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2017年02月11日

浦和戦、平川さんと野々村社長の見方の違いから…

沖縄キャンプでの浦和戦について

北海道新聞のコラム
「燃えろ!コンサドーレ」で平川さんは
以下のように試合感を語っていた

主力組同士と思われる1本目と2本目では、
まざまざと力の差を見せつけられた。
もう少しできるかなと思っていたが、
浦和のパス回しについていけず、サッカー語で、
いわゆる「チンチン」にされた。
報道では善戦した的な見方だが、そうだろうか?


昨日のHBCラジオ
「気分上昇ワイド ナルミッツ!!!」で野々村社長は
以下のような試合感を語っていた

スコアではやられた感じはするけれど
チャンスの数だと変わらなかった。
決定機もあった。
思った以上にチャンスを作れていると思った。
まだベストメンバーでないので良かったと思いますよ。




2人の評価や感想を見聞きして
ネガティブになったり
ポジティブになったり

熊本キャンプでの練習試合は完全非公開だから
チームの完成度とか開幕戦への期待度とか
漏れてくる情報に頼るしかないけれど
これからも見方の違いはあるだろうから
「2人の話を足して2で割る」
そんなスタンスでいるのが良いのかな?
と思った次第。



posted by nakano |07:41 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

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