2006年10月30日
第３５回 全道高校ユースサッカー新人大会（Ｕ－１７）決勝
第３５回 全道高校ユースサッカー新人大会（Ｕ－１７） １０月３０日 １０：００ 浜厚真野原公園サッカー場Ａコート 決勝戦 コンサユース ２－１ 札幌第一高校 得点者 大西洋平２ スタメン ＧＫ岩田健太郎 ＤＦ岩月章太、加藤大己、熊澤覚、鎌部奨他、 ＭＦ鶴野太貴、伊東祐亮、小川博也、佐藤明生 ＦＷ大西洋平、横野純貴 交代 佐藤→ 古田寛幸（Ｕ－１５） 鎌部→ 松本怜大 小川→ 玉岡營根 札幌第一高校はプリンスリーグの覇者。 きっと苦しい試合展開になるだろう・・・ と思っていましたが、延長戦にまでもつれ込んだ試合になりました。 前半に失点し、後半に洋平のゴールで追いつき１－１。 延長前半、再び洋平のゴールで突き放し優勝しました。 今シーズンは『タイトル』は何も取れなかったので、すごく嬉しい。 （Ｊユースカップはまだ残っているけど） この優勝が来シーズンのスタートなのかも知れません。 またイチから頑張ろう。 そしてプリンスリーグで優勝しよう。 来年は埼玉スタジアムの一番高いところで、君たちの笑顔がみたい。 みんなで新しい歴史を作ろう。
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2006年10月29日
第３５回 全道高校ユースサッカー新人大会（Ｕ－１７）準決勝
第３５回 全道高校ユースサッカー新人大会（Ｕ－１７） １０月２９日 １２：３０ 浜厚真野原公園サッカー場Ａコート 準決勝戦 コンサユース ４－１ 帯広北 得点者 鶴野太貴、大西洋平２、佐藤明生 スタメン ＧＫ岩田健太郎 ＤＦ岩月章太、加藤大己、熊澤覚、鎌部奨他 ＭＦ鶴野太貴、伊東祐亮、小川博也、佐藤明生 ＦＷ横野純貴、大西洋平 交代 鎌部→ 松本怜大 佐藤→ 玉岡營根 鶴野→ 打矢和祈 大西→ 山口紫苑 小川→ 竹内清弥 熊澤→ 加藤拓也 横野→ 古田寛幸（Ｕ－１５） さて、１日、２試合のハードスケジュールです。 前半１分、いきなり鶴ちゃんのゴールで始まります。 よしよし、これで少し安心できるかな。 なんとか早い時間に追加点が欲しいなぁ・・・と思った前半１２分。 洋平のドリブル突破・・・キーパーをかわしてのシュート！が決まる。 いやぁ～、気持ち良いですぅ。 後半２３分には鶴ちゃんが自陣でボールを奪い、そのまま相手ゴールに向って突進していきます。 ピッチの半分以上はドリブルして行ったかなぁ。 シュートは決まらなかったけど思わず『すっごぉ～い』とつぶやいてしまった。 押し気味で試合を進めるユースくんたち。 後半３１分、明生の蹴ったＣＫはゴールに向ってカーブを描きます。 ありゃ、キーパーは触ったようですがそのままゴールしてしまいました。（汗） ・・・・今の、偶然だよね？狙ったわけじゃないよね？ 前半３６分、ゴール前でＦＫを与えてしまったけど、健太郎のファインセーブでピンチをしのぎます。 前半３－０で終了したけど、かなり荒れた試合になってます。 交代なしで後半開始。 後半１分、相手選手のチャージで鎌ちゃんが負傷。 『これで３度目だぞ！』ヨモちゃん監督が叫ぶ。 交代で怜大が入ります。 試合はこの後、どんどん激しくなっていきます。 後半９分、帯北２番が２枚目のイエローで退場。 後半２３分、オガがドリブルでゴール前へ、相手ＤＦと１対１に。 オガ！勝負しろ！ ところが、オガは後から上がってきた洋平へパス。 洋平、こう言うのを『ごっつぁんゴール』って言うんだね。（爆） って事で追加点。 この後、怒涛の選手交代。 後半２４分、明生アウト、營根イン。 その營根、入ってきた途端、いきなりシュートを打ちますが、ＧＫ正面でした。 