2017年04月22日
浦和戦、そう思った試合後雑感
正直な気持ち 浦和にはどう転んでも勝てないだろうから 敗けるなら失点は出来る限り少なく けが人を出さずにカードも貰わない試合を と、そう思っていた 思っていたけど... 何度もチャンスを作り出し ２ゴールを決めることも出来たし ソンユンも福森も兵藤も みんなが必死にゴールを守っていた 明らかな負け惜しみながら あの主審のあのＰＫがなければ勝ち点も... と、思えるような試合だった 残念ながら敗けはしたけれど これからのＪ１での戦いに期待出来るチームに 確実に成長していることを再確認出来た試合だった そんな選手たちに そして、四方田監督の選手起用と采配と 浦和に集まったサポーターやファンの皆さんに 大きな大きな拍手と 大きな感謝の気持ちを贈りたい そして、今季のチームはやっぱり強い 期待に応えてくれるチームになっている... と、そう思った試合後雑感。
posted by nakano ｜16:10 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:浦和戦、そう思った試合後雑感
ひどい審判でした。ＰＫは興梠は足がもつれただけだし、菅がもらったファールは、どう見ても菅のシミュレーションでした。兵藤が槙野にけられた場面では、槙野は足の裏見せて兵藤の腕をスパイクでけってるのにイエローは出ないのに、、荒野がイエローを貰った前のプレーでは、槙野は菅の後ろから腕をわきに入れて押し倒してもノーファールでした。２試合続けてひどい審判だったと思いました。
それでも、コンサドーレの選手がパスをもらうときに、前にトリに行くようになり、ボールロストが減った気がしています。チームが強くなってきている気がします。
posted by まさひろ| 2017-04-23 00:42
Re:まさひろさんへ
こんばんは
ＰＫは倒された振りをしたのが興梠だったから
四方田監督が言ってたように倒されたのが菅だったら
審判はシミュレーションとして菅にイエローカードを出したでしょう
悔しいけれどもコンサドーレがもっとビッグなチームになって、審判を味方につけることが出来るような
そんなチームにならなければ...
と思いました。
posted by nakano| 2017-04-24 21:37
