2012年06月22日
4年目の監督、拘りを捨てるか否か
フットサルFリーグ エスポラーダ北海道は湘南に4対2で勝利しました これで2勝1分け、勝ち点7で暫定ではありますが首位です エースの水上玄太が2得点 後半、同点に追いつかれても 得点を重ねて勝利・・・ 開幕ダッシュに成功したと言えるでしょうね 今後のリーグ戦が楽しみになりました エスポの小野寺監督もFリーグ4年目の監督 今季は補強と言えるような選手の強化も出来ませんでした 現有戦力でのプレーオフ進出を目標に掲げ 優勝をも目指しています 昨季の反省を踏まえて戦術を見直して今季に臨みました 拘りを捨てて勝ちを求めたようです 我がチームの監督も4年目ですが 拘りを捨てきれないようです 戦術に拘り、1トップに拘り、起用する選手にも拘ってしまう なぜ、なんでしょうかね あるサッカーの週刊誌に前節の「採点・寸評」の記事 J1出場選手の採点とコメントを載せていました コンサドーレの1トップの選手の採点は 4.5 この採点は2人だけで最低タイ(もう一人はC大阪のDF) 明日のガンバ戦もこの選手を起用しそうですが 大丈夫なんでしょうかね。
posted by nakano |21:22 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
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