後半２７分、鶴ちゃんアウト、うっちイン。 後半２９分、カウンターから失点。 後半３０分、３枚、一度に交代。 洋平アウト、紫苑イン。 オガアウト、清弥イン。 クマちゃんアウト、加藤イン。 ロスタイム、ゴール前で相手選手と競った純貴が負傷。 交代でヒロが入る。 このまま頑張れ、どうかケガだけはしませんように・・・。 ４－１で試合終了。 しかし・・・帯北の選手は荒っぽかったなぁ。 試合終了後、ご挨拶に並ぶユースくんたち。 唇を切った鎌ちゃんも、足を痛めた純貴も、トモコーチに促されて一緒に並びます。 みんな笑顔。(^^)(^^)(^^) さあ、明日は決勝戦だ！絶対に勝て！！！ 決勝戦 １０月３０日 １０：００ 浜厚真野原公園サッカー場Ａコート コンサユース 対 札幌第一高校
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2006年10月29日
第３５回 全道高校ユースサッカー新人大会（Ｕ－１７）準々決勝
第３５回 全道高校ユースサッカー新人大会（Ｕ－１７） １０月２９日 ９：００ 浜厚真野原公園サッカー場Ａコート 準々決勝戦 コンサユース １－１ 登別大谷高校 （ＰＫ５－４） 得点者 大西洋平 スタメン ＧＫ岩田健太郎 ＤＦ岩月章太、熊澤覚、鎌部奨他、松本怜大 ＭＦ古田寛幸（Ｕ－１５）、鶴野太貴、伊東祐亮、玉岡營根 ＦＷ横野純貴、大西洋平 交代なし 目が覚めたら・・・出発予定時間だった。（滝汗） 慌てて身支度をする。えぇい、化粧は着いてからしよう。 間に合わない、間に合わない。呪文のようにつぶやきながらアクセルを踏む。 それでも何とか１５分前に到着、慌てて化粧。（爆） とりあえずキックオフには間に合いました。 対戦相手は高校サッカー選手権北海道大会で決勝まで残った登別大谷。 全国大会への切符は逃したけれど、きっとモチベーションは高いはず。 試合開始から、どちらかと言うとコンサペース。 特にピンチも無いけれど・・・、なんとなく決まらない。 前半１４分、初めて攻め込まれるけれど、無難にクリア。 多くの時間を遠い側のピッチで展開しているので様子が分り図らい。（汗） 前半２２分、章太からの低いクロスがゴール正面の洋平に渡りゴール。 先制点に喜んだけれど、攻め込んでいるのに追加点が取れない。 前半３４分、ヒロが中央へドリブルで切れ込んで左足シュート。 得点にはならなかったけどヒロらしい良いプレーだな。 そんなこんなで前半終了。う～ん、ちょっと不満。 交代なしで後半開始。 登別大谷はハーフタイムにどんな指示を受けたのか・・・。 前半とは違うチームになっていた。 前半６分、相手ＣＫから混戦になり、何とかクリア。 このボールがゴールラインを割って再びＣＫを与えてしまう。 そして、混戦状態から失点。ありゃ。 後半はどう見てもベッタペース。 後半１９分、ＣＫを得るも得点にならず。 後半２５分、ゴールほぼ正面でＦＫを与えてしまう（ＰＫかと思って焦ったよ）。 何とか守りきるも後半３１分、３３分と立て続けにＣＫを与える。 もう、はらはらドキドキの展開。 お願いしますぅぅ、何とか追加点を・・・。 あぁ～～、ＰＫ戦へ突入。 どうやらＰＫを蹴る選手は立候補らしい。（汗） トモコーチが話しをする前に洋平が手を上げている。（爆） 次々と手を挙げる選手たち。君たち、自信があるのね。 祐亮、章太、洋平、純貴、クマちゃん、コンサは５人全員がキッチリ決めた。 ベッタ５人目の選手が蹴ったボールはゴールの上へ外れ・・・。 『やったぁ～～』喜び、抱き合うユース選手たち。 さあ、午後からは準決勝戦だ。絶対に勝つよ！！！
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2006年10月28日
第３５回 全道高校ユースサッカー新人大会（Ｕ－１７）
第３５回 全道高校ユースサッカー新人大会（Ｕ－１７） １０月２８日 １１：００ 浜厚真野原公園サッカー場Ａコート コンサユース ５－０ 倶知安高校 得点者 横野純貴、大西洋平３、山口紫苑 私は見に行っていません。 いつもの通り萌ちゃんが観戦に行っているので近々レポがあるはずです。 萌ちゃん、宜しく！！！ 『しゃかりきに』
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2006年10月22日
Ｊユースカップ 仙台戦（Ｈ）
第１４回 Ｊリーグユース選手権大会 予選リーグ・Ｂグループ 第４節 会場 宮の沢白い恋人サッカー場 キックオフ １４：００ コンサドーレユース １－０ ベガルタ仙台ユース 得点者 加藤大己 スタメン ＧＫ平加涼 ＤＦ岩月章太、加藤大己、松本壮平、熊澤覚 ＭＦ大西洋平、鶴野太貴、大野翔平、長沼恭平 ＦＷ横野純貴、門間勇介 交代 門間→ 岡揚一 大西→ 玉岡營根 サブ（出場なし） ＧＫ岩田健太郎、ＤＦ鎌部奨他、松本怜大、ＭＦ小川博也、佐藤明生 この試合が道内で行なわれる最後の公式戦となります。 １年間の総まとめの試合だ、良い結果を残そうね。 相変わらずケガ人だらけのコンサユース。 そして、累積で安藤謙祐くんが出場停止となっています。 前半３分、章太からモンちゃんへパス。モンちゃんのシュートは惜しくも外れます。 よしよし、いいぞぉ。開始直後はコンサペースのように思えます。 前半１２分、純貴にイエロー。ありゃりゃ(汗) 前半２６分、クマちゃんのクロスが中央のモンちゃんへ。 このヘディングシュートも外れ・・・なかなか決まらないなぁ。 前半３０分、また章太のクロスが純貴へ・・・ハズレ。 全体的な流れはコンサなんですが、決め手にかけるようです。 後半３７分、章太にイエロー。(汗) そして残り時間も少なくなって来た後半４０分。 洋平のドリブル突破からＣＫを得ました。 恭平の蹴ったボールは大己のアタマへ・・・。やったぁゴール！！だ。 このすぐあと４３分、大野が１発レッドで退場。 相手のボールを奪おうとスライディングしたのを【乱暴な行為】と取られたようだ。 足はボールに行ってたんだけどなぁ・・・。 確かに後方からのタックルだったから仕方無いか。 ただ、この試合の主審さん・・・時々？？？な判定が。(汗) スタッフもベンチから飛び出して『おいおいおい～』と不満顔。 残り時間は僅かだ、しっかり守れ。 メンバー交代なしで後半キックオフ。 ひとり少なくなったので純貴の１トップ。 トップのモンちゃんを左サイドへ下げ、鶴ちゃんと恭平のダブルボランチです。 ポストの純貴は相手選手と競り合い、ジャンプ、そして走る。 ひとり少ないのが影響して、なかなかこぼれ玉を拾えない。 純貴の献身的なプレーが目につく。 飛んで、走って・・・足が攣っても必死にプレーしてる。 後半２２分、洋平のドリブルから章太へパス。 その章太があげたクロスに洋平の右足のシュート！！！ ・・・は外れたけど(笑)スタンドは洋平のプレーに沸きます。 後半３５分、モンちゃんアウト、岡イン。 後半３９分、洋平がドリブルから右足シュート！・・・もハズレ。(笑) 洋平、その積極性が好きだよ。頑張れ。 後半４３分、洋平アウト、營根イン。 ロスタイムに相手の突破を許しますが章太が止めます。 もう少しだ、頑張れ！ そして終了のホイッスル。 勝った。ホッ 今日のＭＶＰは大己だな。 得点も大己、そしてたくさんのピンチを救ったのも大己。 『大己の日』だったのかも知れない。(笑) 道内最後の公式戦は勝利で終わりました。 残り２試合はアウェイ戦です。 引退する３年生は『お疲れさまでした』 残る１・２年生はシッカリ勝ちに行こうよ、４年ぶりの決勝トーナメント進出目指して。
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2006年10月21日
ＴＧ ユース対札大 と １０ｔｈ.サンクスゲーム
１０周年サンクスマッチの企画が発表になってから、ずっとこの日を楽しみにしてました。 所用で自宅を出るのが遅くなってしまい、福住に着いた時には２時半でした。 いっ、いかん・・・間に合わない。(汗) ウィズユーカードを求めて並んでいる方々を横目にドームへ向う。 どうしよう・・・間に合わない・・・(滝汗) そうだ！タクシー。いや、待てよ・・・近すぎて乗車拒否されるかも。 どうしよう、どうしよう始まっちゃう。ええい、とりあえず歩け！！！ ドームでは長い列が続いてましたが、その横を通り抜け目指すはサブグラ。 息も絶え絶えで到着すると・・・やっぱり始まってました。(泣) 先に観戦していた萌ちゃんに聞くと、少し遅れて開始になったらしい。 １０月２１日 ドームサブグランド １４：４０頃 いつものように前半・後半でメンバーがガラッと替わるので、 見ている私には３５分×１本を２試合したような感じに見えます。 コンサユース ０－５ 札幌大学 （０－１／０－４） 前半 ＧＫ岩田健太郎 ＤＦ鎌部将他、谷川瑞樹、小川博也、松本怜大 ＭＦ玉岡營根、竹内清弥、伊東祐亮、佐藤明生 ＦＷ山口紫苑、岡揚一 先に書いたとおり、少し遅れて来たので、のんびり観戦する事に。 札大はＢチームと聞いていましたが『１年生じゃないの？』と萌ちゃん。 暫らくの間は、｢ひぇ～｣とか｢きゃぁぁぁぁ｣とか言うシーンもありませんでした。 このメンバーでこれだけ頑張っているんだから｢まあまあ｣の出来でしょうか。 と・・思っていた前半２５分、やられちまいました。 仕方無い、次だ、次。 後半 ＧＫ安田翔（Ｕ－１５） ＤＦ加藤拓也、鎌部将他、小川博也、十川祐樹（Ｕ－１５） ＭＦ打矢和祈、竹内清弥、安藤謙祐、佐藤明生 ＦＷ山口紫苑、玉岡營根 交代 佐藤→ 伊東祐亮 玉岡→ 練習生？ 後半は明日のＪユース杯には累積で出場できない謙祐が入っています。 やっぱり、他のメンバーよりズ抜けています。(汗) 孤軍奮闘の謙祐。右へ・・・左へ・・・フォローに走ります。 ３人分くらいは動いたんじゃないのかな。 他のメンバーへ指示も出します。 ・・・大人になったなぁ、謙祐。 去年までは【指示】というより、ただ怒鳴っていただけ・・の印象だったけど。 ３年生になってからは冷静に的確に、そして厳しく言えるようになっている。 うん。頼もしいぞ、謙祐。 後半９分、１３分と立て続けに失点。 後半１７分に明生アウト、祐亮イン。そして營根アウト練習生イン。 祐亮はボランチの位置へ、謙祐は明生の居た左サイドへ入ります。 前半を見ている時に気づいたのですが・・・観戦しているユース選手の中に見慣れない顔。 他の選手との距離もビミョーに空いています。(汗) 練習生なのかな？。それともケガ人続出で、どこかから借りてきたのかな？ 交代直後の１８分、２３分とまたもや失点。 仕方ない、うちは中学生がふたりも入っているんだ。 試合の様子を観戦している明日のＪユースメンバーとケガ人たち。 まだホイッスルが鳴る前に片付け作業開始です。（苦笑） そうだね、これからユーススタッフの試合観戦だもんね。 いつも厳しい指導のヨモちゃん監督、トモコーチ。どんなプレーを見せてくれるかな。 私も萌ちゃんとドームへ向います。 １０ｔｈ．