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2007年08月25日

ちえりあ寄席にいってきました。

昨年より始まり、今年が２回目。
毎年続いてほしいものです。



２５００円の木戸銭（入場料）で前座から真打まで９組の落語・漫談・大神楽が見れるのは、北海道に常設の演芸場が無いところではうれしいです。

本当は、次の日26日（日）に最後に出演する桂　歌丸師匠の落語を見てみたかったﾃﾞｽ。
（１２時半～１６時までなので、「笑点」はどうするの？といったことは却下ｗ）
あっという間に、前売りが売切れてしまったﾃﾞｽ。

いよいよなったら、歌丸師匠の独演会があるので、財布と相談したいものです。ｗ



客席は満員で、舞台は「笑点」のようなセットが後ろにあって提灯が飾り付けられておりました。

かなり、楽しめました。
ではでは。

posted by えんしゅうりん ｜23:59 | 出来事 | コメント(0) | トラックバック(0)

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プロフィール

第１回の持ち株会会員募集に応じてから、招待券にて試合をバックスタンドで見てから、徐々にゴール裏へ。１０年の年月が過ぎ体力的に９０分「声」が続かなくなってきているが、熱烈ゾーンで立って応援。

　シーズンチケットを９９年から購入しているので、招待券は家族・知り合いに配布か、チャリティへ寄付へと行き先が固定化。

　アウェーには年１・２回。その土地周辺の観光もからめて見聞を広める。

　厚別に頻繁に行くようになった当初、両親に初めて東京旅行を贈ってそこで初めて観戦した東京ドームの巨人戦の外野応援席の私設応援団の応援態度の悪印象から、コンサのゴール裏も同じ様なものと思っていたようで、「あんなヤクザなところに行くんじゃない」と反対されておりましたが、（笑）厚別のゴール裏に連れて行って真摯な応援態度に感心して、今では「監督」のように批評をするまでに。

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