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2006年07月30日

ユース新得遠征 最終日

今日もやって来ました新得町。
8:50と言うバカみたいに早いキックオフ時間で眠くて仕方ありません。
さて、今日も2試合を予定しています。

「てめぇ~ら、顔を出すのが遅いんだよ!!!」
と叫びたくなる展開は毎度のことですが・・・。
もう少し何とかならんのかね?(滝汗)

昨日、今日と良いプレーが多かったのは怜大。
Jrユースながら今日は2試合フル出場だった聖音も良く動いていて目立ってたよ。
桂樹は少し足を引きずっていたようで・・・心配だな。

2試合目、今までのチームはやたらと大きい背番号だったので、
少々気を抜いても勝てたかも知れないけど・・・。
北見緑陵はレギュラーに近いメンバーだったんじゃないかな。
背番号が一ケタの選手が結構いたから・・・。
あちらが本気モードで来るとなかなか攻め手を見つけられないようです。
まして、ガッチリ引いて守られると四苦八苦状態でした。
コンサユースは伝統的にテレパシーサッカーなので声を出して指示しあう事も大切だね。
まぁ、そんな事は素人の私が言わなくても、分っていると思うけど。

今日は昨日と違い終始4-4-2(中盤フラット気味)でした。
だ~か~ら~、どうして毎度毎度変えるんだよ!訳わかんなくなるよ。
2試合とも昨日のコピペ?とお思いでしょうが・・・。(汗)
これだけしかメンバーが居ないんです。(選手交代はありませんでした)
で・・・昨日と同じくメンバーと結果のみ。


第1試合 (30分ハーフ)
コンサユース 6-0 釧路北
得点者 竹内清弥2、佐藤明生2、打矢和祈、不明

GK曳地裕哉
DF加藤拓也、鎌部奨他、小川博也、松本怜大
MF竹内清弥、小松聖音(U-15)、伊東祐亮、佐藤明生
FW打矢和祈、山口紫苑


第2試合 (30分ハーフ)
コンサユース 0-1 北見緑陵

GK曳地裕哉
DF加藤拓也、鎌部奨他、小川博也、松本怜大
MF竹内清弥、小松聖音(U-15)、伊東祐亮、佐藤明生
FW打矢和祈、山口紫苑

4日間、お疲れさまでした。次は・・・「めろん杯」か?

posted by 奈々子 |22:03 | ユース | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年07月30日

クラブユースサッカー選手権 第2戦

第30回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

会場:Jヴィレッジ キックオフ:13:00

コンサドーレ札幌U-18 0-3 ヴィッセル神戸ユース(0-1/0-2)

出場メンバー
(前半)GK塚本 DF熊澤、谷川、廣中、福田 MF鶴野、大野、長沼、岡 FW大西、玉岡
(後半)GK塚本 DF熊澤(安藤)、谷川、廣中、福田 MF鶴野、大野(能登)、長沼、岡 FW横野、玉岡 

※オフィシャルよりコピペ

Fグループもうひと試合
ジェフ千葉 0-1 名古屋グランパス

2試合を終わって予選Fグループの順位は・・・。

1位神戸  6p +5
2位千葉  3p  0
3位名古屋 3p -1
4位札幌  0p -4

となっています。
決勝トーナメント進出の可能性は消えてしまいましたが、
明日はゆっくり休んで、是非、最終戦はコンサユースらしい試合をして欲しいと思います。

詳しいことは昨日に引き続き、あきっくさんの『コンサ中心生活』でどうぞ。

posted by 奈々子 |20:26 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月29日

ユース新得遠征 3日目

クラセンの事を気にしつつ・・・行って来ました新得町。
昨日、一昨日は30度近い気温だったと思いますが・・・。
今日は一転して20度以下。十勝の夏はバカ暑つかバカ寒むのどちらかです。
今日は涼しくて、サッカーにはちょうど良い気候だと思います。
2試合とも前半は3-5-2、後半は4-4-2(中盤フラット気味)でした。
クラセンとカブッているので残りのメンバーだけでは人数が足りません。
って事で・・・Jrユースから3人お手伝いに来てくれました。
遠いところまで、ありがとう。