サンクスゲーム コンサドーレ札幌ＯＢ ３－０ コンサドーレ札幌ユーススタッフ もう、本当に、本当に楽しかった。 私も昔に戻って｢きゃぁ～きゃあ～｣とか｢た～か～しぃ～ぃぃ｣と 叫びながら観戦しました。 トモコーチ、セッキーコーチのシュート！かっこ良かったです。 森下監督、意外とフットワークが良いのね。 なっちゃんコーチ、やっぱりステキです。 イケコーチ、あなたが一番熱かった。(笑) この夢のような時間が、いつまでもいつまでも続いたらよいなぁ。 大好きだった山橋くんのゴール。 もうこれだけで３年過ごせます。本当に楽しかった。 この日の３試合目は・・・記憶にありません。(滝汗) メインスタンドで観戦しているユースくんたちに視線釘付けだったから。 ・・・・って事にしておいて下さい。
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2006年10月15日
Ｊユースカップ 湘南戦（Ｈ）
第１４回 Ｊリーグユース選手権大会 予選リーグ・Ｂグループ 第３節 会場 宮の沢白い恋人サッカー場 キックオフ １４：００ コンサドーレユース ２－２ 湘南ベルマーレユース 得点者 門間勇介、熊澤覚 スタメン ＧＫ曳地裕哉 ＤＦ安藤謙祐、加藤大己、谷川瑞樹、熊澤覚 ＭＦ大西洋平、鶴野太貴、大野翔平、長沼恭平 ＦＷ門間勇介、横野純貴 交代 加藤→ 松本怜大 サブ（出場なし） ＧＫ安田翔（Ｕ－１５）、ＤＦ松本壮平、岩月章太、ＭＦ佐藤明生、小川博也、ＦＷ玉岡營根 前節から１ヶ月以上も経って行なわれたＪユースカップ。 多数のケガ人と学校行事でメンバーが足りないコンサユース。 よく見ると既に引退した廣の顔も見える。 担架メンバーは廣中、岡、久松、山川・・・。豪華メンバーだ。(爆) さぁ、今日は勝つぞぉ！ システムはいつもの４－４－２。 最終ラインは予想通り。ちょっと驚いたのは中盤。 右サイドに洋平ちゃん、左サイドは恭平。そして大野と鶴ちゃんのＷボランチ。 鶴ちゃんのボランチって、殆ど見たことが無いんですが・・・。 先日の室蘭大谷とのＴＧで負傷した純貴の調子が少し心配。 前半６分、謙祐のクロスから純貴のヘッド、惜しい～ぃ。 いや～ぁ、今日はスタートから良いんじゃないですか。 なんて思っていると前半１２分、大己がイエローを貰った。(汗) 前半３７分、洋平ちゃんのパスから謙祐がクロスをあげる。 これをモンちゃんが決めて１－０。流れるような美しいゴールでした。 よぉ～し、よし。やれば出来るんだよ、頑張れ。 前半４１分、瑞樹にイエロー。 前半４２分、相手のＦＫから失点。 前半は右からの攻撃が目に付く・・・左はどうした？？？(汗) 後半開始、メンバーの交代はなし。 暫らくこう着状態が続くが後半２１分、あっさり失点。（相手が上手かった） 後半２６分、謙祐にイエロー。（今日はヤケに多いなぁ） 後半２７分、大己アウト、怜大イン。 怜大がクマちゃんの位置（左）に入り、クマちゃんはセンターバックへ。 ここからコンサユース、怒涛の攻撃。まだ時間はある、頑張れ。 いつも思うけど、もう少し早くエンジンをかけられないものかね？（苦笑） 後半４２分、謙祐のＣＫがクマちゃんの頭にドンピシャ！。 やった、追いついたよ。ポイントを作れ、こぼれてくる所を拾え。 ロスタイムに怜大のＦＫがこぼれ、謙祐のシュート・・・は惜しくもゴールを外れた。 そのまま試合終了。引き分けで終わりました。 ・・・勝てると思ったんだけどなぁ。 さぁ、切替えて頑張ろう。来週はＪユース第４節、ベガルタ仙台戦。 道内で行なわれる最後の公式戦です。 きっちり勝って、カッチョイイとこ見せてね。
