2012年09月27日
やっぱり、等々力で見るしかない
私は、今まで我がチームの降格決定のゲームを現地で見たことはありません だから、今回も見ることはないと思っています 選手達にも意地はあるでしょうから、王手をかけられたすぐ後に何も抵抗せずに終わることはないと思っています 降格の延命処置は他力本願ながら、最短でも厚別までは繋いで欲しいですね 一試合でも多く選手達には意地を、闘う姿勢を見せて欲しいと思います それが、今までチームを支え、応援したきたサポーターやファンに対する・・・ 「絆」と言うものではないかと思う訳です。
posted by nakano |07:00 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
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