試合内容は・・・ノーコメントって事で(爆)
それぞれの選手の良い所や面白いプレーなど、特徴は現れていましたが
チームとしての連携とか、戦術とかはまだまだでしょうかね。
で、メンバーと結果のみ。
明日も覗きに行く予定です。(笑)


第1試合 (30分ハーフ)
コンサユース 2-0 苫小牧中央
得点者 山口紫苑2

GK曳地裕哉
DF加藤拓也、高本桂樹(U-15)、鎌部奨他
MF佐藤明生、松本怜大、竹内清弥、伊東祐亮、小川博也
FW打矢和祈、山口紫苑

交代
佐藤明生 → 小松聖音(U-15)
高本桂樹 → 神谷純平(U-15)


第2試合 (30分ハーフ)
コンサユース 2-1 大麻
得点者 竹内清弥、佐藤明生

GK曳地裕哉
DF鎌部奨他、加藤拓也、松本怜大
MF神谷純平(U-15)、小川博也、竹内清弥、伊東祐亮、佐藤明生
FW打矢和祈、山口紫苑

交代
小川博也 → 小松聖音(U-15)
神谷純平(U-15) → 高本桂樹(U-15)

試合には出なかったけれど、ベンチには荒木翔太くんの姿もありました。

posted by 奈々子 |21:07 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月29日

クラブユースサッカー選手権 第1戦

第30回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

会場:Jヴィレッジ キックオフ:15:00

コンサドーレ札幌U-18 0-1 ジェフ千葉(0-0/0-1)

出場メンバー
(前半)GK塚本 DF熊澤、谷川、廣中、福田 MF鶴野、大野、長沼、岡 FW横野、大西
(後半)GK塚本 DF熊澤、谷川、廣中、福田 MF鶴野、大野(能登)、長沼、岡(門馬)(玉岡) FW横野、大西

※オフィシャルよりコピペ

コンサユースは予選Fグループ
失点はPKだったようですね。
まだ2試合ある、明日も全力で!!!

残りのFグループの結果
ヴッセル神戸 2-0 名古屋グランパス

Fグループ順位
1位神戸  3p +2
2位千葉  3p +1
3位札幌  0p -1
4位名古屋 0p -2


詳しい事はあきっくさんの『コンサ中心生活』で・・・。

posted by 奈々子 |20:26 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月28日

ユース新得遠征 2日目

新得町フェスタ2日目の結果

1-2 北星附属
2-1 札幌月寒

さて、明日は2試合が予定されていますが・・・。
ちょっくら覗きに行ってきまぁ~~す。(^^)
近いって嬉しいなぁ。

posted by 奈々子 |20:40 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月27日

ユース新得遠征 (新得町フェスタ)

今日、ユース選手たちはJ村へ向けて旅立ちました。
『日本クラブユースサッカー選手権U-18』
準優勝以上の成績を残せば『高円宮杯』への出場権を得る事が出来ます。
頑張っておいで、最後まで絶対に諦めず良い結果を残しておいで・・・。
目標は一番高いところ。

7月29日 15:00 ジェフ千葉
7月30日 13:00 ヴィッセル神戸
7月31日 休息日
8月 1日 10:30 名古屋グランパス


さて、J村メンバーに選ばれなかった選手たちは昨年同様『新得町フェスタ』へ参加しています。
新得町とコンサはサッカーで提携をむすんでいます。
今回もサッカークリニックが行なわれるようですね。
昨年はトモコーチがちびっこ相手に指導していたらしいんですけど・・・。
今年はだれが担当するのかな。(笑)

参照記事J2札幌が新得町サッカー強化をアシスト

新得町フェスタの日程は次のとおり。
(これがまた良く変更になるのよねぇ~・汗)

27日 12:40 東海大四
28日 10:10 北星附属
     11:45 サッカークリニック
     14:20 札幌月寒
29日 11:30 苫小牧中央
     15:30 大麻
30日  8:50 釧路北
     11:30 北見緑陵

他にも北海学園、札幌平岡などが参加しています。

1日目の結果
 7-0 東海大四
16-0 新得

日程表では1試合でしたが・・・2試合やったようです。
いきなり変更かよ。(爆)
週末に、ちょこっと覗いてこようと思っています。

posted by 奈々子 |23:30 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月24日

プリンスリーグ北海道2006 最終結果

プリンスリーグ北海道2006 最終結果

 1位 札幌第一高校
 2位 旭川実業高校
 3位 室蘭大谷高校
 4位 札幌山の手高校
 5位 コンサドーレ札幌U-18
 6位 帯広北高校
 7位 北海高校
 8位 登別大谷高校
 9位 札幌光星高校
10位 駒大苫小牧付属高校

8位登別大谷高校は地区リーグ決勝大会3位チームとの入れ替え戦へ、
9位札幌光星高校と10位駒大苫小牧付属高校は地区リーグ決勝大会の
上位2チームと自動的に入れ替わる。


個人賞
最優秀選手賞
吉岡 弘樹 (札幌第一高校)

得点王
田中 俊哉 (札幌第一高校)

アシスト王
安藤 謙祐 (コンサドーレ札幌U-18)
柴田  喜 (室蘭大谷高校)

新人賞
鶴野 太貴 (コンサドーレ札幌U-18)

団体賞
フェアープレー賞
北海高校

posted by 奈々子 |22:29 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月23日

プリンスリーグ北海道2006 第9節

プリンスリーグ2006 第9節

浜厚真野原公園サッカー場

コンサユース 1-1 帯広北高
得点者 廣中辰哉

スタメン
GK塚本祐輝
DF熊澤覚、加藤大己、廣中辰哉、久松秀樹
MF鶴野太貴、長沼恭平、大野翔平、岡揚一
FW横野純貴、大西洋平

交代
久松→ 福田慎也
岡 → 門間勇介

サブ(出場なし)
GK岩田健太郎、DF谷川瑞樹、MF松本壮平、能登剛、岩月章太、佐藤明生、FW玉岡營根


昨日、2位の旭川実業が札幌山の手に勝ったため3位以下が決まったコンサユース。
気持ちが切れてしまっていないか・・・そんな心配は無用でした。
例え消化試合となってしまっても『勝ちたい!』気持ちが見えたような気がしまた。
今日は昨日と違い、4-4-2のシステム。
キックオフのホイッスルと同時に全力で帯北ゴールへ攻め込んでいく。

うちのユース選手は感情を表にあらわす選手は少ない。
そんな中でつっかと廣はいつも大きな声で指示を出し、チームメイトを鼓舞する。
比較的おとなしい選手が多い中にあって貴重な存在だと思う。
特に廣はその身体に、どれだけの闘志が詰まっているんだろう。
廣の中のもう一人の廣が、もっと走れ、もっと飛べ、もっと戦え。
そう叫んで廣を突き動かしているような気がする。
今日はヤケに廣に視線が行く。
前半終了間際、ヒデが痛んでピッチを後にした。

後半開始からヒデと交代して慎也が入る。
後半2分失点。
先取点を奪われると苦しい。
後半13分、岡アウト、モンちゃんイン。
モンちゃんがトップ下、洋平は右サイド、鶴ちゃんがトップに入る。
なんだか見たことない布陣なんですけど・・・(汗)
この布陣だったのはどれくらいの時間だったのか・・・。
僅かな時間だったような気がする。
昨日と同じように廣が上がってきて、大野がセンターバックへ。
得点したい為にどんどん放り込みサッカーになってきている。
後半30分を過ぎた頃、四方ちゃん監督が、まだ時間があるから繋いで攻めるように指示した。
サイドからの攻撃を繰り返すけどゴールは遠い。
今シーズンは何度こんなシーンを見ただろうなぁ。
後半44分、廣のヘディングが帯北ゴールを揺らした。
センターサークルへ向って走る廣が叫ぶ、『勝つぞ!』
ロスタイムは2分。大丈夫、きっと勝てる。

昨日のリプレイのように崩れ落ちる選手たち。
廣は悔しさのあまり整列して挨拶することも出来ない。
引き分けだったのに、負けた以上に悔しさがこみ上げる。
試合が終わったあと、四方ちゃん監督がチーム全員を集めて話をする。
いったいどんな言葉をかけたのだろうか。

