2015年08月14日
システム変更、2トップと1トップ
四方田監督は 1トップから2トップへシステム変更 その結果 攻撃パターンが増えて ゴールの可能性を高めた だから、岡山戦の結果が楽しみになった ユースの川口監督は 四方田前監督のやり方を引き継ぎつつ 質を上げるために システムを4-4-2から4-2-3-1の 2トップから1トップに変えた 最後の崩しや突破の部分を工夫し ゴールを積み上げることが目的らしい 監督が代われば 戦術やシステムの変更はあって然るべきこと でも、FWの数をトップチームが増やして ユースチームが減らす… トップとユースじゃ 選手構成や選手個々の能力が違うからなんだろうけど ほぼ同じ時期に 真逆のことを行ったということ 両方ともいい結果が出ればいいな… と思った次第。
posted by nakano |15:48 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク