スポンサーリンク

2014年10月28日

サッボロビール様は、どうお考えなのでしょうかね

今の政治家に期待してはいけないのでしょうが
彼らのやることは解らないことばかり
政府税調は、ビール、発泡酒、第3のビールにかけている
酒税の一本化を考えているとか

税収は大きく増えないけれど
不公平感の解消とか

今や庶民の味方で美味しい第3のビール
ビール各社の企業努力で開発された商品なのに
さっぱり解りませんね

サッボロビール様やビール各社は
この問題を
どのようにお考えなんでしょうかね


そういえばJリーグも3部制
ライセンス問題、特にスタジアム規格
その調整って出来ないんですかね。








posted by nakano |14:20 | スポンサー | コメント(2) | トラックバック(0)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/nakano/tb_ping/2867
この記事に対するコメント一覧
Re:サッボロビール様は、どうお考えなのでしょうかね

nakanoさんこんにちは(^o^)/
 
>酒税の一本化を考えているとか
 
そもそも日本はイスラム国家でも無いのにビールの様な低アルコール飲料のビールの
税金が高すぎるのです。ですから発泡酒や第3のビール等の「まがいもの」が出来ます。
 
ドイツはビール純粋法があり「まがいもの」は存在しません。なぜならビールの酒税は
500ミリリットルでたった7円で本体価格も100円以下です。日本の酒税は111円ですから。
 
以前ギネスブックで有名なアイルランドのギネスビールに行きましたが資料館でイギリス
の植民地下で高額のビール税に対抗する為にギネスが生まれました。1759年の事です。
製造法がビールとは異なるので税金はリキュール扱いでしたが、英国はビールの税金
を少し下げるのと同時にギネスをビールと同じ酒税にしました。どこも同じですね。
 
資料館で面白かったのは創業者のアーサーギネスさんが友人と狩に行った時に上空を
高速で飛ぶ鳥を見つけて「世界で一番速い鳥はなんだろう」と昼食で話題となり、お供の
営業部長が「それッ小冊子にして販売促進にしましょう」と言ったのがきっかけで当時の
小冊子が展示されていました。
 
ちなみに世界一速く飛ぶ鳥は「隼=ファルコン」で時速300㎞以上出るそうです。そして
ギネスのダブリン市のセントジェームスゲートにある本社工場の賃貸契約は5000年で
次の契約更新は西暦6758年だそうですw(゚o゚)wこれも手前味噌のギネス記録です(^^;)

posted by 大阪帰りの道産子| 2014-10-28 16:21

Re:大阪帰りの道産子さんへ

こんばんは!(^^)!
コメントを頂き嬉しい限り、感謝感激です
大病の後、お元気そうな様子をブログ等で拝見させていただいてきました
老婆心ながら慌てて背伸びをしないようにと思ってきました
そして、貴方の「コンサ愛」に対して素直に頭が下がりました
私には決して真似の出来ない行動でしたから…
 
ギネスビールのお話も有難うございました。

 

 

posted by nakano| 2014-10-28 19:39

コメントする