2017年05月31日
曽田さんの言葉「そのための時間はまだある」
道新朝刊スポーツ面 曽田雄志のコンサCHECK 「鳥栖戦 ボール保持に質の差」 このコラムを読んで特に注目したのは 後半の以下の部分 終盤に相手を押し込んだものの、 結局得点には至らなかった。 勝利までの「もう少しの差」を 選手やスタッフ一人一人が意識し、 感覚や気持ちといった漠然としたものではなく、 具体的に改善していく必要がある。 そのための時間はまだある。 曽田さんのその言葉... 信じたいと思いました。
posted by nakano |13:10 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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