プリンスリーグ4連覇は出来なかった。
でも、これで終わった訳じゃない。
クラブユース選手権で2位以上の成績を収めれば高円宮杯へ出場することが出来る。
まだ終わってはいない。まだこれからだよ。
5年前のチームにできたんだ、きっと君たちにもできるはず。


その他の結果
室蘭大谷 5-2 登別大谷
北海高校 1-2 札幌山の手
旭川実業 2-4 札幌第一
駒大苫小牧 0-1 札幌光星

posted by 奈々子 |23:21 | ユース | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年07月22日

プリンスリーグ北海道2006 第8節

プリンスリーグ2006 第8節

浜厚真野原公園サッカー場

コンサユース 1-1 室蘭大谷
得点者 横野純貴

スタメン
GK塚本祐輝
DF熊澤覚、廣中辰哉、福田慎也
MF鶴野太貴、長沼恭平、大野翔平、久松秀樹、岡揚一
FW横野純貴、門間勇介

交代
門間→ 大西洋平

サブ(出場なし)
GK岩田健太郎、DF谷川瑞樹、MF松本壮平、能登剛、岩月章太、加藤大己、佐藤明生、FW玉岡營根


5月に始まったプリンスリーグもあと2節を残すだけ。
対戦する室蘭大谷と帯広北高はインターハイへの出場を決めていて勢いのあるチームです。
2勝する事は簡単ではないけれど、決してムリな事ではないはず。
浜厚真の勝利の風はコンサへ向って吹いてくれるだろうか。

室蘭大谷は勝ち点13でコンサユースと並び、2連勝すれば2位以内の可能性も残している。
内容はどちらも「勝つぞ!」という気迫に溢れた試合でした。
ややコンサユースが押し気味に見えてた前半41分。
クロスをあげられ、こぼれたところを押し込まれ失点。
この時間帯の失点・・・苦しいな。
前半43分、蘭谷の宮澤くんがシュミレーションで2枚目のイエロー。
ツイてるかも・・・相手は10人だ。きっと反撃できる、きっと勝てる。

後半開始、ひとり少ない室蘭大谷はガッチリひいて守ってきました。
攻めても、攻めてもゴール前は蘭谷の白い壁が出来ているようで・・・。
6割り・・・いや、7割りはコンサユースが支配しているように思える。
もう少し、もう少しなんだけど・・・ゴールは遠い。
後半21分、モンちゃんを下げて洋平イン。
どんどん時間が少なくなってくる、早く、早く洋平!
ふと気が付くと・・・。
FKやCKの時にあがってきていた廣がトップの位置にいる。
えっ?
どうやら大野が廣のセンターバックの位置へ入っているようだ。
2トップは純貴と廣。
サイドからくずし、クロスをあげ、ふたりにあわせる作戦のようだ。
それでも蘭谷の守備は堅く、得点することは出来ない。
「負けたら終わりなんだぞ!」廣が叫ぶ。
後半40分、洋平のクロスがこぼれたところを純貴が押し込んだ。
あと5分、逆転できる。頑張れ!
怒涛の攻撃・・・、そして、審判の手が上がりホイッスルが聞こえた。
崩れ落ちる選手たち。
大きな声を出しチームメイトを・・そして自分を鼓舞していた廣がユニを脱いで叩きつけた。


その他の結果
札幌光星 1-2 北海高校
札幌山の手 0-1 旭川実業
札幌第一 5-1 駒大苫小牧
帯広北 1-1 登別大谷

posted by 奈々子 |23:06 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年07月20日

日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

7月16日北海道クラブユース選手権(U-15)で優勝したJrユース。
まずは予選突破を目標に頑張れ!。

詳しいことは日本クラブユースサッカー連盟のサイトでご確認ください。

予選Bグループリーグ
8月12日 10:30 京都サンガ
8月13日 15:00 ジェフ習志野
8月14日 13:00 大宮アルディージャ
8月15日 休息日
8月16日 ラウンド16
8月17日 準々決勝
8月18日 休息日
8月19日 準決勝
8月20日 決勝

posted by 奈々子 |21:52 | Jrユース | コメント(0) | トラックバック(0)