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北海道で生まれ、育つ。 就職とともに内地へ赴き、現在は福島県在住。 かつては日産ファンで、三ツ沢にもよく行っていた。 1998年、岡山滞在時に、神戸ユニバでの残留決定戦に 行ったことがきっかけで、郷土のチームを応援することを固く誓う。 楽しいことも、悲しいことも、嬉しいことも、腹立たしいことも、 笑うことも、あきれかえることも、チームの将来に不安を感じ、絶望の淵に立たされたことも、怒りのあまり平塚から郡山まで一言も発しないで帰ったことも、 選手を叱り上げることも、励ますことも、手をたたいて讃えることも 嬉しくて泣いてしまうことも、選手が頼もしくて泣いてしまうことも ありました。 これからもずっとずっと応援していきます。 でも、2008年で、声張り上げて叫ぶのは最後にします。 もう年だし。

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【第13節名古屋戦】トヨタ生産方式

2008年05月21日

トヨタ生産方式の特徴の一つが、
ムリ・ムダ・ムラの徹底的な排除である。

グランパスのサッカーからは、まさにこのムダラリの排除が感じられた。
ムダ=意図の感じられないパス、判断ミスによる必要性の低いポジショニングやチェック、
ムラ=パスミス(バラツキ)、
ムリ=無理なプレー、無理なチェック
その結果から描かれる、機能的で効率的なチームプレーは敵ながら美しかった。

そのような強敵に対し、我がコンサドーレは、どうだろう?
グランパスのトヨタ生産方式サッカーを機能させないための、
効果的なポジショニングによるディフェンス、そしてハードワークによるチェックが行われた。

前半は両者のせめぎ合いになり、非常に見応えのあるゲームとなった。

そして、宮澤のあまりにも華麗すぎるゴールが生まれる。
やはり、世代別とはいえ日本代表に選ばれる選手は違うものだ。

しかしながら、悲しいかな、後半になっては、
宮澤、クライトン、平岡ら、前半のキーマン達のパフォーマンスが落ちる一方、
グランパスは質の高いプレーを続け、また効果的な選手交代により、
試合を圧倒してしまった。
皮肉なことに、コンサドーレはムダラリの連発になってしまった。


この試合については、グランパスを褒めるしかない。
くやしいことだが、選手達は、現状やれることはやったと思う。
選手たちは、このことを引きずらないで、むしろ今後の参考にする位の気持ちでいてほしい。

幸いにもリーグ戦は中断期間に入る。
けが人も戻るし、コンサドーレらしい、機能的な守備と現状出来ることを確実にやり遂げられるサッカーを、高めていって欲しい。

トヨタ生産方式で、有名な言葉がカイゼンである。
コンサドーレのサッカーも改善を積み重ね、大きな実を得ることを願っている。

20080521-00.jpg



post by takahiro

22:34

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