nakano |09:51 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
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