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2006年10月08日
来期のプリンスリーグ
ＪＦＡプリンスリーグＵ－１８北海道２００６地区リーグ決勝大会 来期のプリンスリーグ参入を目指して９月から行なわれたリーグ戦。 各地区リーグ（道央３、道南２、道東北１）より勝ち上がった６チームが戦い、最終結果がでました。 地区リーグの１位、２位のチームは自動昇格。 ３位のチームは今期プリンスリーグ８位の登別大谷高校との入替戦へ挑みます。 最終順位 １位・帯広大谷（勝点１３） ２位・函館大有斗（勝点１１） ３位・北星学園大附属（勝点９） ４位・札幌東（勝点６） ５位・札幌新川（勝点４） ６位・静内（勝点０） 帯広大谷、函館大有斗が昇格。 そして、３位の北星学園附属と登別大谷との入替戦は８日に行なわれ、 ７－１で北星大附属が勝利しました。 来期のプリンスを戦うチームは以下の通り。 札幌第一高校 旭川実業高校 室蘭大谷高校 札幌山の手高校 コンサドーレ札幌Ｕ－１８ 帯広北高校 北海高校 帯広大谷高校 函館大有斗高校 北星大学附属高校 帯広が２校になったのは嬉しいが・・・。 函館開催はあり・・・なのか？(滝汗)
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2006年10月08日
今日のＴＧ （対札幌第一）
１０月８日 今日のＴＧ ドームサブ コンサユースＡ １－２ 札幌第一 コンサユースＢ ０－０ 札幌第一 私は帯広市内で一日中、用足し＆買い物をしていたので見てません。 なので詳しい事は不明です。(汗) 頼りの萌ちゃんは天皇杯へ行っていたと思われるので・・・。 多分レポはありません。(笑)
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2006年10月07日
２００６北海道学生リーグ（１部リーグ） 第６節
１０月７日 北海道学生リーグ第６節 厚別メイン １１：００キックオフ 札幌大学 ３－２ 浅井学園 先週に続いてやって来ました、厚別競技場。 予報どおりの雨。しかも風もある。(汗) 札大は前節と同じく石郷裕二選手、吉田一貴選手がスタメン。 後半からは三浦祐輔選手（ユース６期生）が出場しました。 浅井学園は松下宏選手（ユース６期生）と伝庄拓也選手（Ｊｒユース３期生）がスタメン。 ちなみに・・・田中健太選手（帯広北）はＦＷで出場。 札大が先制しましたが、浅井も粘って追い着く良い内容でした。 引き分けかな・・・と思った後半ロスタイムに札大が得点。 となりで喜ぶＥＩＫＯさん（裕二サポ・笑）。 私はちょっと複雑・・・。やっぱり負けて悔しい顔を見るのは辛いな。 １３：３０キックオフ 岩見沢教育大学 ５－１ 北海道大学 雨が降り続くなか、２試合目。（私ってものずきだ・汗） 北大にはユースくんは居ない。思い切り岩教大を応援できるわ。 今節も斉藤来選手、川村賢吾選手がスタメン。 カワケンは今日も２得点の大活躍。 雨のせいなのか来のパスはちょっとミスも多かったかな。(汗) 前半で４得点した岩教大でしたが、後半は１得点のみ。 もう少し頑張れ！！（鬼） 試合が終わって、来に声をかけて帰ろうと思いましたが・・・。 雨で寒かったのと、日勝峠のお天気が心配なのでそのまま帰路に着きました。 気になっていた函館日吉での試合結果は・・・。 函教大 ０－６ 道都大 ・・・アイティ、ヘコンでるだろうなぁ。 来週はＪユースと日程がカブッているので行けません。 どのチームも頑張れ、みんな頑張れ！！
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