スポンサーリンク

2006年07月17日

イカダ下り大会前日 ①

7月15日(土)9時に中央区民センターに集合し
荷物や資材をトラックに積み込んで幌平橋へ向けて
出発。

幌平橋付近の河川敷に入ることが出来る入口から
入りました。
普段は車は入ることが出来ませんが、許可をいただいてます。


スタート本部テントの設営。
ここで、参加者の受付を行います。



タイヤに空気を入れるコンプレッサーを
レンタルし、空気のホース4系統で、
手分けして80個近くの大きなタイヤに
空気を入れました。


テントの柱にサッポロビールののぼりを設置中。


クラッシックも受付でお出迎え。w



上は、組み立て方の説明図。

木材は、貸し出しイカダの材料。
内訳は
コンパネ2枚、長い角材2本、
短い角材3本竹竿2本、タイヤ4本、
ネジ、縛るテープ 等


希望する参加者に組み立てていただきます。




河川敷に入ってきたゲート入口。
立てた看板です。
(何て書いてあるか見えないw)



ゲート前は駐車禁止になっており
許可証を持った参加者の車しか
入れません。


トラックにテントの機材や机、椅子 等を
積み込んで、河川敷上を通って
ゴール地点の一条大橋に向かいます。


第一えん提が見えます。


川の周りにはうっそうと茂っている所があります。


一条大橋付近のテニス場。
となりが野球場です。


見慣れたゴール地点の一条大橋



テントの骨を所定の場所に配置しております。


テントの屋根です。



天幕をかぶせます。


骨を立ち上げて天幕内のひもで
テントの天幕が風で煽られて飛ばないように
骨と結びます。



テント内に机や椅子、必要な機材を置いて
骨を折りたたんでかぶせます。



明日の大会当日、骨を立ち上げて
横幕を張る予定です。


こちらは先ほどのテントより一回り小さい
テントです。
参加者の更衣室として使用する予定です。





先ほど来た河川敷の道を戻ります。
千歳鶴の工場です。
ラーメンで有名な「すみれ」や「てつや」も
敷地内にあるミュージアムの中にあります。



つづく


posted by えんしゅうりん |23:59 | イカダくだり | コメント(4) | トラックバック(0)