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2013年12月07日

同じイエローカード6枚でもね…

J1最終節の優勝争いも
審判の力量の差で
後味の悪いものになってしまったような…

川崎F対横浜FM
主審は西村雄一さん
鹿島対広島
主審は東城穣さん
この試合で2人の主審が出したイエローカードは同じ枚数の6枚

同じ6枚でも大きな違いは
(1)試合前半からイエローカードを出したかどうか
(2)2枚目のイエローをもらって退場者がいたかどうか

緊迫した試合だからこそ
主審はゲームコントロールをしっかりできたかどうか
西村さんは、前半我慢のジャッジでイエローはゼロ
東城さんは、前半からイエロー2枚で鹿島の大迫は退場
そして、辻褄合わせで?87分に広島のファン ソッコもイエロー2枚で退場

鱈・レバーだけれども
審判の裁量で、力量の差で優勝チームが
広島から横浜FMに変わったかもしれない…
そんな事を、思った次第。











posted by nakano |19:50 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

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