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2017年09月29日

野々村社長の言葉「お前、やれるんだったらやれよ」

HBCラジオ
気分上昇ワイド      ナルミッツ!!!
コンサドーレ情報

今回の野々村社長の言葉
その内容は概ね以下のようなものでした


(新潟戦について)

もったいないですね
そう思いますよ
勝ち点1を取ったと思うしかない
シーズン終わってみたら
「あそこで勝ち点1取れたのが良かった」
ということになるかもしれない。

「ソンユンのけが?」
結果論だけど今プレーしているから
「お前、やれるんだったらやれよ」と
GKの交代で他の選手たちが
難しくなったと思うけど
最下位チームとは
いろいろうちとしてはやりずらかった。

「得点について」
早坂の得点は
あの時間、セットプレーで出来たのが良かった
ヘイスの2点目、あれは良かったですね。

「2―0の難しさ」
まぁ、難しいと言えば難しい
これで大丈夫と思った時、前に行くのに
自分をセーブする気持ちが判断を遅らせる
2―0よりも2―1になった時に
コントロール出来なくなる可能性がありますね
もう少し上手くやりたかったな。

「選手交代について」
ボールをゴールから遠い位置でと考えると都倉
近くでとなると稲本
正解は分からないけれど
都倉起用も分からなくもないけれど
結果論ですよ、言ったらきりがない
良くも悪くも監督のイメージですよ。

勝ち試合を引き分けに、引き分けを敗け試合に
残留争いをしているチームはどこも経験済
大宮戦の1も新潟戦の1も勝ち点は同じですからね。


(広島戦について)

残留争いをしている中で最も調子のいいチーム
この順位でいることが不思議
(勝ち点の)1ポイント差をチャレンジャーのつもりで
どこまでやれるか。

広島は守備の意識が強いから勝っている
うちもそれが出来るといい
どちらかと言うとパトリック中心のカウンター攻撃
うちがカウンターを阻止して
セットプレーから得点出来るかがポイント。

リーグ戦だけど
7試合で5、6試合勝たなきゃならない
というならトーナメントのつもりで戦う
7試合で7~8ポイント取れれば
広島はうちよりも1ポイント多く取らなきゃならない
リーグ戦という意識を持って戦えるか。



以上です。


posted by nakano |11:10 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

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