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2011年06月14日

鱈とレバー料理

ゴン隊長が室蘭大谷との練習試合にフル出場したらしい
ゴールこそなかったものの
相手が高校生でコンサもユース中心のメンバーだったけれども
フル出場できたことを知って嬉しかった


レバー料理は苦手な私
だから鱈を使って考えた・・・


室蘭の試合に隊長がベンチ入りしてい鱈
そしてチアゴの変わりに隊長がピッチに登場してい鱈
3分間でもカズとの対戦が実現していた
だから、あんなゲームに終わっていたとしても
少しは満足できたのにと思った


プロ野球オールスター戦
ファン投票の中間発表があった・・
サッカーのベンチ入りサブ7人のうち1人はファン投票で選ぶことができ鱈
あるいは、チャオ!コンのMVP投票で1位になった選手は
次の試合にはベンチ入りできる事にし鱈
(いま現在、横浜戦の1位はダントツでゴン隊長)


だから監督も考え鱈いいのに
そしてHFCも考え鱈いいのにと

苦手な食材をうまく料理して
鱈とレバーをうまくミックスした料理を造り出すことも
指揮官やHFCの努めだと思うのは・・・

私だけかな


posted by nakano |06:09 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:鱈とレバー料理

 面白いけど、スポーツ、勝負事に「タラ」「レバ」はやっぱり禁物です。  

 と、言いながらも、わたしはもっと強烈な「妄想」をしています。  

 実はコンサには、宮澤裕樹とまったく同じ身体能力、サッカー技術を持ったアンドロイドがいるのです。その秘密を知っているサポーターは、本人を「裕樹1号」、人造人間を「裕樹2号」と呼んでいます。通常、「1号」はトップ、またはトップ下で起用され、「2号」はボランチとして、芳賀選手を支えています。ひとたび、芳賀選手が欠場となると、「1号」が中盤の底に配置され、「2号」が前に位置を取るのです!  

 ダメですよ。それなら、「3号」「4号」もつくって、トップをはじめ、2列目、ボランチ、最終ラインにも起用しようなどと考えちゃ…。  

 チームにはちゃんと、「純平1号」「純平2号」もいて、裕樹1、2号では手(足?)が足りない分を補っているのですから…。

posted by M・Y| 2011-06-14 11:08

Re:鱈とレバー料理

M・Yさん こんばんは

こんな時だからこそ「鱈」と「レバー」を考えてしまいました

それにしてもアンドロイドとは恐れ入りました
上には上があることを・・・
「脱帽」です

posted by nakano| 2011-06-14 20:32

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